What we do
日本デザインセンターが手がける領域は、とても多岐に渡っています。
1. Web/App 2. カタログ/編集 3. 動画 4. グラフィック 5. アドバタイジング 6. パッケージ 7. VI / エクスペリエンス 8. サイン計画 9. ブックデザイン 10. エキシビジョン/空間 11. プロダクト 12. 観光/ソーシャル 13. ネーミングの企画・制作 14. デザイン関連のアドバイス・コンサルティング業務 15. 上記に関連する事業
これらの広い領域について、社内で企画・制作できることが弊社の強みです。
それぞれのカテゴリー単独での仕事ももちろんありますが、現在では複数のカテゴリーを横断する仕事がほとんどです。
プロジェクトのコンセプト開発から関わることで、目的に応じていくつものカテゴリーを横断的に企画し、さまざまな手法を駆使して、多様なアウトプットを実現する。
そんな総合的かつ立体的なブランディング/プロモーション/デザイン戦略開発を行うことが、弊社の仕事の特徴といえるでしょう。
弊社Works |
https://www.ndc.co.jp/works/
Why we do
今の弊社の仕事の基本スタイルとなりつつある「総合的・立体的なブランドづくり」をより強化していきたいと考えます。
現在のクリエイティブは、テクノロジーを無視して考えることはできません。質の高いクリエイティブを維持しながら、新しいテクノロジーを常に取り入れ、制作機能のアップデートをはかっていく必要があります。
そのために弊社では、デザイナーやエンジニア、CG(3D)のプログラマーやアーチストなど、デジタル分野の次世代を担う人材の増強を進めます。
How we do
これらの幅広い領域の企画・制作を行うために、弊社には多様なクリエーターが集っています。
・グラフィックデザイナー(AD/D)
・コピーライター / プランナー
・Webデザイナー / Webディレクター
・パッケージデザイナー
・プロダクトデザイナー
・空間デザイナー
・映像ディレクター
・フォトグラファー / イメージエディター
・CGアーチスト
総勢200名超の多様な職能が社内にいることが、一般的なWeb/IT系の制作会社、映像制作会社とは大きく違うところでしょう。
また、それぞれのクリエーターが、自分の職能領域で線を引くことなく、幅広いスキルを持つことを会社の目標としています。プロジェクトに関わるメンバーは、自信の担当領域以外であっても自由にアイデアを出す、意見をぶつけあいながら仕事をしています。
多様・多彩な人材がいることによる総合力が弊社の強みであり、NDCらしい仕事を生み出す原動力です。互いに触発しあえる環境は働く我々にとっての魅力でもあります。
自社イベント|
https://www.ndc.co.jp/polylogue/category/event/