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#0【AFTER7】社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』始動!

NKグループの採用担当、中橋がホストを務める、社員と語らうカジュアルなトークラジオ『AFTER7』。
(Spotify podcast・Apple podcast・Amazon musicで配信中!)

毎回様々な部署からゲストを迎え、オフィスでは聞けないNKグループの裏話や社員の意外な一面を引き出していきます。 仕事の枠を超えた本音トークを通じて、NKグループの企業文化やそこで働く人々の魅力を探っていきます。

就活生から業界人まで、NKグループの人にフォーカスした新しい視点を提供する番組です。 
毎週火曜日の夜7時から配信を予定しております!

本日のゲスト:リクライブ二宮さん

中橋:本日が第0回ということで、まずは私の自己紹介からさせていただきます。

私はNKグループのNKインターナショナルという会社で、現在は人事部の人材採用課のチーフとして働いております。元々はモバイル通信事業部の携帯ショップに約7年ほど勤務をしておりました。

この番組ではいろいろな部署の社員をゲストにお呼びして、社内や社外の人にもNKグループを知っていただく、そんな番組にしていきたいなと思っております。

第0回目の今日は、ゲストとしてNKインターナショナルのリクライブから二宮さんをゲストとして迎えたいと思います。二宮さん、よろしくお願いします!

二宮:よろしくお願いいたします。リクライブの二宮です。

中橋:よろしくお願いします。

二宮:お願いします。真面目にね(笑)

中橋:真面目に(笑)この第0回の収録、実は3回目ですからね。

二宮:そうですね、3回目ですけど真面目トーンでいいじゃないですか。ちょっと紹介してもらってもいいですか?なんで今日は私がゲストなのか。

中橋:第0回ということもあって、今回この番組を作るにあたって色々相談にのってもらって、初回はぜひ一緒にやってほしいというお願いをしていました。そしてたまたまね、ちょうど今日いらっしゃったのでね。

二宮:ついでにですね(笑)

中橋:いや、そんなこともないんですけども、第0回はぜひということで。
実は過去にもリクライブの撮影を一緒にやらせてもらった経緯もあったりしたので。今回はぜひ一緒にお願いしたいと思いまして。

二宮:ありがとうございます。NKインターナショナルってね、NKグループ14事業ぐらいやってますからね。

中橋:そうですね。

二宮:だから、その事業のうちの1つがリクライブなんですけど、何をやっているのか知らない方も多いと思っていて。なので今日はなんでゲストなのかというと、僕がね、ラジオ番組をめちゃくちゃやってるんですよね、実は。 

他の企業さんと一緒にやったり、自分でやったりですね。なので、今回中橋さんとラジオを社員向け採用向けに始めましょうと話をしていたので、黒子的に参加させていただいた感じです。

中橋:ありがとうございます。

二宮:次回からは、ゲストとしていろいろな部署の方々をゲストとして迎えていく予定ではいるんですけど...なんだろう、このテンションでいいんですかね(笑)
これが3回目の収録で1回目2回目は笑いすぎてダメだったんすよ。

中橋:僕たちが楽しんでしまったっていう。

二宮:うん、世代も近いじゃないですか。

中橋:いつもね、ふざけちゃうんですよね。でも、結構真面目な話をしていたはずなんですけどね。

二宮:そうね〜。

中橋:いや、全部拾ってくれるから(笑)

二宮:お互いにね。このラジオの最初の中橋さんの朗読のようなオープニングトーク、無事読み切ることができましたけど、あれは全てAIが書いてますんで、 優秀な中橋さんは何も考えてないですからね。

中橋:言い方悪い(笑)

二宮:噛まずに言えましたね。

中橋:タイトルも、なんで『AFTER7』なのかみたいなところもね。いろんな案があったんですよね。紹介します?

二宮:紹介します。AIが考えました、全部。僕らのラジオはAIで成り立ってます。

中橋:そんなことない(笑)

二宮:中身はね、ちゃんとやるんですけど。こういう外枠みたいな箱の部分はAI様様で。

中橋:いや、すごいですよね。

二宮:タイトルも10個ぐらい案がでていたんですけど、2位ぐらいからいきますか。

中橋:2位は「中橋のNK探訪記」。

二宮:たんぽうき?漢字がすぐに出てこないね。僕らの中卒の頭じゃね。

中橋:探して訪れて記すですね。で、1位は...なんか自分でいうの嫌ですね(笑)
1位は「NK放課後ラジオ 中橋先生の社員観察日記」。これマジでみんな笑っちゃうやつです。
これもAIがね、考えてくれてるんですよね。

二宮:でもまともなものもあって、「NKリアルボイス 中橋の社員密着インタビュー」。

中橋:やりたいですけどね。今後ね。

二宮:「NKアンダーグラウンド 中橋が暴く会社の秘密」もね。
サブタイトルも考えてくれて。でも放課後ラジオは意味がわからなかった。なんで突然学校なんだって(笑)その中にAFTER5っていうのがあって、なんかこれいいじゃんみたいな感じになってね。

中橋:これ、二宮さんが考えてくれましたよねAFTER5って。

二宮:最初に中橋さんに帰る時間は何時?って聞いたら7時って言ってて、みんな帰る時間はバラバラだと思うんですけど、本社は6時が多いのかな。

中橋:そうですね、6時が多いですね。

二宮:モバイル事業部の方は7時ですかね。

中橋:7時に帰る人が多いと思います。でも例えばモバイル通信事業の携帯ショップとかだったら、お客さんの対応が長引いて7時半とか8時になることもありますね。

二宮:そうそう。だから、そういうのもあって、7時が1つの基準値なのかなみたいなところもあって。

中橋:それで、社員の人とかにもこのラジオ番組を仕事帰りに聞いてもらいたいっていう思いがあってのAFTER7です。

二宮:いろいろな部署があって8時まで営業しているお店もありますし、全部に合わせるのは難しいですね。あとちょっとセブンって響きがかっこいいと思って、「AFTER7」になりました。

中橋:チューズデーね。

二宮:そう、サムネにはチューズデイが入ってますね。火曜7時の番組なので。でもどうですか。ラジオを持つ感覚は。

中橋:そうですね、楽しいですね。今日は二宮さんに来てもらってますけど、これからもいろいろな方をゲストとしてお迎えして貯めていきたいですよね。あとここで話すことは求人原稿やホームページなどにも書いていないことばかりですよね。

二宮:求人原稿やホームページに全部書けないですよね。

中橋:全部書けないし。文字では伝わらないことを、このラジオで伝えられるっていうのはまたいいですよね。

二宮:採用においてそれっぽいこと書いて、会社的には嘘じゃないんだけど、でもこう書かざるを得ないみたいな、そうではない形ではなくて、こんな風に音声だったら、ライトに喋れるし。

本当はこうだよって言えますし。これから、もしNKグループに興味を持っていただいている方々に、 自分の働く会社や部署にはどんな人いるんだろうとかそういう目線もありますよね。あとはやっぱりNKグループを盛り上げていきたい中で、みんなのことを知るっていうのも大事。社長もこの番組に出てもらいたいですね。でも社長に会ったことない人っています?

中橋:いると思いますよ。エリアが違ったりとかね。写真では見たことあるけど、でも実際どうなの?っていうのがやっぱり伝わるんですかね。オーラがね。全然違いますよね。だから、そういうのもラジオでどこまで伝えられるかですね。

二宮:伝わると思いますけどね。
そんな感じで いろんな方々を紹介していくので、もし声掛けされた時には、気持ちよく出ますって言っていただけると嬉しいなと僕らは思っております。いろんな話聞かせてもらいたいと。

中橋:真面目ですね。

二宮:真面目です。

中橋:さっき収録したやつもあれはあれでいつか流してほしい。ちゃんとしたっておかしいですけど、こういうのは貯めてって、どっかでね。

二宮:流さない流さない(笑)笑いすぎだから。今回はちょっと真面目なテンションで、このラジオを帰り道とか車や電車で聞いて欲しいですね。

中橋:この回は、会ったことない人からしたら、二宮さんってあんな声なんだとかね。

二宮:中橋さんはやっぱ採用やっているのでね。

中橋:新卒は全員必ず会いますからね。中途の方とかも面接前にzoomとかで1回は確実に面談したりするので。

二宮:そうですよね。僕は会ったことない人もやっぱり多いから。この番組を通して、ゲストのプロフェッショナルリズムみたいなところは届けたいかも。こだわりとかストイックさとか。

中橋:そこを僕が聞き出さなきゃいけないんですよね。

二宮:頑張ってくださいよ。

中橋:責任重いですね。でも台本作っちゃうとまた違うわけじゃない?

二宮:そう。ちなみにこれ、台本はなくて番組紹介の冒頭の部分のみAIで作ったもので、中身は考えてくれませんからねAI。中身まで決まっていたら面白くないですしね。

中橋:これがいいんですよね。リアルで。

二宮:もっと喋りたいでしょ、今日。

中橋:うん、なんぼでも喋れるなと思ってます。

二宮:でしょ。ちょっとハイボール飲みたい。

中橋:いや、わかります(笑)でもまたお蔵入りのやつになっちゃうじゃん。

二宮:あれ、さっき何話してたっけな...。

中橋:さっきからもうNK放課後ラジオについてもう5分ぐらい喋って(笑)AIが考えたやつがね。

二宮:あ、ちなみにこのBGMもAIが作っていて。

中橋:すごいっすよね。こんなことできちゃうんだって。

二宮:そうそう、本当にAIをうまく活用してる会社です。

中橋:うちはそういうことですよね。

二宮:あれ、ちょっと、今日僕はリクライブのゲストとして来ているのでね。リクライブのこと聞いてもらえますか?

中橋:そうか、すいませんすいません(笑)まず、リクライブってそもそも何ですか?

二宮:簡単に言うと、世の中の企業の採用がうまくいってほしいなと。採用ってなかなか難しいんですよ。中橋さんも採用担当なので1番よくわかってることだと思うんですが、どんどん世の中変わってきているじゃないですか。

昔はね、比較するよりも会ってみてよかったら、応募してそのまんま面接して入社するみたいな感じだったんですが、今は情報がいろんなところにあるんですよ。

そこで何を見るのかっていうとウェブの情報で、そこに載ってることを見て信じるんです。うちの会社のホームページも頑張って作ってはいるけど、でも全ての情報をウェブに載せることはやっぱり難しくて、更新も難しいですし。今やっているラジオもそうなんですが、日常的に情報発信をしてその会社が何をやっていて、どんな人がいて、どこに向かっていくのか+リアリティを伝えることが大事で。

うちの会社はこうなりたいんだ!ってビジョンの話だけでなく、もっと個人的なパーソナル的な部分の話をしていたりします。基本は動画が多いですけどね。

中橋:動画、多いですよね。

二宮:動画としてサービスが生まれています。1番最初はライブ配信だったんです。

中橋:ライブ配信してましたね。一緒にやりましたね。

二宮:2020年の7月にライブ配信型採用説明会としてスタートしたのは良かったんだけど、そのあとすぐオンラインの時代が来ちゃいまして。zoomとかもっと手軽なサービスがあったりして。

だから、やり方を変えていきながら動画制作っていう領域に切り替えたり、ウェブサイトや採用サイトを作ったり、皆さんも知ってるような会社のサイトも作っていますよ。

中橋:いや、すごいですね。

二宮:実は、北海道のお客さんは結構少ないですよ。お客さんは日本全国にいて、250社ぐらいです。250社でこの4年間で動画も1500本以上納品しています。

中橋:それ、何人でやってるんですか。

二宮:人は減ったり増えたりしてて、7〜8人ぐらいいた時もあるし、今は4人の少数精鋭でやっています。

中橋:現地に行って撮影するわけではないんですよね。二宮:全部オンライン。そこがうちの特化しているところです。オンラインで全部完結するから、全国のお客さんと動画を作ることができるんです。

中橋:だから数も作れるってことですね。1日に何本ぐらいやっているんですか。

二宮:今日は4本分の動画を撮っています。今週だと10本は撮ってますね。プラスでラジオもやっていて、ラジオが年間で1200本ぐらいアップされています。

中橋:ぜひ聞いてほしいですね。この番組も聞いてほしいんですけど、他の番組もね、聞いてもらったりとか、動画見てもらったりとかして欲しいですね。

二宮:なんか採用系の動画なんでしょう?と思われている方も多いと思うんですけど、いろいろやってますので、ぜひこれを機に知っていただければ嬉しいです。

中橋:やっぱさ、楽しんで仕事できるっていうのがいいですね。

二宮:超楽しい。いや、楽しくやらないといけないっていうか。

中橋:こっちが楽しくなかったら聞く方も楽しくないですもんね。

二宮:やらされではできないんですよ。

中橋:それが仕事って、またいいですよね。

二宮:だからね、今、すごい天職だと思ってます。元々デザイナー全般やカメラマンもやってましたし。

中橋:お客さんから求められる仕事ですよね。

二宮:おかげさまで。

中橋:最初はもう、なんとかお願いします!みたいな感じですか?

二宮:リクライブがスタートした2020年からの1〜2年間は本当に大変だった...。
営業しても、「なんですかライブ配信って?」という感じで。営業なんかしたことないから、リクライブっていうサービスについて伝えて、検討しますと言われてその後音信不通になるみたいなね。最初はそんな感じでしたから。今があるのはそれを1社ずつ丁寧にやってきた結果ですね。

中橋:リクライブの事業は急にバーンって伸び出したと思うんですが、きっかけはなんだったんですか?

二宮:いやいや、じわじわとですよ。1年目に契約していただいたお客さんが、2年目もリピートしてくれると、それが大きいから、そういうのがどんどん積み重なって今があります。

中橋:結構、口コミとかも紹介もあるんじゃないですか。

二宮:紹介はあるんですけどね、どっちかというと、この仕事は実績です。
数とクオリティが大事なんです。何も実績がない状態でリクライブやれますって言われても、あなた作ったものないでしょう?と言われていました。なので最初は 1社ずつ金額もすごい小額で実績を積んで、それで僕もスキルが上がって、編集も企画も面白くなっていきました。

中橋:いろんな番組やってますよね。

二宮:最初NKインターナショナルでいろんな企画を作って試行錯誤して動画を作って、提案したりして。それが今ではすごくいい感じになっていて。

中橋:社員の1時間密着のやつ、あれ見てほしいけど。
あれは面白いっすね。でもあれ2年前にやってるから。NKインターナショナルモバイル通信事業部のソフトバンクショップのムラハシくん。

二宮:ああいう動画を撮るっていいですよね、残りますし。

中橋:やっぱそれを見て、入ることを決定するとかね。

二宮:そう、共感とか、安心感。モバイル通信事業部の仕事って何やってるの?みたいな。なんか接客をしているプランを説明するみたいなイメージはあるけど、その裏って実はこんなんなってるんだよっていうのをいっぱい見せたいですよね。

中橋:結構赤裸々な内容話ているじゃないですか。
やめたくなったことありますか?これが大変ですよとか。そういうのを聞いてみて、そんな時に辞めたくなるんだとか、そういうことに大変、辛いと感じるんだとかそういうのを事前にわかった上で入社してきてくれるからギャップは少ないですね。

二宮:数字を追うことが大変とかいろんなのありますからね。
だから、いい悪いとかじゃなくて、リアルをしてるっていうことが大事。魅力だけを発信するとかはもうナンセンス。

中橋:だから企業合同説明会とか行って、資料用意するんですけど僕もそうなんですが、みんな笑顔の写真を使っていて、その方が印象いいですからね。でもほんとは違うかもしれないっていうね。

仕事中、こんな笑顔でみんな仕事してるんですか?って。会社を良さそうに見せたもの勝ちみたいなとこあるじゃないですか。言い方も。

二宮:悪く見せたい企業なんてないですよ。

中橋:そうなんですけど、そこ次第みたいなとこありますよね。

二宮:説明会ってある程度全員に同じ話をしないといけないんで。
そうじゃない形で、会社のリアルな部分を見てもらった上で応募や内定を承諾していただきたくて。そういうことを大事にしながらリアルを発信する場としてリクライブをやっています。

中橋:なるほど。ありがとうございます。
ちなみに話変わっちゃうんですけど、リクライブ自体は人の採用やってるんですか。

二宮:してないです。
今デザインとか動画とかの編集をできるクリエイティブ職とあとは企画したい人、企業様のどんなことをやりたいかやったらいいかを企画する仕事。企業に合った番組ってどんなものかを考える必要があって、会っていきなりリクライブやった方がいいですよって言われたくないじゃないですか。

中橋:そうですね。

二宮:なのでまず仲良くなるってのも大事だから、コミュニケーションをとって相手の考えてることを、やりたいこと、課題を見つけて「一生懸命考えてきたんですけど...」みたいな感じで提案していますね。リクライブの商材は「無形商材」っていうんですけど。これから作るものの提案ってほんと難しいんですよ。

中橋:どうイメージさせるかが大事ですね。

二宮:でもね、今までやってきた実績があるので、今では喋りたいとか表に結構出たい人じゃないと無理ですねこの仕事は。僕、最初出たくてやってるわけじゃないけど、出たがりの人とかそういう人に向いてる仕事だと思います。

二宮:いや、中橋さん上手ですね、話やすいです。これはみんな出たくなるかも。

中橋:3回目の収録なんでね(笑)

二宮:私も出たいという方がいれば、ぜひ立候補してくださいね。

中橋:立候補してほしいですよね。私のことも知ってほしい!とかね。そんな人いないか。

二宮:いたらすごい。そんな方はリクライブに欲しい(笑)

中橋:こんな感じでね、NKグループが何をやっているのかを届けていきたいなと思ってますんで。

二宮:ありがとうございます。AFTER7。締めて締めて(笑)

中橋:今回は第0回だったんですけども、いろいろなお話しが聞けてよかったですし、また今後も違う部署やエリアの人などにもどんどんリモートで参加してもらってNKグループについて 知っていただければいいなと思っております。

それでは改めて、AFTER7は毎週火曜日19時からの配信(Spotify podcast・Apple podcast・Amazon music)を予定しておりますので、また次回も楽しみにしていてください。じゃあ、本日は二宮さん、ありがとうございました。

二宮:こちらこそありがとうございました!

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