皆様こんにちは！
ジーニアスブレイン採用広報部です！

今回のストーリーは入社半年でチーフにも昇格した屋久さんのインタビュー記事です。
ダンスの経験を通して、心理学へ興味を持った彼女のストーリーに迫りました！

是非最後までご覧ください！

プロフィール

屋久百加 (おくひさ ももか)

株式会社ジーニアス・ブレイン 研修事業部に2020年4月に新卒として入社。
研修事業部のカスタマーアドバイザーとしてお客様へのコンサルティング業に励む。
入社半年で研修事業部のチーフへと昇進。

小学校から高等学校までavexDanceMasterでダンスを経験。
幕張メッセや埼玉スーパーアリーナなど大舞台で、3万人近くの前でパフォーマンス、子供ながらに、大きな達成感を経験。

様々なシーンから心理学の道へ

入社の背景

ダンスを通じて成功者の思考や、緊張しないメンタルがどのように身につくのか興味を抱いていました。

また、友人からの相談に乗ることが多く、話を聞くことで誰かの役に立ちたいと思い、大学では臨床心理学を専攻しました。

そして、就職活動のなかで実践心理学NLPに出会いました。

自分が就職活動の軸としていた、『人の成長を支援するために、自らが成長し続ける。』という言葉が、会社説明会のスライドに求める人物像として紹介されており、運命を感じて入社を決意しました。

現在はカスタマーアドバイザー部門にてご受講される方々のサポートを通じて、人生・仕事がより良く変化されるお客様の姿に喜びを感じています。

▽ダンサー時代の屋久さん (写真右)📸

仕事内容

現在は、カスタマーアドバイザーチームにてセクションヘッドの役職を務めています。
カスタマーアドバイザーチームでは、お電話やメールにて、お客様や受講生の方々からのお問合せに対応するお仕事をしています。

私自身、カスタマーアドバイザーチームに異動してからまだ半年なのですが、セクションヘッドの役職に就かせていただき、業務の知識だけでなく役職者としての立ち居振る舞いや、マネジメントを学ばせていただいております。

アットホームな会社でのチャレンジ

印象的なエピソード

世界権威として有名な海外講師の書籍出版講演を行った際、私はまだ入社2年目になったばかりでした。

当時はまだZoom機能のウェビナーが使い慣れておらず、私自身、右も左もわからない中でしたが任せていただけた事が嬉しく、運営の中心となって準備を進めておりました。

そして、当日準備に至らない点が多く、上司の皆さんがご指摘される事がありました。

ただ、私としては自分が中心になり準備と運営をしていたため、自身の責任だと感じ、私から準備不足だったことを伝え謝りました。ですが、そんな私を咎める事なくその姿勢を素直だと褒めてくださいました。

大きな失敗をしても、どんな姿勢で取り組んだか見てくれて褒めてくださる皆さんの温かさが染みた瞬間で印象的なエピソードとして心に残っております。

頑張っている若者の背中を押してくれるような会社だと思います。

ジーニアスブレインの魅力

アットホームな環境です。

とにかく、皆さん温かく、私も皆さんの力になりたいと思えるような環境です。
支えてくださる先輩方と切磋琢磨出来る同期、そして可愛い後輩ができて

本当に良い環境で働かせてもらっています。

働く意義

難しい電話対応が出来たとや、お客様から「ありがとう」と言っていただいた時です。
そんな、さりげない一言の「ありがとう」が私の原動力で頑張るきっかけです。

知識が必要な案内が出来たときは達成感を感じます。

日々の小さい積み重ねと小さな言葉一つが大切であるとインタビューを受けてなおさら実感しましたね。笑

今後の挑戦

統括出来るような経験と判断力を身につけて、先輩や後輩をサポートする仕事がしたいです。

現時点では、対応方法が分からないものは先輩に教えていただいている状況ですが、4月頃には、管理職として判断出来る力を身につけていたいです。

そして、4年目には研修事業部全体をまとめられるような視野の広さと判断力を持って、先輩や後輩のお役に立っていきます。

または、さらに新たな知識をつけて、会社全体の動きを把握し、より世の中のためになるに他の部署でも経験を積みたいと考えております。

最後に

マルチに色んな経験を積みたい方に、ぜひ来てもらいたいです！

新卒から、様々な業務に挑戦できます。また、色んな部署で働くチャンスや新たな事業を立ち上げる機会もあります。

ぜひ、色んな経験をしてもらいたいです。

屋久さんありがとうございました！

▽ジーニアス・ブレインでは24卒積極採用中です❗️