帝樹園庭正のこれまで
・1965年ごろ現代表の祖父が個人事業主として開業。40年以上ひとりで続けてきたが、病気を患い現場を退く。同時に現代表長橋正宇が地元の造園業で修行のかたわら、祖父の現場を請け負うようになる。・2016年、5年の修行を経て個人事業として帝樹園庭正を創立し、長橋正宇が代表取締役に就任。祖父からの事業と志を受け継ぐ。・庭木の手入れや冬囲いなどのメンテナンス業務が主な内容だったが、お客さまからの要望をきっかけに作庭事業に力を入れ始める。2018年には大手資材メーカーが主催する庭空間施工コンテスト「リフォームガーデン・エクステリア部門」で銅賞を受賞する。・2020年4月に法人成りをし、社名を「株式...