こんにちは。村田ソフトウェアサービス(以下、MSS)採用担当です。
AI技術の進化が止まらない近年。分野によっては人間の知性を超え「エンジニアの仕事はAIに奪われてしまうのか?」という不安の声も耳にするようになりました。
では、エンジニアがこれからの時代を生き残るためには、一体何が必要なのでしょうか?
弊社代表・村田に語っていただきました。
ぜひ最後までご覧ください!
エンジニアに一番必要なのは、人間力
ー 本日はよろしくお願いします!早速ですが、AIの進化が勢いを増していますよね。開発現場でも積極的に活用していると聞きました。
汎用的なChatGPTやGeminiのほか、ソースコード系のCursorなど、用途に合わせてさまざまなAIツールを活用しています。的確なプロンプトを出せば最適なコードをAIが書いてくれるので、その手直しをしていけばいいですし、要件定義や設計書作成の壁打ちもAIを相手にすればスムーズに進みます、即レスですからね(笑)実際、作業効率が約1.5倍に向上しているんですよ。みんなうまく活用しながら、個人のスキルアップとチーム全体の生産性向上に取り組んでくれています。
ーでもそうなると、エンジニアの存在意義が問われてきそうですよね。
まさにその通りです。これからの時代、エンジニアに最も求められるのは“人間力”だと思っています。
たとえば、お客様ごとの課題を正確に見極め、AIに的確な指示を出す。そして 出てきた結果が本当に適切かを判断し「これでいこう!」と最終決定を下すのは、“人”であるべきなんです。AIはアドバイスはくれても、責任は取ってくれませんからね。
ー 確かに。具体的に“人間力”とは、どんなことを指すのでしょうか?
人間力というのは、いわゆる“技術以外の力”とも言えると思っています。代表的なのは、マネジメント力、クリエイティビティ、ホスピタリティの3つですね。技術があっても、それをどう活かすかは”人間力”次第です。このAI無双時代にエンジニアが輝くためには、こういった”人間力”こそが欠かせないものだと考えています。
逆に型が決まった仕事はどんどんAIに任せていい。AIは相棒として使いこなしてこそ価値があるんです。
ー なるほど。AIに振り回されるのではなく、主体的に使いこなすことが大事なんですね。
それができるエンジニアは、どんな時代になっても価値を発揮できると思います。そしてそれは自分の“強み”を見つけて活かしていくことにも繋がっていくはずです。
社員の「やりたい」に本気で応える
ー MSSでは、そうした人間力をどうやって育てているのでしょうか?
社員を信頼し、裁量を持たせることですね。あえて枠にはめないことで、自然と自走力が身につくし成長も早いんです。もちろんしっかりフォローはしますよ。
ー実際に、そうやって成長した方もいらっしゃるんですよね?
去年入社したエンジニア志望の社員は、入社当初「早くスキルアップして収入を上げたいんです!」と、自分の意思をはっきり伝えてきたんです。だから、少し難易度の高いプロジェクトを任せてみました。期待以上の成果を出してくれて、社内外からの信頼もどんどん集まるようになりました。本人の意志に応じて思いきり背中を押すのがMSSのカルチャーなんです。
ー挑戦する人にチャンスが与えられるんですね。
もちろん何もかもOKではないですが、やりたいと声を上げてくれたことに対しては「じゃあどうやって実現しようか?」と一緒に考えて実現する体制は、常に整えていますよ。テックリードを目指すもよし!コンサルタントやマネジャーも、希望次第でどんどん成長できる環境を整えています。
自ら動いた経験は確実に自信になります、技術力だけでなく自分の判断を信じられるようになることが、本当の意味で強いエンジニアじゃないでしょうか。
ー あと、MSSは「楽しむこと」もすごく大切にしていますよね?
というか、「楽しくなければ仕事じゃない!」くらいに思ってます。MSSのミッションは『関わる人を技術の力で笑顔にする』なので、お客様はもちろん技術者も笑顔でビタビタになる(満たされる)くらい楽しんでほしいんです。それに、新しい技術に触れるときのワクワク感や、チームで壁を乗り越えたときの達成感って、仕事を続ける原動力になるんです。
逆に「成長=苦しさ」になるとしんどいですよね。うちはそうじゃなくて「成長=楽しさ」にしたいんですよ。自分のやりたいことをやってもらって成長して、それがお客様からの感謝や会社の成長にもつながる。そんなサイクルの中にいれば、仕事がどんどん楽しくなりますよね。
そしてそれを支えてくれるのが、メンバーの存在。MSSは仲間の努力や変化にちゃんと気づける人が多いんですよ。挑戦している人には自然とみんなで応援するし、誰かが困っていたらすぐ声をかけ合っています。技術だけじゃなく人としての優しさがあるチームが誇らしいですね。
ー本日はありがとうございました!最後に、転職を検討中のエンジニアの皆さんにメッセージをお願いします。
あなたが今よりもっと成長したい、自分の価値を高めたいと思っているなら、MSSはぴったりの環境です。理想のエンジニア像に近づきたいという気持ちを、ぜひぶつけに来てください!
逆に「指示がないと動けない」「言われたことだけやっていたい」人には向いていないかもしれません。
でも、成長をとことん楽しむ覚悟がある人なら、僕らは全力で応援します。AIが「何も知らなくてすいません!」と謝るくらい、こてんぱんに打ち負かしてやろうという気概のある方をお待ちしています!