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What we do

オンライン医療相談サービス「first call」トップ画面
元DeNA幹部の林(左)と春田(右)が立ち上げた会社です。
Mediplat Inc.は、D(Doctor) to P(Patient)の遠隔医療相談プラットフォーム「first call」を展開するヘルステックベンチャーです。 今後は、患者向けのサービスに加えて、病院や診療所、在宅医療での遠隔診療の活用を提案していくことにより、新たな医療の形を実現させていきたいと考えています。 Mediplat Inc.は、インキュベーションを生業とするbetaCatalyst Inc.(※1)が、医療×ITのベンチャーとして立ち上げました。 2016年7月より、メドピア株式会社(※2)のグループ企業となり、事業拡大を加速させるべく、新たなメンバーを募集しています。 ◆betaCatalyst Inc. について 「情熱ある人が自分の事業(ビジネス)を生み出せるようなプラットフォームを作りたい」との思いから、元DeNA会長、横浜DeNAベイスターズオーナーの春田が設立したインキュベーションカンパニー。 ◆メドピア株式会社 について 「Supporting Doctors, Helping Patients.」をミッションに掲げ、10 万人以上の医師が参加する医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営するマザーズ上場企業。

Why we do

first callサービスを支える医師たち
サービス改善/開発ミーティングの様子
遠隔医療(相談)を様々な生活のシーンで活用することにより、プライマリケアの一助を担うべく、患者/医療機関双方に最適な新しい医療システムの構築に貢献できると考えています。 そのために、Mediplatでは、遠隔医療に関心が高い若手医師たちと一緒に、医療現場の課題や法制度の変化をとらえつつ、サービス開発・事業拡大を進めています。 米国を中心に海外では遠隔医療市場は広がりを見せており、わずか 5 年間で 10 倍に成長することが予想されています。(遠隔医療の市場規模の推移予測 IHS 社調べ) 患者・医師双方からの理解、医師法や行政機関とのコミュニケーション等、理想とするサービスシーンをつくるには、医療領域であるが故の一定の難易度がありますが、ベンチャーならではのユニークな発想と推進力で、新しいイノベーションを起こしていきます。

How we do

みんなで打ち合わせ?風景
代表取締役CEOの林(元DeNA執行役員)をはじめとする経験豊富な経営陣を中心に、様々な環境で仕事を経験してきたエンジニアやスタッフ、情熱を持った若手医師などが集まっています。 出身企業や経験、専門性に関係なく、情熱ある人同士が化学変化を起こし、新たたなイノベーションを共に生み出していきたい、という思いで働いています。