【#職種リレー vol.5】こだわりを、ヒットへ。Webtoon編集Nさんが語る、MUGENUP流・作品づくりの舞台裏
MUGENUPメンバーの“仕事のリアル”を深掘りする【職種リレー】企画。
第5弾となる今回は、MGF事業部でWebtoon編集を担当するNさんにフォーカスします📚✨
企画立ち上げから作家様との連携、スケジュール・予算管理まで、
まさに作品の“ハンドル”を握る編集という仕事。
Webtoonならではの制作体制や、MUGENUPらしい作品づくりへのこだわり、
そして編集者としての野望まで、たっぷり語っていただきました!
― 現在の仕事内容を教えてください
N:
Webtoonの編集を担当しています。
作品の企画立案から始まり、作家様の確保、作品プロデュース、
スケジュール管理や予算管理まで、連載に関わる全体を見ています。
0から企画を立ち上げて、チームを組んで、
「どうしたらこの作品がより面白くなるか」「どう届けるか」を考え続けるのが編集の役割ですね。
🎤 インタビュアー Y:
企画から連載までを一貫して見ているからこそ、作品に対する責任も愛情も、かなり大きいポジションですよね。
“編集=進行管理”というイメージを良い意味で裏切られるお話だなと感じました!
ちなみに、Nさんが担当している作品教えてもらっていいですか?
N:
私が担当している作品は、MUGENUPオリジナル作品の「これは二度目で最後の初恋」です!
編集として、「どうしたらこの作品がより面白くなるか」「どう届けるか」を考え続けて創っていますので、ぜひ、読んでみてください~☺
https://app-manga.line.me/app/periodic/S149762?_appstore=0
― この仕事のやりがいはどんなところにありますか?
N:
やはり、0から立ち上げた企画が、無事に連載までたどり着き、
配信先から高評価をいただけたときですね。
その先で読者の感想を目にすると、
良い反応も、厳しい意見も、全部が次へのモチベーションになります。
「ちゃんと届いている」「読まれている」と実感できる瞬間は、何度味わっても嬉しいです。
🎤 インタビュアー Y:
企画段階ではまだ“形のないもの”を、チームと一緒に磨き上げて、世の中に送り出す。
その成果が数字や読者の声として返ってくるのは、編集冥利に尽きますね…!
良い反応だけでなく、厳しい声も含めて次に活かしていく姿勢に、プロとしての覚悟を感じました。
― 日々の業務の中で、どんな点がMUGENUPらしいと感じますか?
また、MGF事業部はどんな雰囲気の部署でしょうか?
N:
MUGENUPは、もともとイラストを生業にしてきた会社なので、
Webtoonのクオリティに対する“見る目”が本当に厳しいと感じます。
その「見る目」こそが、MUGENUPにしか出せない強みであり、「らしさ」だと思っています。
MGF事業部は、1作品ごとにチームが組まれる体制なので、各チームそれぞれに強いこだわりがあります。
意見がぶつかることも正直ありますが、それは作品愛が強いからこそ。
同じ目標に向かって、一緒に制作できる心強いメンバーばかりで、楽しく仕事ができる環境ですね!
🎤 インタビュアー Y:
「こだわりがぶつかる」という表現が、とても印象的でした。
馴れ合いではなく、本気で良い作品を作ろうとしているからこそ、意見が交わされ、議論が生まれるんですよね。
作品単位でチームが組まれるからこそ、編集も含めて全員が“当事者”として関われる。
MGF事業部ならではの強さだと感じました。
― 普段、仕事で大事にしていることは何ですか?
N:
一番大事にしているのは、「こだわり」を大事にすることです。
自分のこだわりだけでなく、チームメンバーや上長の意見、作家様の想いにも耳を傾ける。
時にはぶつかりながらも、最終的に「いい作品になったね」「売れたね」と言える作品を目指しています。
🎤 インタビュアー Y:
全員のこだわりを束ねて、ひとつの作品に昇華させるのは簡単ではないですが、
だからこそ編集という仕事の面白さが詰まっているんですね。
― MUGENUPに入社して、印象やギャップはありましたか?
N:
マンガの「編集者」と聞くと、『バ〇マン。』やジャンプ作品のような、
マンガ家さんとマンツーマンで進めるイメージが強かったんです。
でも実際は、アニメ制作に近い体制でした(笑)。
ネーム、線画、着彩など、工程ごとに作家様の力をお借りして制作していて、編集として作品全体のハンドルを握る難しさを強く感じましたね。
入社前とのギャップはかなりありましたが、今ではこの体制こそが、
MUGENUPの連載スピードやクオリティにつながっていると感じています。
― さいごに、これから挑戦したいことを教えてください!
N:
目標はやっぱり、ドラマ化・アニメ化される作品を生み出すことですね。
そのためにも、まずは安定して売れる作品を作れる編集になること。
「この人とやりたい」「この人なら任せられる」そう思ってもらえる編集を目指しています。
メディア化が当たり前になって、みんなでお祝いに美味しい焼肉を食べに行けたら最高ですね(笑)。
作品への強いこだわりと、チーム制作ならではのダイナミズム。
Webtoon編集という仕事の奥深さと、MGF事業部の熱量が伝わるインタビューとなりました🔥
MUGENUPでは、
本気で作品づくりに向き合いたい仲間を、これからも募集しています。
次回の【職種リレー】も、どうぞお楽しみに✈️✨
【作品情報】
「これは二度目で最後の初恋」
脚本:佐倉華月
キャラクターデザイン:sushima
作画:MUGEN FACTORY
出版:weavin