こんにちは!メリービズ2026年卒内定者の岡田と狩野です。
メリービズでは、在宅勤務で経理業務を代行するリモートスタッフが全国で活躍しています。
「リモート勤務で経理代行って、具体的にどんな風に働いているの?」
「リモートスタッフとして働く魅力は?」
上記疑問を解消し、これからスタッフを目指す方により具体的な働くイメージを持っていただくため、今回はスタッフ暦約4年、長崎県にお住まいの宮本さんにインタビューを行いました。
リモートスタッフとは?
育児や介護、ご家族の転勤、あるいは自身のライフスタイルなど、様々な背景を持つ方々が、場所や時間に縛られず、経理スキルを活かして活躍するメリービズ独自の働き方です。
メリービズの「チーム制」リモートワークとは?
一般的なリモートワークは、一人で案件を受注し、一人で納品するのが主流ですが、メリービズはチーム制を採用しています。
メリービズのリモートワークは、案件毎に複数名のスタッフでチームを組みます。業務はチームで協力しながら進めます。
単発稼働の不安を解消してくれた、メリービズとの出会い
ーーーまず始めに、メリービズに入る前までの働き方や経歴について伺います。宮本さんは、メリービズに出会うまでどのような働き方をされていたのでしょうか?
宮本: 新卒で福岡の運送会社に入社し、経理担当者の退職をきっかけに、未経験から経理業務を担当することになりました。学校に通って資格を取得しながら、約10年間勤めました。
その後、会計事務所へ転職しました。夫の転職を機に福岡から長崎へ引っ越しましたが、長崎の自宅から福岡の会計事務所の業務をリモートで継続していました。
育児が落ち着いたタイミングで「別の仕事にも挑戦したい」と思い、求人サイトを通じて東京の会計事務所と契約して個人の確定申告業務などを請け負うようになりました。
確定申告の時期が終わり、次の仕事を探していたところ、メリービズからスカウトメールをいただき、メリービズのリモートスタッフになりました。
ーーー多くの選択肢がある中で、メリービズでの業務受託を決めた理由を教えてください。
宮本: 最大の決め手は、「年間を通して安定的に業務がある」という点でした。期間限定の単発ではなく、年間を通して仕事があることが決め手になりました。
専門性の高い実務を、上流から下流まで一気通貫で担当
ーーー次に、宮本さんの現在の業務内容について教えてください。
宮本:現在は主に、自動車メーカーの企業と不動産企業の、2件を担当しています。これまでも食品会社や学習塾など、さまざまな業界に携わってきました。
ーーー業界の幅広さに驚きです!実際にはどのような作業をされているのでしょうか?
宮本: 例えば不動産企業様案件では、支払い状況の確認から最後の報告までを一気通貫で担当しています。
具体的には、チャットコミュニケーションツールで「〇日までに支払をお願いします」という連絡や請求書を確認し、支払い情報をインターネットバンキングに登録。企業側の承認を経て、月末に実際に支払われているかを確認した上で「完了報告」を行います。最後に会計システムで仕訳を計上し、企業の方に内容を確認していただく、という流れです。
宮本さんのデスク写真
柔軟なスケジュールと、チームで支える安心感
ーーー具体的な一日のスケジュールや、業務の流れを教えていただけますか?
宮本:基本的には朝9時ごろから業務を始めていますが、その日の業務量によって8時から始めたり、少し遅らせて10時からにしたりと、柔軟に調整しています。
会社のように決まった出社時間がないので、正直なところ「今日はちょっと気分が乗らないな」という日でも、自分のペースで始められるのはありがたいですね。
ただ、午前中までに終わらせるべき業務や、15時までに行う入出金確認など、日によって、必ず守るべき固定の業務はあります。
それらを軸にしつつ、週替わりの担当業務や月末の承認作業などがプラス・マイナスされるイメージで、日によって業務内容は変化します。
ーーー日によって、決まった時間に外せない業務があると、急な用事が入った時は大変ではないですか?
宮本:そこがチーム制であるメリットだと思います。
例えば、15時の入出金確認は基本的に私が担当していますが、子どもの授業参観や通院などでどうしても手が離せないときは、事前に相談して同じ案件を担当している他のメンバーに代わってもらっています。
固定の業務があるという責任はありますが、いざという時はチームのみんながフォローしてくれるので、安心して働くことができています。
「北海道はもう蝉が鳴いているの?」自宅にいながら、外の世界とつながる楽しさ
ーーーリモートワークでの業務ですが、この仕事の魅力や面白さはどんなところにありますか?
宮本:魅力は、家にいながら外の人と繋がっていると感じられることです。チームで仕事をしているので、ミーティングのときに、北海道の方から「北海道はもう蝉が鳴いていますよ」と教えてもらったり、「長崎は暑いんですけど北海道はどうですか」「涼しいですよ」といった、地域の違いを感じる会話ができるのが楽しいです。自宅で仕事をしているとどうしても引きこもりがちになりますが、全国のスタッフとコミュニケーションが取れるのは大きな魅力です。
また、仕事内容の面でも視野が広がりました。これまでは九州の中だけの仕事が中心でしたが、メリービズでは全国のさまざまな企業に関わらせていただいている実感があります。例えば、以前担当した食料品会社の案件では、家の近くのスーパーにその商品が並んでいるのを見て、「あ、こんなところに!」と嬉しくなったり。大阪の案件を担当した際には、読めない地名に触れる機会があり「茨木って大阪にもあるんだ」と知ることができたり。自分が住んでいる場所に限らず、関わらせていただいている企業が全国に広がっていることに面白さを感じています。
雑談も、業務のチェックも、離れていても隣にいるようなチーム感
ーーーリモートワークと聞くと、一人で黙々と作業するイメージがありますが、実際はいかがですか?
宮本:メリービズのリモートスタッフはチーム感があって心強いです。例えば、WEB会議ツールを使って、4人くらいで画面共有をしながら作業することもあります。誰かが作業しているのをチームの他のメンバーが見て、「そこはこうした方が良いよ」と確認し合うようなイメージです。
また、仕訳入力を終えて、「チェックお願いします」と送るときに、かわいいスタンプを添えてみたりしています。一人だと誰もチェックしてくれませんが、チームだと誰かが必ず見てくれて、ミスがあれば「ここ違いますよ」と教えてくれる。この小さなやりとりの積み重ねが、大きな安心感に繋がっています。
多くのツール、伝える難しさ。困難を乗り越えられる「聞ける体制」
ーーー逆に、リモートワークならではの難しさや困難を感じたことはありますか?
宮本:正直最初は苦労しました。案件ごとに使うソフトが違うんです。クライアント企業に合わせて様々なソフトを使い分ける必要があります。また連絡ツールも複数あるため、慣れるのに1年くらいかかったりもしました。
また、言葉だけで伝える難しさも痛感しました。会ったことのない相手に、テキストだけで修正指示を出さないといけない場面では、ニュアンスが伝わらず、「意味が分かりません」と返信が来てしまうこともあります。どう伝えれば正しく伝わるのか、頭を悩ませました。
ーーーそのような困難をどのように乗り越えているのでしょうか?
宮本:それもやはり、チームの存在が大きいです。伝え方については、上手な人の真似をすることから始めました。過去のやりとりやログが残っているので、「こういう風に言えば伝わるんだ」という良い例をどんどん吸収していけます。
ソフトやツールの操作や設定で迷ったときも、「ここの設定はどうなっていますか?」「これを使ってもいいですか?」とすぐに周りに聞ける環境があります。私が連絡に気づいていないときも、他のメンバーが「今依頼が来ているので確認してください」とフォローしてくれますし、チームのみんなで情報を共有しながら手探りで進めています。聞ける体制がなければ、一人では絶対に無理だったと思います。
ーーー最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。
宮本:私は住んでいる場所が田舎で、近くに企業や会計事務所が少なく、仕事がないという状況でした。しかし、メリービズなら場所に関係なく、今までの経験を活かして働くことができます。新しいツールや環境への不安があるかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてほしいなと思います!
最後までお読みいただきありがとうございます。
リモートワークには一人で画面に向かう孤独なイメージがありましたが、全国の仲間とのつながりを感じながら働ける点は、メリービズの「チーム制」ならではの大きな魅力だと感じました。
宮本さんの「子どもの授業参観や通院のときは、チームのメンバーに代わってもらっている」というお話が印象的でした。
責任ある経理業務を一人で抱え込まず、いざというときに自然に「代わって」と言える関係性があること。その言葉から伝わってきたのは、申し訳なさではなく、「チームのみんながいるから大丈夫」という安心感でした。
物理的な距離は離れていても、スタンプ一つや画面共有での声掛けで「すぐ隣に誰かがいる」と感じられる。そんなメリービズらしい安心感を、この記事を通して少しでもお届けできていれば嬉しいです。
執筆にあたり、貴重なお時間を割いてお話を聞かせてくださった宮本さん、そして記事の作成をサポートしてくださった方々へも感謝の気持ちでいっぱいです。
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