こんにちは!メリービズ オンボーディングチームの青木です。
突然ですが、皆さんに問いかけたいことがあります。
「いま、自分の仕事に心から納得できていますか?」
かつての私は、この問いに胸を張って答えることができませんでした。
人材紹介業界で9年間、約3,000名のキャリアに向き合い、
成果実績を上げ続け表彰されたこともありました。
けれど、その裏側で私の心には、少しずつ違和感が積み重なっていたのです。
35歳を過ぎ、40歳という節目が迫る中で経験した2度の短期離職。
キャリアの踊り場で立ち止まった私が、200日間に及ぶ徹底的な「自己分析」を経て、
なぜ再び人材業界ではなくメリービズを選んだのか。 これまでの葛藤もすべて含めて、等身大の言葉でお話しします。
1. 震えるほど嬉しかった、人生最初の「選択」
私のキャリアの原点は、ハウスメーカーの注文住宅営業です。1棟数千万~1億円近い
注文住宅を売る仕事は、35年ローンを背負うお客様の人生に深く入り込むことでした。ここで叩き込まれた「営業とは信頼関係の構築である」という土台は、
今の私を支える大切な財産です。
その後、より介在価値の高い仕事を求め、自らの意志で転職を決めたのが
2社目の研修×人材紹介会社です。内定の連絡をもらった時、嬉しさのあまり、
勤務先のモデルハウスで膝から崩れ落ちたことを今でも覚えています。
そこでの日々は、まさに「仕事への熱狂」でした。
挫折を味わった若者たちが研修を経て見違えるように成長し、社会へ羽ばたいていく。
その瞬間に立ち会えることが何よりの報酬でした。
仲間と切磋琢磨し、チームを成長させていくプロセス。
「本質的な価値を提供し、最高の仲間と、社会を良くする」
この手応えを知ったことが、私の仕事観の核となりました。
2. 実績の裏側で感じていた、プロとしての危機感
さらなる成長を求めて転職した営業職特化の人材紹介会社では、
両面型エージェントとして全社員年間1位の売上を記録したことがありました。
一見すると、順風満帆なキャリアに見えたかもしれません。
しかし、実態は違いました。 いつしか仕事の比重が「質の高い支援」から
「数字の管理」へと傾いていきました。
「自分は、エージェントとして退化しているのではないか?」
そんな不安が拭えなくなりました。理想の人材紹介を求めて転職し、環境を変えるも、
効率と数字が至上命題となる構造はどこも同じ。
気づけば私は、短期離職を2度繰り返し、自らのキャリアの方向性を見失っていました。
3. 200日間の「自己分析」で再確認した、3つの軸
「このままでは、納得できる人生は送れない」 そう痛感した私は、半年以上の時間を
かけて自分自身を徹底的に見つめ直しました。
これまでの仕事、人間関係、そして無意識に蓋をしてきた感情。
一度、積み上げてきた自負を解き放ち、泥臭く再構築して残ったのが、
私の譲れない3つのキーワードでした。
- 信頼:信頼関係がない場所に、ポジティブな変化は起きない。
お客様とも自社とも、嘘のない誠実な関係を築くことが私の大前提。 - 仲間: 単なる「同僚」ではなく、共通の目標のために背中を預け合える関係が
欲しい。一人でできることの限界を知っているからこそ。 - 本質:その行動は、誰の何に繋がっているのか? 表面的な数字ではなく、
本当に世の中に必要とされる価値を創っているか。
4. 「選考の丁寧さ」は「人への誠実さ」
そんな私が出会ったのが、メリービズです。
正直に申し上げると、メリービズの選考は非常に重厚でした。
何度も行われる面接、バックチェック、ワークサンプルテスト……。
効率を重視する視点で見れば「非効率」に映るかもしれません。
でも、その丁寧すぎる対話こそが、当時の私には必要でした。
過去の失敗は、耳障りの良い言葉だけで決断を急いでしまったことにありました。
メリービズは私という人間を深く理解しようとし、私もまた、メリービズの文化の深層を知ることができました。この「覚悟のすり合わせ」があったからこそ、
今、私は迷いなくここにいられます。
5. ビジネスの「インフラ」を創る熱狂へ
現在、私はオンボーディングチームとして、
メリービズのサービスをお客様に届ける重要なフェーズを担っています。
ここは、数字のために人を動かす場所ではありません。
顧客の課題に真っ向から向き合い、
プロフェッショナルとしてビジネスの基盤(インフラ)を支える場所です。
人材紹介という「点」の支援から、組織という「面」の最大化へ。
3,000人の人生を見てきた経験を、今度はメリービズというチームを勝たせるために
注ぎ込んでいます。
「信頼・仲間・本質」 この3つが揃った場所で、
私はようやく、仕事への純粋な意欲を取り戻しました。
最後に
私は、仕事を通じて世の中に無かった新しいサービスを創り、
その中で熱狂していたいと考えています。
そのために、これまでの転職経験や、仕事で培ったことを注ぎ込みます。
「人生を真剣に楽しく生きたい。」
そんな自分の原動力を、メリービズで思い出すことが出来ています。
もし、今のキャリアに言葉にできない違和感を抱えているなら。
「このままでいいのか」と、一人で悩み続けているなら。
メリービズで、お待ちしています。
かつての私と同じような思いを持つ方と、ぜひ本音で語り合いたいと思っています。
/assets/images/22089187/original/002c1146-4eec-4bf4-b46e-3f666d6c1257.png?1758185105)