【10問10答】制作部 制作|伊東 辰生 | モバメンプロフィール
こんにちは!モバーシャル人事担当の湊です。モバーシャル社員のプロフィールを10問10答形式でご紹介します!今回は、入社2年目で編集者としてバリバリ活躍する伊東さんです!Profile------...
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こんにちは!モバーシャル株式会社 人事の湊です。
実は今回、ひとつ懺悔があります。
2023年にインタビューしたのにも関わらず、私の手違いで記事として日の目を見ることがないまま、3年の月日が流れてしまった社員がいました...。
当時、新卒1年目だった伊東くんです。
ほんっっとうに、ごめんなさい!(土下座)
今では入社3年目、後輩も多くなってきた伊東くんですが、当時の彼の原点には「編集を極めたい。でも現場も知っていたい」という想いがありました。
現在も有言実行。その言葉通りに成長し続けています。
今回の記事は、当時の空気感そのままにお届けします!
(※本記事は2023年当時のインタビューのアーカイブ記事です。)
── 伊東くん、今日はよろしくお願いします!まずは「映像を仕事にしよう」と思ったきっかけから教えてくれるかな?
よろしくお願いします!始まりは、幼い頃に見た『トイ・ストーリー』です。あの世界観に衝撃を受けて以来、ずっと映像が隣にありました。実は僕、昔から「CMを勝手に覚えちゃう癖」があったんですよ。
── CMを暗記!?それはすごいね。
無意識だったんですけど、親から「あんた、本当に映像が好きなんだね」と言われて、初めて自分でも「あ、そうなのかも」って自覚したんです。日清カップヌードルの『ワンピース・アオハル』のCMとか、今でも鮮明に覚えています。大学(メディア学部)で学んだことよりも、もっと現場に近いところで、心に刺さる映像を作りたい。それが僕の原動力になっていると思います。
── 今、入社1年目としてどんなチームで動いているのかな?
僕は今、制作部の高山さんのチームでお世話になっています。
体制としては高山さんの下なんですけど、実際は、エディターの先輩である上原さんと一緒に動くことが多いです。チームとしての繋がりはありつつも、案件ごとにいろんな先輩のやり方を吸収できている実感があります。
── 入社時の面談で「編集をメインにやりたい」って言っていたのが印象的だったけど、今の業務はどう?
今は圧倒的に「エディット(編集)」がメインです。割合で言えば9割くらいでしょうか。ひたすらPCの前で素材と向き合う毎日です。
実は、面談の時に「編集に特化したいけれど、現場にも絶対に行きたいです」って、新卒のくせにかなりわがままな希望を伝えていたんです。そしたら、高山さんはじめチームの皆さんが、そのバランスをすごく汲み取ってくださって。挑戦したい気持ちを後押ししてくれました。
── 「編集だけ」でもなく「制作だけ」でもない。そのこだわりを汲み取ってもらえる環境って、うちの会社らしいよね。
本当にそう思います。エディターとしての技術は磨きたいけれど、現場を知らずに編集するのは、僕にとってはどこかリアリティに欠ける気がしていて。
今は編集作業がメインですが、今週も木曜・金曜と2日連続で現場に入らせてもらいました。「編集者として、現場を知っていること」。これが僕にとっての大きな武器になると信じています。
── 今は編集が9割とのことだけど、その中でも特に「ここが好き!」っていう作業はある?
AE(After Effects)を触っている時間は、時間を忘れるくらい好きですね。 大学時代から独学でやっていたんですけど、モバーシャルに入って、自分が受けてきた講義とは比べ物にならないレベルで実写映像に関われるのが本当に楽しいです。
── 逆に、今の課題というか、苦戦していることは?
デザインですね…(苦笑)。PhotoshopやIllustratorの操作はこれまであまり触れてこなかったので、今はそこを必死に勉強しています。上原さんの横でメインを任せてもらうこともあれば、サブで入ることもありますが、「クライアントの意図を汲み取りつつ、いかに自分の色を出すか」。その葛藤の毎日です。
── 今はちょうど撮影ラッシュだね。現場に2日連続で入るってことは、その後には……。
はい、「編集の山」が待っています(笑)。撮影に入っている間も案件は動いてるので、撮影から戻った瞬間に、撮りたてホヤホヤの素材たちが待っています。
でも、それって実はすごく幸せなことだと思っていて。大きなプロジェクトに関わらせてもらっている証拠なので。
── 実際の撮影現場ではどんな動きをしているの?
高山さんの撮影に呼んでいただくことが多いのですが、基本的には現場の制作進行をサポートしながら、ディレクターの視点を学ぶようにしています。「なぜこのカットが必要なのか」「現場で何が起きて、どう判断したのか」。
それを肌で感じているからこそ、編集に戻った時に、素材の「正解」が見えるスピードが圧倒的に早くなるんです。
── なるほど。現場を経験しているからこそ、編集での迷いがなくなるんだ。
素材だけを受け取っていたら気づけない、現場での「あの一瞬の判断」を映像に落とし込む。それができるようになった時、ただの編集者ではない、マルチクリエイターに一歩近づける気がしています。
最近は、編集作業に追われて「やばい、終わらない!」って思う瞬間も正直ありますけど(笑)。でも、それも含めて楽しめているのは、高山さんや上原さんが、僕の「挑戦したい」という気持ちを信頼して任せてくれているからだと思います。
── 伊東くんを見ていて、先輩達といい関係性が築けてるんだなって感じるよ。チームの雰囲気はどう?
僕がいるチームは、誰かがやりたいと言ったことに対して「まだ早い」と否定する人は一人もいません。
むしろ、「やってみなよ。その代わり、責任は俺が取るから」という空気感。同期とも切磋琢磨していますが、ライバルというよりは、同じイズムを受け継ぐ仲間として高め合っている感覚ですね。
── その「任せてもらえる文化」が、伊東くんのマルチなスキルアップを後押ししているんだね。
そうですね。あとは、フィードバックの質がすごく高いんです。編集した映像に対して、「もっとこうして」という指示だけでなく、「このターゲットにはこういう感情を抱かせたいから、このカットが必要なんだ」という本質的なディレクションを教えてくれます。
これが、僕が将来的に目指している「ディレクターもできるエディター」という理想像に直結していると感じます。
── 仕事をする上で、大切にしている「こだわり」って何かあるかな。
ひとつは、「初めて見る人でも、一発で内容が理解できる動画」を作ること。これは鉄則だと思っています。
あとは、「仕事を楽しむこと」を一番に意識しています。納品した瞬間も嬉しいですが、その直前の「一番燃えている時間」も、楽しんでいないと良いものは作れないな、と感じます。
── 今後、モバーシャルでどんなポジションを目指したい?
「編集をメイン武器に据えた、マルチなクリエイター」になりたいです。
ただ映像を繋ぐだけでなく、現場の制作も知っていて、ゆくゆくは自分でもディレクションができる。そんな「一人で何役もこなせる強さ」を身につけたいと思っています。制作とか編集とか、職種名で自分を縛りたくないんですよね。
── 伊東くんにとって、「編集」とはどんな仕事ですか?
ひとことで言うなら、「無限の可能性」ですね。
素材の切り取り方、繋ぎ方、音の入れ方ひとつで、映像の表情はガラリと変わる。正解がないからこそ、どこまでも追求できるし、自分の手で新しい価値を吹き込める。そんなワクワクする仕事を、これからもずっと楽しんでいきたいです。
── 最後に、これからモバーシャルに応募しようと思っている仲間にメッセージをお願いします!
モバーシャルは、「やりたい」と声を上げれば、それを全力で受け止めてくれる場所です。新卒だからといって遠慮する必要はありません。「編集が好き、でも現場も行きたい。」そんなこだわりや想いを、ここでは歓迎してくれます!
2023年、入社直後の伊東くんが語っていた言葉ですが、3年が経った今の彼の活躍を見ると、当時の想いの通りに真っ直ぐ突き進んできたことが伝わってきます。新人ながらも譲れない想いを持ち、大変な状況でも仕事を楽しむポジティブな姿勢。これこそが、モバーシャルのクリエイターたちの根底にある強さなのかもしれません。
あなたの「やりたい」という想いをモバーシャルで磨いてみませんか?