1
/
5

日辰広告の現在の募集ポジションと文化・環境について

日辰広告の文化・環境をまとめると
(1)どうせなら仕事を楽しみたい
(2)良いと思ったことをすぐに反映する
(3)スピード感はやい
の3つです。

(1)どうせなら仕事を楽しみたい

社会人以降、わたしたちが一番多くの費やすのは仕事の時間になります。

つまり「働く時間」が楽しいかどうかは、一度しかない人生を楽しめるかどうかの大きな分かれ道となります。

しかしながら仕事はただ待っているだけで楽しくなる訳ではなく、自ら楽しくなるようにしなければなりません。

そのためには、まずはその分野で一人前になり、ある程度仕事に集中し、成果をあげながら、お客様をはじめ色々な人たちに認められていく必要があります。

また、その過程で人間性が磨かれ、さらに人間として熟成されていきます。
プライベートを楽しむことはもちろん、仕事を楽しむことも、どちらも十分に追及していきたい、そんな人が多いです。

(2)良いと思ったことはすぐに反映する

日辰広告はスタートアップ、ベンチャーの会社です。
制度やシステムがしっかり整備されている訳ではありません。
そのため日々仕事をやりながら、
・こっちのやり方の方が優れているな
・この制度は必要ないかな
・こういうシステムがあった方が良さそうだ
といった皆の気付きを反映させて、会社を良くしようとしています。
これはベテランでも、新人でも関係ありません。

(3)スピード感


わたしたちはスタートアップであり、チャレンジャーですので、意思決定や行動スピードはとても早いと思います。

もちろん時間をかけて慎重に進めることも大事な場面もありますが、「走りながら考える」というように、最優先はスピード感で、そのなかで最善を尽くすことが多いです。

現在募集しているポジションの詳細

わたしたちが仕事で目指しているのは
【顧客にとって替えの効かないデジタルマーケティング・ブレーンになる】
という目標です。

日辰広告で働くうえでの仕事内容は3つに分類できます

(1)お客様とコミュニケーションをとり、デジタルで解決できる施策を提案する
(2)デジタル広告を運用し、調整していく
(3)デジタル広告の運用内容をお客様に共有し、改善内容などを提案する

●詳しいキャリアプラン

日辰広告では2~3年ぐらいで一人前になることを目指しています。

第1段階(最初の約3か月、未経験の場合)

研修期間として広告運用の基礎知識を身につけ、ワークやプレゼン練習、新規のお客様とのコミュニケーションを通じてスタートラインに立てるレベルに到達してもらいます。

第2段階(約3~6ヶ月目ぐらい)

実際の業務に入り、広告のレポーティングや上司と一緒にアポイントに参加するなど実務を覚えてもらいます。

第3段階(約6~9か月以降)

お客様への定例報告会で発言したり、提案する段階に入ります。その後は企画書の作成やプロジェクトマネジメントなど、より高度な業務に携わっていただきます。

●こんな「仕事」の方は早く活躍できそうです

・いま営業職で、デジタルマーケティング業界にチャレンジしたい
・いま広告運用職で、営業やプロジェクトマネジメントも学びたい

●こんな「業界」の方は活躍できそうです

・広告代理店(規模にかかわらず)
・人材系(転職サイト、人材紹介、ダイレクトリクルーティングなど)
・システム系(業務システム、基幹システムなど)
・そのほかB2B✕無形サービス

日辰広告株式会社's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like Ebina Yasushi's Story
Let Ebina Yasushi's company know you're interested in their content