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パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由(その3)

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーのインタビュー内容の続きを紹介させて頂きます。

これまでのお話は、こちらをご覧ください。

パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由

パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由(その2)

これまでの仕事は、ネオジニアを選んだ経緯などをご紹介させて頂きましたが、本日は、今の仕事やこれからのこと、学生時代のことなどについて、お話させて頂きたいと思います。


今のミッション

 スキルがなければ、それに応じた業務もこなせませんので、今は、スキルアップしていくことが、自分のミッションだと考えています。そのために勉強しなければなりませんが、仕事をしながらの勉強にはモチベーションも必要で、つまらないことで気分が落ちたりしないように、自分に火をくべています。未経験でIT業界に飛びこんだ友人もおり、僕がやれば、友人の励みにもなると思いますし、同じように頑張る人間が増えることにもなります。そんな風に、肩を並べて走れる人の存在もモチベーションにつなげています。

 ネオジニアには、私のように経験のあまりない人間にとってもそうですが、むしろ、既に実力のある人、経験がある人にとって、意欲的に取り組める環境があると思います。


これからやりたいこと

「オッケーグーグル」面白いですね。「ラインの誰々に、何々送って」と伝えると送ってくれる。「グーグルアシスタント」も面白いです。いろいろ刺激されます。そんな面白いサービスを創りたいですね。


ネオジニアに興味を持ってくださった人へ

 興味をもってくださった方には、「興味を持ったら入っておいで」って、伝えたいです。きっと、社員は、ネオジニアに興味を持ってくださったあなたと「同じ目をしている」と思いますよ。


学生時代にしていこと

 学生時代は、部活もしないで、”ロボコン(ロボットコンテスト)”に熱中していました。建築の高校だったんですが、ロボット好きの先生がいて、その先生といつも、”ロボコン”をやっていました。大会では高専がめっぽう強く、高専に見学に行きました。そこには、アルミホイルで創った電子ドラムなど、メカ好き、メカオタクが、いろんなものを楽しそうに創っていましたが、私も、そんな電気のおもちゃいじりが好きな学生でした。


仕事のやりがい

 今、面倒なテストをプログラムで自動化させるといったことをしています。「自分でやるのが嫌なことはプログラムで解決する!」。そうすることで、今の仕事が、早く正確にできるようになっていきます。プログラムが動いて、問題が解決するのが楽しいですし、やりがいがあります。

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