はじめまして！日本駐車場開発採用広報部です。

これから日本駐車場開発についてたくさん発信していきます！どうぞよろしくお願いいたします！

今回は、ストーリー初投稿ということでNPD社長室長の小海さんにインタビューになります。

社長室長とは？日本駐車開発の今後のビジョン、魅力とは？など、熱く語っていただきました！

ぜひ、最後まで目を通してみてください！

プロフィール

早稲田大学卒。新卒で入社した株式会社ジャフコでベンチャー投資営業をしている中で、日本駐車場開発と出会い2005年に入社。人事部長として100人社長構想の 経営者候補の採用に注力。その後社長室長として、 カーシェアリング事業、ランナーステーション事業、 ヘルスケアラウンジ事業などの新規事業立ち上げを担当。趣味は、新規事業の立ち上げをきっかけに始めたトライアスロンの仲間と毎月の皇居ラン。

◆本日はお忙しい中、インタビューにご協力いただきありがとうございます。　早速ご質問になりますが、日本駐車場開発へ入社したきっかけをお伺いしてもよろしいですか？

前職の株式会社ジャフコというベンチャー投資営業の中で、当時未上場だった日本駐車場開発に飛び込み営業をしたときに、登場したのがなんと巽社長で社長との出会いがきっかけです。

未上場の当時から「社会課題の解決とビジネスを両立させる」という考えを持っていて、これこそビジネスの本質では！と感じて入社に至りました。

◆前職での営業経験、人事として採用の強化であったり様々な経験をしていると思いますが、現在はどんなお仕事をされているんですか？

社長室という新規事業を立ち上げる社長直轄の部署で室長をしています。

多くの新規事業が立ち上がる中で、それを担う人材の重要性がますます増大してきています。今は将来を担っていく幹部候補たちの採用がメインの仕事となっています。

◆これからさらに会社を大きくし、より多くの社会課題をを解決する上で非常に重要なポジションですね！

現在のお仕事のやりがいについてもお伺いしてもいいですか？

日本駐車場開発のビジネスは、「世の中の不稼働資産を有効活用する」ビジネスとなっています。

不稼働資産を有効活用するためには、頭で考えているだけでは何も解決せず、考えたことを実際に実行に移すことにこそ価値があります。

そんな、思考力と行動力を兼ね備えた人材を発掘することは難しいことですが、そんな人材と出会い、そして入社してもらい、その人が新しい事業を通じて世の中に貢献する様子を見ることが私の仕事のやりがいです。

◆日本駐車場開発の魅力を教えてください！

日本駐車場開発では「年齢・性別・国籍・学歴関係なし」という言葉が全社に浸透しています。

そのため、若い社員にも積極的に責任ある仕事を任せる風土があり、ある意味「チャレンジしたもの勝ち！」みたいなところがあります。そんなチャレンジできる環境で仕事ができることが日本駐車場開発の魅力だと思います。

◆本日は、インタビューにご協力ありがとうございました！最後に今後のビジョンについてを教えてください！

日本駐車場開発は新規事業を増やし続け、2021年現在28社のグループ会社となってます。

一方で、創業社長である巽社長は「100人の社長を輩出する」と社内外に発信ており、まだまだ新規事業を増やしていく戦略です。

そんなチャレンジ精神旺盛な社長に魅力を感じて入社した私としては、そのチャレンジを一緒に実現してくれる若い社員たちをもっともっと採用し、世の中の社会課題をもっと解決する会社として大きくしていきたいと考えております！