\\\\\ Mirise upで働き女性陣の本音トーク!/////
会社の好きなところや、働きやすさ、そしてもっと女性が活躍できる会社になるためにどんなことが必要か、女性目線で語ります!
登場人物:
■社員:のんのん
■インターン生:りんりん
■アルバイトスタッフ:なみ・なつみ・ゆり・ようこ・かりん
トークテーマ:「こんなところは働きやすい!」と思うところは?
のんのん:
社長との距離感も近く、「やりたい!」と思うことはなんでも挑戦できる環境で、のびのびと働けている点ですね!
社員は男性のほうが多いですが、意見を発しにくいということや変に気を使うこともなく、みんなと対等に接することができている点も働きやすいと感じるポイントです。
りんりん:
私もそう思います(^^)
明るくて元気な方々が集まった会社なので、どんな役職の方ともフラットにお話しすることができます。入社する前は会社の経営陣とこんなに近くで働くことができるとは思ってもいなかったため、学生の私にとっては社会人としての経験を積むのにとてもいい環境が整っていると感じています!
なみ:
私はリモートワークで働いていて、家庭優先でOKなところが働きやすいです。
勤務時間も家族のスケジュールに合わせて調整することができています。また、シフトも寛容で、朝の隙間時間や夕方の隙間時間にも業務を進める事ができるのが嬉しいです。「今はチャンス」と思った時に業務に取り掛かれる点は、子ども関係で雑務が多い今の環境ではとても働きやすいポイントです。
ようこ:
そうそう。アルバイトメンバーは全員が子育てママたちということから、お互いの環境を理解し合えるため、励まし合ったり、業務のカバーをしたり、進んで協力できるところもありがたいです!体調不良など急な休みに対して責められる空気が全くないのもすごく好きなところです。
かりん:
私は、様々な業務を任せてもらえるところですね!
最初は画像作成の仕事をしていましたが、その後、事務作業、ロゴの作成、顧客管理の入力など様々な業務に携わってきました。その中で自分が得意とすること、苦手なこと、改善すべきことなど、業務を進めるうえで大切なことが見えてきて、やれることの幅が広がりました!
りんりん:
他にも、サンクスギフト(感謝を伝える社内のコミュニケーションツール)を通して、アルバイトさんや業務委託の方々と関わり合いをもてることもMirise upのいいところだと感じています。
日常のありがとうや、お仕事のおめでとう、近況報告などが定期的に送られてくることによって、一緒に働く仲間たちをより身近に感じることができています!
トークテーマ:「自分の強みや得意が活かせている!」と思うところは?
なみ:
私は、細かいサポート業務が得意なのですが、求職者さんのメールの返信対応や、kintoneの更新などは自分が対応していないものでも、漏れやミスに気が付いて対応できていると感じます。
また、試行錯誤するのが好きなので、配信文面の定期的な変更をしたり、同じ企業でも媒体の特性に合わせて本文を少し変化させるなど、日々工夫しながら業務に取り組めています。
ゆり:
私にとって、事務経験を活かしながら会社で働き、スキルアップしていく自分の成長は大きな喜びです!私の強みや得意を活かして、チームの一員として貢献することで、成長できる環境を築くことができています。事務経験を活かして会社で働くことに嬉しく感じています。
私は慎重な性格で、事務職において大きな強みとして発揮できていると思っています。正確さが求められるデータ入力や書類作成において、ミスを防ぐことができています。
のんのん:
私、もともとはキャリアアドバイザー職で入社したのですが、私がたまたまタイピングが得意だったり、事務作業が好きだったこともあって、営業事務の仕事も任せていただけている点は私の強みを活かせている、活かしていただいているのではないかと思っています。
キャリアアドバイザーとして、求職者さんに寄り添って、少しでもその人の理想へと近づけるようにという点を意識して業務に取り組んでいて、その結果、転職が決まった求職者さんから「横山さんが担当で良かった!」と言っていただけたこともあったので、しっかりと人に寄り添うことができるという強みは活かすことができているのかなと思っています。
トークテーマ:Mirise upで活躍している女性はだれ?どんな活躍をしている?
のんのん:
皆さんそれぞれ活躍されていると思いますが、最近特に「すごい!」と思うのはようこさんとなみさんです。
キャリアアドバイザーのアシスタントとしてスカウト配信や応募者対応、スカウト文面の作成など様々な業務を担当しつつ、最近ではロボパットという新しいRPAシステム導入のための打ち合わせや細かい設定にも取り組まれていて、多岐にわたる業務をこなされているのが本当にすごいと思っていますし、尊敬しています。
ゆり:
そうそう、ようこさんとなみさんは、AIを活用した募集活動にも積極的にチャレンジしていますよね!AIを利用した求職者募集では、大量の応募者情報を迅速かつ正確に分析していて、その対応の速さにいつも助けていただいています。心から感謝と尊敬です!
ようこ:
なんとありがたいお言葉・・!恐縮です。
そんなのんのんも、キャリアアドバイザーとして着実に予算の達成に向け取り組んでいて、私はすごいと思っています!
キャリアアドバイザーと並行して自社採用など、重要な業務も割り当てられ、プレッシャーもある中頑張っていて尊敬しています。
事務系としてのスキルも大変高く、今後のMirise upを支える屋台骨だと思っています。
なつみ:
私ものんのんのこと、本当にすごいと思っています。
自身で求職者へのスカウト配信から、内定までの一連のキャリアアドバイザー職のタスクを担いながら、SNSの広報も担当し、自社採用など、多岐にわたる業務をしていて、マルチタスクすぎて驚いています!
かりん:
私はなつみさんの存在に助けられています!
新しい業務のプロジェクトXに、臆せず情熱を持って取り組んでいる様子が伝わってきていて、見習いたいと感じる場面が多々あります。ミーティングでもなつみさんがいるかいないかで雰囲気が変わるくらい存在感があると感じています!
(みんなでお互いのことを褒め合う女子陣・・♡)
トークテーマ:Mirise upで、もっと女性活躍が進むために必要だと思うことや改善点ってどんなことだと思う?
りんりん:
Mirise upは、1人ひとりがマルチタスクな分、それに比例して一人に対する仕事量も多く、多方面に対応できる柔軟性が求められます。マルチタスクが得意な人もいれば、シングルタスクが得意な人もいると思うので、多くの仕事を抱え込みすぎず、自身の仕事に集中できるような環境が整えば、もっと働きやすくなるのではないかなと感じています。
のんのん:
働き方については、もっとよくなると思っています。
キャリアアドバイザーの仕事は、現職中の方を支援していると、夕方~夜にかけてしか、面談ができない方もいらっしゃるので、夜遅くなってしまうことがある職業だというのは理解の上でご入社いただかないといけないとは思っていますが、それでも少しでも早く帰ることができるように、色々な部分で業務の効率化が図っていければ良いのではないかと考えています!
そして現在そうなるように取り組み中ですので、これから入社いただくかたには、もっと働きやすい環境で仕事をしてもらえるように、と思っています。
なつみ:
アルバイトチームの私は、働きやすく、特に問題はないです(^^)
ゆり:
私も働きやすいと思っていますが、しいていうならば、時間の有効活用だと思います。会議の時間短縮、フレックスタイム制度を導入などですかね。女性のキャリア支援プログラムやメンター制度の整備もあっていいなと思っています。
なみ:
私がいま必要なことだと思うのは、女性メンバーが増えることだと思います。
女性の社員さんが増えれば、自然ともっと活躍できるのではないかと思います。なぜならば、Mirise upでは、男女関係なく評価される環境があるので、女性社員さんが増えていけば、自ずと活躍するシチュエーションは増えていくと思います。
のんのん:
本当にその通りですね!
まだまだ小さい会社であるからこそ、キャリアアドバイザー業務はもちろん、事務作業であったり、やりたい!と言えば人事や総務の仕事にも挑戦できる会社なので、今私が運用しているインスタグラムやXを通じて、今後積極的に情報発信をしていきたいと思います!