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『Ruby biz Grand prix 2019』最終ノミネート、Emerging Industry賞を受賞しました!


日本発プログラミング言語「Ruby」を活用したITサービスのビジネスアワード『Ruby biz Grand prix 2019』を開催!
『Ruby biz Grand prix』は、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、今後の発展が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリです。第5回目となる今回は、新進気鋭なベンチャー企業を筆頭に33事例のエントリーがあり、いま話題のクラウドサービスやスポーツテック、IoTなど、様々な分野で今後の発展が期待できる優れたサービスが集結しました。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000016862.html?fbclid=IwAR2ECNHElCrloYb_fKmYi5OkpEM4ymBiEJ4EY7QQyCJ5fnPtDkHurjFxsjc

2019年12月12日午前、私たちは帝国ホテルにいました。
今年は33事例の応募から最終ノミネート10例に残り、そしてこの日を迎えました。

数ある事例の中から10例に残るだけでも驚き、当日会場に足を踏み入れた時は、「こんなところにいてもよいのだろうか」と思うことしきりでした。

表彰式では各賞の発表、私たちニューロスペースはグランプリこそ逃しましたが、Emerging Industry賞を受賞しました。

審査委員長のRuby生みの親まつもとゆきひろ氏から「『Emerging Industry賞』は、先端技術を活用して新たな産業領域におけるサービス展開に果敢に挑戦する企業に贈る賞として選考した」と語りました。

自社サービスを作り、そのサービスがtoBであれtoCであれマーケットに広がっていくということは実感を持って感じることができますが、リリースしてまだ半年のサービスがまだマーケットでは手探りの中、開発陣が選定したRubyという技術で、一足先に高い評価を受けることは大きな喜びであり、次への新しい目標にもなりました。

また、今回のグランプリはクックパッド(エンジニア高田の古巣!)とGMOペパボ。このような大きな企業を肩を並べることができたのも、これからの進むべき道を示してもらったような気がしています。

プロダクトとしては、まだまだアップデートをしながら開発を進めていきます。そして平行して新プロダクトの開発も進められています。
ニューロスペースは、常にトレンド技術を採用するチームではなく、プロダクトの技術課題に応じた技術選定を行うチームです。その輪を体験してみたい方はぜひ会社訪問に来てください!

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