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メディアファーストで採用を担当している益田です。
生まれも育ちも埼玉県です。
前職では沖縄に移住し、ホテルや結婚式場で勤務をしていました。
現在は慣れ親しんだ埼玉県に戻り、資格の勉強をしながら、メディアファーストで採用担当として働いています。
資格取得のための勉強を頑張りたい!でも仕事もしたい!
私が現在勉強している資格は、取得できるまでに短くても3年はかかってしまうものです。
現在は、資格の勉強を始めて1年ほどですが、無事資格を取得できたら、ゆくゆくは資格を活かした仕事をしていきたいと思っています。
でも「資格を取れるまでの期間、勉強だけしていては仕事をする感覚を忘れてしまう」と思い、勉強と仕事の両立を決意しました。
両立を決意してすぐは、クラウドソーシングサービスを利用し、ライターやデータ集めなどのお仕事を単発で受注するという状況でした。
はじめのころは両立ができていたのですが、気が付くと「納期に間に合わせるために勉強の時間を削る」「勉強が遅れた分を取り戻すために、お仕事の受注を控える」といった状況に…。
それと同時に、ライターやデータ集めといったお仕事は、ひとりでコツコツと進めていくものだったため「人と関わりたい!」という気持ちが強くなっていた時期でもありました。
そんな状況を変えたいと思い、新しいお仕事を探すことにしました。
クラウドソーシングサービスでお仕事探し!丁寧な印象のメディアファーストに出会いました
新しいお仕事探しで重視したのは、時間管理がしやすいこと・人と関われること。
利用していたクラウドソーシングサービスで「完全在宅で時給制」「事務系」の求人を眺めていたときに出会ったのが、メディアファーストの求人でした。
数ある「完全在宅で時給制」「事務系」の求人の中でも、メディアファーストに応募をしたのは「応募の文章が丁寧だな」と感じたから。
さまざまな求人を見ているうちに、せっかく新しくお仕事を始めるなら、丁寧なお仕事をしている方たちと働きたいと思うようになり、応募を決意しました。
未経験でも人と関われる採用業務にチャレンジ!
現在は採用業務に携わっていますが、メディアファーストに入社したときはまったくの未経験でした。
最初は、人と関わる採用業務に興味はあったものの「自分に採用業務が務まるのかな」という不安の方が大きかったことを覚えています。
でも、代表との面談で採用業務の重要さを教えていただき、WCMのフレームワークを通して自分と向き合ってみたら、だんだんと「採用業務にチャレンジしてみたい」という気持ちが大きくなり、採用チームへの配属を希望しました。
未経験のお仕事と資格の勉強の両立が叶いました!
採用チームへの配属後は、先輩から「いまできる仕事」を引き継いでもらえたため、未経験の私でも徐々に業務に慣れることができました。
リモートワークでの業務ではありますが、分からないことや業務の進め方で迷ったときには、先輩がフォローしてくれるので、不安なく業務を進められています。
そして現在は任せていただける業務も増え、入社後も資格の勉強を続けていますが、しっかりと両立することができています。
「午前中は資格の勉強」「午後のこの時間はメディアファーストの業務」とルーティーンのようなものを作り、気持ちも切り替えつつ業務を行えているので、勉強と仕事の両立を諦めないで良かったなと思っています。
勉強と仕事の両立をして、なりたい自分へ!
今後は、もっとできることを増やし、採用チームの一員としてより活躍していきたいと思っています。
プライベートでは、資格の勉強も続けて2年後には資格取得をしたいです。