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What we do

私たちは、「不幸なき社会の構築」のビジョンを掲げて、 ・1軸目: クライアントのサービスをグロースさせ、クライアントを通して社会問題を解決する ・2軸目: 自社で事業を作り、社会問題を解決する の2軸で社会問題の全てを解決することを目指しています。 具体的には、クライアントのWebマーケティング支援を行っており、特にSEOを活用したユーザー獲得支援をしています。 ただ、弊社はコンサルティングというよりも、「戦略設計・SEO・データ分析・生成AI活用など、手を動かす業務委託」としてクライアント支援を行っております。 詳細は、このページの『どうやっているのか』をご覧ください。 ▶︎ コーポレートサイト: https://msta.co.jp ▶︎ メディア: https://msta.co.jp/media

Why we do

世の中には、ありとあらゆる社会問題が存在しています。 例えば、 「生まれ落ちた環境の影響で、社会にアクセスできない人がいる問題」だとか、 「質の高い教育環境にアクセスできない不平等」だとか、 「性的指向が性別と異なるLGBT問題」だとか、 「紛争により命を脅かされる環境を余儀なくされる」だとか、 どんな人でも、大なり小なりの問題を抱えています。 また、これらの問題は恐ろしいほど多種多様で、カオスな状態です。 しかし、『僕らは等しく人間』です。 同じ人間なのに、運が悪いことが原因で劣悪な環境にいるのは、非常に不平等ですよね。 おそらく皆、心の底では、そういう人にも助かって幸せになってほしいと考えているかと思います。 実際にウクライナの戦争が起きた際、Youtubeコメント欄や、Twitterの投稿も、平和を願っている人が大多数でした。 でも、そんな人たちを救うために行動する人は、ごくごく僅かだと思います。 そういった人を救うために、株式会社Mstaでは、『不幸なき社会の構築』を目指しています。 株式会社Msta 代表取締役社長 江口 知宏

How we do

先ほど挙げたように、株式会社Mstaでは、クライアントを通して『不幸なき社会の構築』を目指しています。 そんな弊社のクライアント支援は、下記の通りです。 1. 毎週1回の定例MTGで「KPI確認」「施策の進捗」「新規施策の提案」を行う 2. SEOとして修正すべき箇所はもちろん提案する 3. 開発が絡む領域も、DB設計から提案する  3-1. 例えば、Biz側が都度開発側に依頼せずに済むDBやadminsの管理体制はどうあるべきかなど 4. さらに必要であれば、DBに入れるデータも用意  4-1. 例えば、ページを生成するのに使用する都道府県,市区町村,駅のデータ準備や、駅とコンテンツの距離を弊社で計算し、csvでお渡しすることで、そのままDBに入れて開発に使用できるよう開発促進など 5. 「GPTを用いてクライアントのテキストデータを改善」「GPTを用いてページに表示するUXを高めるテキストを生成」「90万GBにもなる約50万の画像に対し、AIでモデルを作って画像認識をかけ、掲載する画像を判定」など、生成AIを実践で活用する側面もあります。 6. 戦略設計として、月次単位でKPIを作り5ヵ年の事業計画も引きます。それらを、毎週の定例で現状の実績が何%コミットできているのか達成率を確認します。 7.データ分析として、施策を練るためにBigQueryなどを活用してデータを見るのはもちろん、クライアントのデータを日時単位で変動するグラフ化し、可視化ツール制作の対応もします このように、「戦略設計・SEO・データ分析・生成AI活用など、手を動かす業務委託」としてクライアントを成功させるために、あらゆる支援を提供しております。