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自称「ミスターふつう」のエンジニアが普通の会社からネオジニアへ転職した理由

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーと、インタビュー内容を紹介させて頂きます。

まずは、メンバーのプロフィールをご紹介させて頂きます。

メンバー・プロフィール

 新卒で普通のIT企業に就職しましたが、成長できる環境を求めて2017年にネオジニアに入社しました。2018年は「変更に強いシステム」をバリバリ創る予定です。

 マイブームは「日本酒の飲み比べ」。お気に入りの銘柄は「寫樂(しゃらく)」という福島の地酒、是非一度、お試しください。


入社前・前職の仕事内容

 ネオジニアに転職する前は、受託開発の会社に勤務していました。クライアントは自動車工場で、一年ほど常駐してシステムの開発の仕事をしていました。上司の指示を受けて、プログラミングするのが私の仕事でした。少しですが、プログラム設計や詳細設計も担当していました。


転職のきっかけ/芽生えた思い

 プログラミングが好きでしたので、仕事のとき以外でも、趣味でプログラミングしていました。前の職場には全くと言っていいほど、技術を追求しようといった姿勢や意気込みがなく、とにかくレガシーのものを動くようにする、そういう考え方が蔓延していました。現場ではC#などを使い、プライベートでも、Pythonなどに興味を持ち、勉強してはいましたが、このままここにいたら「世間から取り残させる」そういう危機感が日増しに大きくなっていきました。

 そんな心境から、転職先を探していたところ、ネオジニアを見つけ、「面白そうな会社」「スキルアップできそうな会社」だと感じ、興味を持ちました。


ネオジニアってどういう会社?

 ネオジニアの求人サイトをみて「遊びも本気」「仕事も本気」、業務プラスアルファ「何かしている」という印象を持ちました。業務だけやってても、スキルアップを目指すには足りず、会社として、他のところからも知識を仕入れる姿勢があると感じました。

 仕事以外で、自分が取り組んでいることからは、自分が楽しんでいる分、興味を持って取り組んでいる分、そこから身につくことも多いと思っています。


 プライベートで、ブラウザを制御してWebゲームを自動化するソフトを作りました。自分がやらなくても、一日中自分の代わりに自動的にゲームをしてくれるため、点数が入り続け先日一位になりました(笑)。ゲームですが、ブラウザの制御などは実践的な開発経験にもなり、本業にも活きています。

 入社して、実際に、バカなことをクソ真面目にやったり、話したりできて、とてもアットホームな会社だと感じています。

 少人数で、聞きたいことも気軽に聞くことができ、何よりスピード重視で、仕事の周期も早くSlackなどで、お客さまと直接会話しながら、スピード感をもって開発を進めることができ、仕事のしやすさを日々感じています。

                                          <つづく>

   続きはこちら
     自称「ミスターふつう」のエンジニアが普通の会社からネオジニアへ転職した理由(その2)

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