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What we do

当社は、サイボーグ技術によって身体による限界から人類を開放し、誰もが自分自身に合った活躍ができる世界を創ることをビジョンとして掲げています。生体信号を利用した医療機器やアバターロボットなどの研究開発・事業化を通して、生体信号処理技術やロボット技術を高度に発展させ、サイボーグ技術の社会実装に繋げていくことを目指しています。

Why we do

当社はサイボーグの社会実装という壮大なビジョンのもと、人間が身体に制限されず自由に創造性を発揮できる世界を目指し、その第一歩としてアバターロボットやロボットハンド(指先が動く、触覚もある義手)を研究開発しています。 MELTINのサイボーグ技術は宇宙空間や災害現場といった非日常空間から、通常の日常空間まで多岐にわたる用途が検討されており、様々な用途に応じたサイボーグ技術の研究開発を担当頂きたいと思います。

How we do

創業者のCEO粕谷、CTO關がエンジニアのため、研究開発するための環境(空間)・機材(PC、CAD)はかなり充実させています。裁量をもって開発に取り組めるよう、権限や開発の進め方は各個人にお任せしています。開発自体は個々に進めて頂きますがチームでのディスカッションも日々行われチームとしての一体感もある環境です。