人事部の園田です!
今回、「MIP賞(Most イキイキ Player)」と「MIB賞(Most イキイキ Board)」の受賞者にインタビューを行いました!
■MIP賞
周囲へのいい影響・姿勢をもたらし、最もイキイキ仕事した社員に贈られる賞
■MIB賞
周囲へのいい影響・姿勢をもたらし、最もイキイキ仕事したBoard以上の社員に贈られる賞です。
今回インタビューしたのは、
- MIP賞受賞者・笹本さん
- MIB賞受賞者・佐久間瑞月さん
のお二人。
それぞれ異なる立場で活躍するお二人に、受賞の背景や仕事への想いを伺いました。
👑MIP賞受賞者・笹本慎平さん👑
■システム開発の現場で培った経験を、次のステージへ
――これまでのご経歴と現在のお仕事内容を教えてください。
笹本さん:
2007年に新卒でシステム開発会社へ入社しました。
当時はテスターとしてキャリアをスタートし、その後は開発やプロジェクト管理などを経験してきました。最終的にはプロジェクト全体を見る立場として、さまざまな案件に携わっていました。
METATEAMへ入社したのは2024年です。
以前から「新しい環境でもっと成長したい」「キャリアの幅を広げたい」という思いがあり、入社を決めました。
現在は保険会社のプロジェクトに参画し、システム企画やPMO支援を担当しています。
METATEAMとしては4名体制ですが、関わる関係者は100名規模に及ぶ大きなプロジェクトです。私はその中でプロジェクト全体を見ながら、お客様やメンバーとの調整役も担っています。
■「イキイキ働く」を評価されたことがうれしかった
――MIP賞受賞おめでとうございます。受賞を聞いたときのお気持ちを教えてください。
笹本さん:
正直、かなり驚きました。
歴代の受賞者を見ても「すごいな」と思う方ばかりだったので、自分が選ばれるとは思っていなかったんです。
でも今回MIP賞をいただいて、「成果」だけではなく、“イキイキ働いていること”を評価してもらえたことがとてもうれしかったですね。
実は普段から、
「このチームでよかった」「笹本さんがいるチーム、いいな」
と周りに思ってもらえるような雰囲気づくりを意識しています。
自分だけではなく、チームやお客様もイキイキ働ける状態をつくりたい。その想いが今回の受賞につながっていたならうれしいです。
■急な業務引き継ぎ。“200%”になった仕事量
――今回の受賞につながった取り組みについて教えてください。
笹本さん:
受賞理由の一つとなったのは、急遽別プロジェクトの業務を引き継いだことでした。
もともと担当していたプロジェクトに加えて、新たな業務も対応する必要があり、感覚としては100%だった仕事量が200%近くになったような状況でした。
また、単純に業務を引き継ぐだけではなく、お客様との信頼関係やプロジェクトの進行を維持する必要もありました。
プロジェクトを止めないこと、お客様に安心していただくことを第一に考えながら対応を進めていました。
■過去の失敗から学んだ「抱え込まない」という選択
――どのように乗り越えたのでしょうか。
笹本さん:
実は以前、自分ですべてを抱え込んでしまった経験がありました。
その結果、自分がボトルネックになってしまい、メンバーを待たせてしまったり、チーム全体の進行を遅らせてしまったことがあったんです。
だから今回は、200%の仕事を、一人で抱え込まないことを意識しました。
周りの方に相談したり、お願いしたり、適切に役割を分担したりしながら進めていったんです。
プロジェクトを成功させるためには、自分が全部やることよりも、チーム全体がスムーズに動くことの方が大切だと考えています。
■「笹本さんがいなくなると困る」と言われる存在へ
――印象に残っているエピソードはありますか?
笹本さん:
担当していたプロジェクトが一区切りを迎えるタイミングで、
「笹本さんがいなくなると困る」
と言っていただけたことですね。
お客様だけではなく、プロジェクトに関わるさまざまな方から同じような言葉をいただきました。
もちろん自分一人の力ではありません。
それでも、信頼関係を築けていたことを実感できた瞬間で、本当にうれしかったです。
■チームの合言葉は「小さな神対応を積み重ねる」
――チームの特徴を教えてください。
笹本さん:
一緒に働くメンバー全員が、お客様に価値を届けたいという想いを持っています。
最近立ち上がったチームでは、
小さな神対応を積み重ねる
というテーマを掲げています。
特別なことをするのではなく、小さな気遣いや期待を少し超える行動を積み重ねることで、お客様との信頼関係をつくっていきたいと思っています。
チームメンバー同士もとても仲が良く、仕事だけではなくランチに行ったり、交流したりすることも多いですね。
■これからは“還元する側”へ
――今後挑戦したいことを教えてください。
笹本さん:
入社当初は、自分自身が成長したいという気持ちが強かったんです。
でも今は少しずつ、
自分が得た経験を会社や社員に還元したい
という気持ちが大きくなっています。
最近は中途採用にも関わらせてもらっていますし、これから入社してくるメンバーや若手社員の成長にも貢献していきたいですね。
👑MIB賞受賞者・佐久間瑞月さん👑
■「自分の強みを作りたい」から始まったキャリア
――これまでのご経歴と現在のお仕事内容を教えてください。
佐久間さん:
私は高卒で社会人になり、最初はゴルフ場でキャディとして働いていました。
その後は「英語を使った仕事がしたい」という想いから、空港の免税店などでも働いていたんです。実は客室乗務員を目指していた時期もありました。
ただ、コロナ禍の影響もあり、自分の武器を作りたいと考えてIT業界へ転職しました。
現在はクラウド領域の知識や経験を活かしながら、AWSやAzureのコスト最適化を提案する業務に携わっています。
■入社1年未満でTLに就任
――PLの他に、今期からは社内のTLも務めていらっしゃいますよね。TLになったきっかけを教えてください。
佐久間さん:
もともとリーダー業務には興味がありました。
前任のリーダーが不在になったタイミングで、
「私がやりましょうか」
と手を挙げたことがきっかけです。
チーム運営や各種調整を担当するようになり、その経験を経て今年5月から正式にTLを任せていただくことになりました。
■お客様にとっての価値を追求する
――受賞につながった取り組みについて教えてください。
佐久間さん:
現在はクラウド利用料のコスト削減提案を行っています。
PLになったことで、単なる作業者視点ではなく、
お客様にとって何が一番価値なのかを考えるようになりました。
その結果、エンジニアとしての視点だけでなく、コンサルタントの視点も持ちながら提案を行うようになりました。
コスト削減額という目に見える成果につながるので、とてもやりがいを感じています。
■プレイヤーからリーダーへ。変わった視点
――リーダーになって変わったことはありますか?
佐久間さん:
やはり責任感ですね。
これまでは自分の担当範囲をしっかりやることが中心でしたが、今はプロジェクト全体やチーム全体を見ながら動くようになりました。
エンジニア目線とお客様目線の両方を持ちながら価値を届ける難しさもありますが、その分大きな成長を感じています。
■新卒育成で感じるやりがい
――周囲への影響を感じたエピソードはありますか?
佐久間さん:
最近うれしかったのは、新卒メンバーの成長ですね。
育成を担当しているメンバーがいるのですが、コミュニケーションの取り方や考え方が少しずつ自分に似てきたなと感じることがあります。
もちろん本人の努力があってこそですが、
自分が経験の中で身につけたことが伝わっている
と感じる瞬間は、とてもやりがいがあります。
■エンジニアであり続けながら、人を育てたい
――今後挑戦したいことを教えてください。
佐久間さん:
まずは今のプロジェクトでしっかり実績を積んでいきたいです。
そして、コンサルティング業務が増えても、
エンジニアであり続けたいという気持ちは変わりません。
資格取得も続けながら、育成にも力を入れていきたいですね。
今関わっているメンバーが、どこに出ても活躍できる人材に成長できるよう支援していきたいと思っています。
■最後に
今回お話を伺ったお二人に共通していたのは、
「自分だけの成果ではなく、周囲との関係性を大切にしていること」でした。
笹本さんは、周囲を巻き込みながら成果を生み出すプレイヤーとして。
佐久間さんは、自ら挑戦しながら組織を前進させるリーダーとして。
それぞれ異なる立場でありながら、“イキイキ働く”を体現しているお二人。
改めて、MIP賞・MIB賞受賞おめでとうございます! 🎉