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株式会社未来でマーケティングをやりたかった理由

こんにちは。未来の採用担当 ミシロです。

今回は、未来のマーケティンググループ 「未来の王子様」こと、大澤光司さんにインタビューをしました。


心の琴線ふれる言葉を探し続けて…

ミシロ:Q なぜ未来に入社を決めましたか

大澤:マーケティングのスキルを身につけたいと思い、転職を考えました。転職活動をしているうちに、株式会社未来の存在知りました。即戦力として、実践機会を与えていただき、さらに権威ある先生方や第一線活躍されている方々からの指導、研修を受ける機会が豊富にあることから、マーケティングをしっかり学べると感じました。

それが未来への入社理由です。

もちろん、面接でお会いした社員みなさん、会社の雰囲気は、ここで働きたい!って思えた要因です。


ミシロ:Q 以前はどんな仕事をしていましたか?

大澤:以前は、食品メーカーで商品開発をしていました。自分考えていることを形にできる仕事に就きたいと願い、商品開発に携わったのですが、開発業務をおこなう中で「作られた商品、どうやって世の中に広めるか…」という点に興味を持ち始めました。つまり、マーケティングです。

よく、日本はモノづくり大国だと言われていますが、作っても、そのモノ自体を欲しがっている人に知っていただかなくては存在しないなぁ…

作ったモノ、それを必要としている人。必要としている人に、直接届けたい。だから、今、私はここにいます。


「どうしたら売れるのか」

商品が売れるには、商品自体の力以外にお客様への伝え方がとても重要になってきます。

まだ知られていない商品をどう知っていただくのか。

お客様と商品との出会いの場をどのような形で提供すればいいのか。

探し続ける毎日です。


脳みそにエンジンかけまくり!!

ミシロ:未来ファンにこっそり教えてください!!大澤さんの意外なところ♡

大澤:最近はできないのですが…20代の頃は、夢を操れていました。今日はこんな夢を見よう!!と思ったら、その通りのストーリー展開で、夢を見られる能力を持っていました(笑)


しかし…年齢のせいか…最近は夢さえも見ません。(汗)


あぁ、あのころに戻りたい。。。


あとは、社会人なって、学生のころにやっていた演劇をもう一度したい!と思い、地域の小さな劇団に飛び込みました。同年代ばかりで構成された結成3年程度のできたてほやほやな劇団です。脚本すべて自分たちで作り、大道具、小道具、衣装もすべて手作り。メンバーが社会人だけだったので、土日をすべて劇団に使っていました。1年くらいかけて、やっと一つの作品が完成して…4年間で3公演をおこなうことができ、貴重な経験ができたと今でも思っています


あのときの緊張感にくたびれる毎日。大変だったし、うけるかなぁ…という恐怖感も毎回ありましたが、中毒です。あのころの経験が、今の「勇気」につながっています。滑っても怖くない…ってwww




大澤さん、ありがとうございます!

未来の笑顔メーカー 大澤さんの底ぬけの明るさ、エンターテイナー気質は、あのころの経験からなんですね。仕事もプライベートも、楽しんだもん勝ち!!大澤さんのように、仕事に勇気をもって挑む方は、プライベートも思いきり楽しんでいるから。


未来の社員は、みんな、明るくオープン。劇団のような未来へ、ぜひ遊びにきてください。

お待ちしております。




次回は写真(左)に移っている、「未来のマリア」こと、山口さんに登場していただきます。柔らかな笑顔に癒される社員があとを絶ちません。この笑顔のヒミツを教えて、山口さん♡

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