"人"と向き合う採用担当の想い【西日本インタビュー#11】 | METATEAM株式会社
西日本事業本部 万波です! 今回は、西日本拠点のキャリア採用担当3名に、皆さんのご経歴や、業務のこと、METATEAMのことについてインタビューさせていただきました! みなさん3名とも他業種他職...
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こんにちは!西日本事業部 中途採用担当の竹内です!
西日本メンバーインタビュー、第14弾となります!
2025年8月に中途入社され、西日本事業本部のベテランエンジニアとして、プロジェクトにおいても、採用・営業においても大活躍中の山口さんにインタビューさせて頂きました!
これまでのキャリアやマネジメント観、現在のプロジェクトでの取り組み、そして西日本組織のこれからについて率直に語っていただきました。
山口さんが次の挑戦として選んだこのMETATEAMで、これからどんな組織をつくっていきたいのか、山口さんの熱い想いが詰まったインタビューになっていますので、ぜひご覧ください!
▼第11弾
▼第12弾
▼第13弾
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入社の決め手
これまでの経歴
体制拡大の秘訣
会社への貢献
仕事をする上で大切にしていること
今後の西日本、キャリアについて
山口さんが感じるMETATEAMの魅力
このインタビューを見てくださる方へ一言
Q:まずは、簡単に自己紹介をお願いいたします!
奈良県出身です。
これまでSI業界を中心に、システム開発からプロジェクトマネジメント、組織マネジメントまで幅広く経験してきました。
プライベートではお酒が好きで、特に日本酒が好みです。
ただし、調子に乗りすぎると翌日のパフォーマンスに影響が出かねないので、平日はビールでセーブするようにしています(笑)。
Q:2025年8月に中途入社していただきましたが、他にはどのような業界、会社の選考を受けていたのか。その中でMETATEAMに入社された決め手をお話しいただきたいです!
これまで一貫してSI業界でシステム開発に携わってきました。
エンジニアとして現場からスタートし、プロジェクトリーダー、マネージャーへと役割を広げ、比較的早い段階で管理職も経験させていただきました。
1社目では課長に昇進し、いわゆる出世コースに乗っていたと思います。
その後、2度の転職を経験し、PMとしてのマネジメントや課長職も任せていただきました。
ただ、40代後半に差し掛かった時、ふと「ここのままでいいのか」と考えるようになりました。
管理職という立場そのものが嫌だったわけではありません。
むしろ、人を育てること、大きなプロジェクトを動かすことは自分の強みであり、やりがいであることを改めて実感しました。
そんなタイミングで声をかけていただいたのが、METATEAMでした。
「西日本事業部をさらに成長させたい」という真っ直ぐな想いが伝わってきて、素直に心を打たれたのを覚えています。
実際に面接でお話しする中でも、METATEAMの自由な風土や、社員一人ひとりが生き生きと働いている姿が印象的で、「ここで挑戦してみたい」と感じるようになりました。
実は、PMO案件が豊富な大手企業からもオファーをいただいており、どちらに行くか相当悩みましたが、最終的な決め手はシンプルでした。
「どちらがより面白い挑戦ができるか」
残りのキャリアを考えた時に、やっぱり自分が「面白い」と思える仕事をしたい。
自分の行動原理は、もうこれに尽きます。
「おもろいか、おもろくないか。」
その軸で考えたとき、よりダイナミックな挑戦ができそうだと感じたのがMETATEAMでした。
だからこそ、METATEAMで次のキャリアを歩むことを決めました。
Q:入社してやりたかったことはできていますか?
はい、できていると思います。
これまでも管理職としての経験はありましたが、プロジェクトワークが中心で、組織そのものを主体的に育てていく機会は限られていました。
「組織をつくる」「チームを育てる」という意味では物足りなさもありました。
現在は、クライアントワークだけでなく、営業や採用にも関わらせてもらっています。
西日本事業部の拡大フェーズに当事者として関われていることに、大きなやりがいを感じています。
また、プロジェクト先でもMETATEAMから参画するメンバーが増えてきて、チームらしい形になってきました。
人が入り、育ち、組織として機能し始めているのを見るのはやっぱり楽しいですね。
周囲からも、「山口さんイキイキしてますね」と言っていただくことが増え、それは素直に嬉しいです。
Q:METATEAMに入社するまでのご経歴や、これまでどんなスキルを磨いてきたかをお話しいただきたいです!
METATEAMが4社目になります。
元々は組込制御を中心に、大手電機メーカー向けに携帯電話の取扱説明書アプリの組み込み開発に従事していました。
スマートフォンの普及期に電子書籍アプリの受託開発に携わり、コミックや新聞・雑誌にも対応できる改良案件を担当し、プロジェクトで10名規模のチームリーダーを務めました。
その後、大手出版社のスマートフォン向け書籍アプリ開発では、50名規模のプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを動かしていました。
さらに、課長職として新規営業、中途採用、パートナー企業との面談、メンバーの評価・育成まで幅広く担当してきました。
技術・マネジメント・組織運営の三軸を横断してきたことが、現在の強みにつながっています。
Q:これまでマネジメント経験を多く積んでこられましたが、マネジメント力をどのように磨かれてきたか、意識していることや大切にしていることなどお話しいただきたいです!
私がマネジメントで一番大切にしているのは、「いかにお客様に本質的な価値を届けられるか」です。
やっぱり私たちの仕事は、広い意味でのサービス業だと考えています。
システムを作ること自体が目的ではなく、その先にあるお客さまの課題を解決することが本来の目的です。
そのために意識しているのは、「言語化されたニーズ」と「本当の課題」の間を埋めることです。
言われた通りに実装するだけでは、期待値を超えることはできません。
その一歩先にある価値を提案できるかどうかが、マネージャーの腕の見せどころだと思っています。
「ありがとう」で終わるのではなく、「次も山口に任せたい」と思っていただける存在でありたいなと思います。
それがMETATEAMのValueのひとつである「MasterPiece」に通じる部分だと思っています。
Q:現在5名までプロジェクトの体制拡大に貢献いただきましたが、それが実現できた理由やPLとしての動き方などを教えてください!
現在は、センサーを扱う電子機器メーカーの営業支援システム(SFA)および基盤システムの運用保守に携わっています。
グローバルに展開されている企業様で、世界20か国以上の拠点の営業やバックオフィスを支える重要なシステムです。
お客様からの問い合わせ対応を中心に、システム不具合の対応、組織変更に伴う設定変更、ニーズから生まれるシステム改善提案まで幅広く担当しています。
これまで多くの企業様の業務システムに携わってきましたが、有名な企業様ほど自社の文化を大切にされていて、それがシステムにも反映されているのが印象的です。
そういった企業文化まで踏まえてシステムを理解し、どうあるべきかをお客様と一緒に考える姿勢が結果として信頼に繋がり、体制拡大にも繋がったのではないかと思います。
それぞれの企業の特色を理解しながら提案を重ねていくことで、お客様が気づいていないその先の価値が見えてくることも多いですね。
Q:プロジェクトワークだけでなく、営業貢献、採用貢献もしていただいており、大変感謝しています!そこに対する山口さんの率直な思いを聞かせていただきたいです。
プロジェクトワークに加えて、営業や採用にも関わらせていただいていることは、私にとって大きなやりがいになっています。
おそらく、それが今イキイキと働けている理由の一つだと思います。
これまで自分が経験してきたことがあるからこそ、それを若いメンバーに伝えていくのも一つの役割かなと感じています。
今も若手と関わる機会がありますが、日々の仕事や何気ない会話の中で、少しでも学びや気づきを渡せていたら嬉しいですね。
それが結果として育成につながればいいなと思っています。
面談一つをとっても、本当にやり方は人それぞれです。
特別な理論があるわけではなく、その人の状況や性格、目指す方向性に合わせて、丁寧に向き合うことを大切にしています。
せっかく年長者の立場になってきたので、自分なりのやり方や考え方を、何かしら形として残していけたらと思っています。
Q:山口さんが仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
「仕事を任せる」ことです。
もちろん、お客さまへの付加価値を高めることは大前提の軸にあります。
しかしそれと同じくらい、部下との向き合い方を重要視しています。
どのリーダーにも「自分でやった方が早い」と思う瞬間はあると思います。
私自身、初めてリーダーを任されたときはまさにそうでした。
でも、それで回るのはせいぜい4〜5人。
それ以上の規模になると、むしろチーム全体のパフォーマンスが落ちてしまうことに気づきました。
そこからはスタンスを変えました。
任せられることは、とにかく任せる。
できるかどうかは二の次。
まず任せてみる。
常に頭にあるのは、海軍大将の山本五十六さんの言葉です。
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
ただ任せるのではなく、まず見せて、やらせて、最後にきちんと褒める。
人は誰しも、「認められたい」「貢献したい」「安心したい」という欲求を持っています。
その欲求こそが、人を動かす原動力になります。
だからこそ私は、その欲求を満たせるリーダーでありたいと思っています。
自分が給料を上げてあげることはできないが、良いところを見つけて、しっかり褒めることはできる。
やってくれたことに対して、きちんと「ありがとう」と伝える。
それを積み重ねていくと、プロジェクトは自然と回り出します
50人規模の体制を見ていたこともありますが、正直、1人で見られるのはせいぜい5人くらいです。
だからこそ、ピラミッド型で自走する体制をつくることが重要だと考えています。
Q:今後西日本がどんな組織になってほしいですか?
現在、西日本も東京も「人を増やし、組織を拡大していく」フェーズにあります。
この流れ自体は非常に前向きで、会社としても重要なタイミングだと感じています。
一方で、西日本はまだ少し東京に引っ張られている部分もあります。
もちろん、会社として同じ方向を向くことは大前提です。
ただ、その上で「西日本として何をやるのか」という打ち出しは、まだまだ可能性があると思っています。
例えば、「売上10億を目指す」という目標があるのであれば、その達成手段は一つではありません。
福岡拠点の立ち上げなのか。
特定業界への特化なのか。
あるいは既存顧客の深耕なのか。
選択肢はいくつもあります。
大切なのは、方向性を明確にしたうえで、社員一人一人が同じベクトルを向いて動ける状態をつくることだと思っています。
個々が自走しながらも、目指す先は揃っている。
そういう組織になれたとき、西日本はより強い組織になれると感じています。
Q:山口さんは今後どのようなキャリアを歩んでいきたいですか?
自分の中の“ピーク”は、30〜35歳くらいの頃だったかもしれません。
50名規模の体制を任され、複数のプロジェクトを同時に推進していた時期で、あの頃は成果を出せていましたし、何より仕事に前向きで、自信もあって、イキイキしていたなと思います。
ただ、「あの頃がピークだった」で終わるのはちょっと嫌なんですよね。
せっかくなら、退職する時に「今が一番やれている」って言いたいんです。
やりたいことをどんどんアップデートしていきたいし、今が最高だと言える状態を更新し続けたいと思っています。
だからこそ、METATEAMに入った以上、プロジェクトワークだけで終わるつもりはなく、組織の拡大や仕組みづくりにも関わっていきたいと思っています。
今後さらに人が増えていく中で、GM(ジェネラルマネージャー)の人数も増やしていく必要があるでしょうし、組織設計の重要性はますます高まっていくはずです。
現在、TL(チームリーダー)のメンバーは本当に高い当事者意識で取り組んでくれています。
だからこそ、その役割の価値をさらに高めていきたいと感じています。
責任あるポジションである以上、評価や役割の在り方も、組織の成長フェーズに合わせて進化させていくべきだと思っています。
TLというポジションが、「任される役割」ではなく、「目指したいポジション」になる。
そんな状態をつくれたら、組織はもっと強くなるはずです。
これまで何度か転職を経験してきたからこそ、「あの会社のあの仕組みは良かったな」という引き出しもいくつかあります。
それをそのまま持ち込むのではなく、今の会社に合う形にアップデートしながら一緒につくっていけたら最高ですね。
結局のところ、自分の軸は変わりません。
「面白いかどうか」
そこに挑戦し続けられる限り、自分のキャリアはまだまだ更新できると思っています。
Q:山口さんが感じるMTの魅力とは何ですか?
私が感じているMETATEAMの魅力は、「未完成であること」です。
今は拡大フェーズの真っただ中で、完成された組織ではありません。
でも私は、それが弱みではなく、むしろ、これからの可能性が大きい状態だと感じています。
だからこそ、新しく入ってくれるメンバーが、足りていないピースを埋めていく側になれる。
完成された環境に入るのではなく、自分たちで形をつくっていける環境がある。
それが今のMETATEAMの面白さだと思っています。
実際に、「TLになりたい」と言い続け、入社半年でそれを実現したメンバーもいます。
プロジェクトワークだけでなく、社内の取り組みにも主体的に関わり、自ら役割を広げています。
挑戦したいと声を上げれば、そのチャンスがある。
そして、その挑戦を後押しする風土がある。
挑戦したい人が挑戦できる環境があることは、本当に素晴らしいことだと思います。
そんな人にっては、とても魅力的な環境だと感じています。
Q:最後に、このインタビューを読んでくださっている方に向けて一言お願いします!
METATEAMの社員は本当にキラキラしてると思います。
会社を良くしたいと本気で考え、自ら動いている人がたくさんいます。
そんな環境の中で、自分の可能性を広げてみませんか?
きっと、「仕事って面白いな」と感じられるはずです。
ぜひ、一緒に面白いことをやりましょう。
山口さん、ありがとうございました!
「おもろいか、おもろくないか。」というシンプルな言葉の裏には、これまで数々のプロジェクトや組織を率いてきたからこその覚悟と経験が詰まっているのだと感じました!
METATEAMには、熱い向上心を持って仕事に向き合っているメンバーがたくさんいます。
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一緒に働く人とのチームワークを大切にしたい
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最後までお読み頂きありがとうございました!!