EXECUTIVE ASSISTANT RECRUIT:経営秘書という、経営に最も近い仕事。
目次
株式会社モノエンでは、経営秘書を募集しています。
これまでの記事では、MONOENに経営秘書が必要な理由と、実際に担っていただきたい役割についてお伝えしてきました。
今回お伝えしたいのは、この仕事だからこそ経験できることです。
MONOENの経営秘書は、完成された会社の仕組みを運用する仕事ではありません。
事業が生まれ、仲間が増え、会社の方針が決まり、組織の形が少しずつつくられていく。
そのすぐ近くで、会社の成長に関われる仕事です。
創業期は、毎日のように新しい決断が生まれます
MONOENでは現在、複数の事業が同時に動いています。
日本のものづくりを生活者へ届けるキュレーション型リテール事業。
TikTok LIVEを中心としたライブコマース事業。
ものづくり企業の価値を再構築するリブランディング事業。
企業、職人、生活者をつなぐコミュニティ事業。
さらに、新商品の企画、メーカーとの連携、イベント、採用、広報、海外展開など、日々さまざまなプロジェクトが立ち上がっています。
当然、すべてに正解が用意されているわけではありません。
この事業をどのように育てるのか。
誰と組むべきなのか。
何を優先し、何を後回しにするのか。
限られた時間や資金を、どこへ投下するのか。
創業期の会社では、こうした判断が毎日のように行われます。
経営秘書は、その意思決定が行われる最も近い場所で仕事をします。
商談の日程を調整するだけではありません
例えば、ある企業から新しい連携の相談が届いたとします。
一般的な秘書業務であれば、日程を調整し、カレンダーへ予定を登録するところまでかもしれません。
しかし、MONOENの経営秘書には、その商談がどの事業につながる可能性があるのかまで理解してほしいと考えています。
事前にどんな情報が必要なのか。
誰が同席すべきなのか。
過去に似た話はなかったか。
商談後、誰に共有し、何を進める必要があるのか。
予定を一つ入れるところから、新しい事業や協業が動き出すこともあります。
経営秘書は、表に立って事業を提案する役割ではないかもしれません。
それでも、情報を整理し、人をつなぎ、次の行動を明確にすることで、事業が生まれるきっかけをつくることができます。
代表と行動をともにするからこそ、見えるものがあります
今回の経営秘書は、原則として大阪を拠点に、代表と近い距離で働くことを想定しています。
オンラインだけで予定を管理するのではありません。
メーカーとの商談。
イベントやライブ配信の現場。
採用候補者との面談。
パートナー企業との打ち合わせ。
新しいプロジェクトが生まれる会話。
代表と行動をともにするからこそ、資料や議事録だけでは分からない会社の状況を理解できます。
誰が、どのような想いでMONOENに関わっているのか。
代表が、何を大切にして意思決定しているのか。
今、会社がどこに可能性を感じ、どこに課題を抱えているのか。
こうした文脈を理解することで、単なる作業ではなく、目的に沿った判断や提案ができるようになります。
経営の近くにいることは、華やかなことばかりではありません
代表の近くで働くと聞くと、重要な商談やイベントに参加できる、華やかな仕事を想像する方もいるかもしれません。
実際には、地道な仕事も数多くあります。
連絡が返ってきているかを確認する。
期限が近いタスクをリマインドする。
会議で決まったことを整理する。
必要な資料を探す。
予定変更に合わせて、関係者へ連絡する。
代表が忘れていることを思い出させる。
一つひとつは、小さな仕事に見えるかもしれません。
しかし、その小さな抜け漏れを減らすことが、会社の信用や実行速度につながります。
経営秘書には、経営の大きな話だけではなく、細かな実務にも丁寧に向き合う姿勢が必要です。
代表の考えを、組織が動ける形に変える
創業者の頭の中には、多くのアイデアや構想があります。
ただし、アイデアがあるだけでは、事業は前に進みません。
言葉にする。
優先順位を決める。
担当者を決める。
期限を設定する。
関係者へ共有する。
進捗を確認する。
このプロセスを経て、初めて構想が現実のものになります。
経営秘書に期待しているのは、代表の言葉をそのまま受け取るだけではなく、周囲が行動できる状態へ変えることです。
「代表がこう言っていました」と伝えるのではなく、
何を目的としているのか。
誰が何をすべきなのか。
どこまで決まっていて、何が未確定なのか。
を整理する。
代表と組織の間に立ち、意思決定を実行へつなぐ役割です。
将来、経営企画や事業推進を目指す方にも
経営秘書として仕事をすることで、会社経営のさまざまな領域に触れることになります。
- 事業戦略。
- 採用と組織づくり。
- 営業や企業連携。
- ブランド戦略。
- 新規事業。
- 資金や数字の管理。
- 広報やイベント。
特定の部署だけではなく、会社全体を見る経験ができます。
そのため、将来的に経営企画、事業推進、プロジェクトマネジメントなどへキャリアを広げたい方にとっても、多くの学びがある環境だと考えています。
ただし、経営の近くにいれば自然に成長できるわけではありません。
会議で聞いたことをそのまま流すのではなく、なぜその判断が行われたのかを考える。
分からない言葉や事業について、自分で調べる。
会社に必要なことを見つけ、自分から役割を取りにいく。
そうした姿勢が必要です。
会社が完成してから入るのではなく、一緒につくる
MONOENは、まだ完成された会社ではありません。
整っていない仕組みもあります。
代表の頭の中にしかない情報もあります。
役割や優先順位が、事業の状況によって変わることもあります。
安定した環境で、決められた業務だけを行いたい方にとっては、難しい部分があるかもしれません。
一方で、
会社の仕組みをゼロからつくりたい。
経営の近くで事業を学びたい。
自分の仕事によって、組織が変わる実感を持ちたい。
将来、自分も事業や組織を動かす側になりたい。
そんな方にとっては、非常に大きな挑戦ができる環境です。
経営秘書は、会社の成長を最も近くで支える仕事です
経営秘書の名前が、商品やサービスの表面に出ることは多くないかもしれません。
しかし、経営秘書が情報を整理し、関係者をつなぎ、次の行動を明確にすることで、代表もチームも前へ進むことができます。
一つの商談が、新しい事業になる。
一人の採用が、組織を大きく変える。
一つのイベントが、新しい出会いや連携を生む。
そんな瞬間が、MONOENではこれから数多く生まれていきます。
そのすぐ近くで、会社がつくられていく過程に関わってほしい。
そして、代表を支えるだけではなく、いずれは自ら会社を動かす存在になってほしい。
完成した会社に入るのではなく、会社が完成していく過程を一緒につくる。
そんな経験に魅力を感じる方と、ぜひ一度お話ししたいと思っています。