こんにちは、2026年6月からメディアファーストでお仕事を始めた夏目です。
前職では4年間、教員として働いていました。
趣味は海外旅行で、前職時は有給をフル消化して2ヶ月に1回は海外に飛んでいたほどの旅好き!
現在、ジョージアに滞在し、海外ノマド生活をスタートしています。
「海外にいながら、本当に仕事ができるのかな」「未経験でも挑戦して大丈夫かな」と不安に感じている方に、少しでもリアルな働き方が伝われば嬉しいです。
きっかけは、広報の仕事にワクワクしたこと
私が未経験の広告業界に挑戦しようと考えるようになったのは、教員時代のお仕事で感じたワクワクが始まりでした。
学校では、授業だけでなく、広報・教務・就職指導など、さまざまな業務を担当していました。
その中で一番ワクワクしながら取り組めたのが、広報のお仕事。
オープンキャンパスの企画や運営、SNSでの学校紹介などを通し、「どうしたらもっと多くの人に学校の魅力が伝わるのか」を考え、実際に形にしていく過程が楽しくて。
もちろん、学校の広報なので規模は大きくありません。
それでも、自分で考えたことが形になり、誰かの選択につながっていく感覚がとても好きでした。
それでは、いったいなぜ退職を決意したのか。
別に、職場環境に不満があったわけではありません。
生徒のことは大好きだし、むしろ、やりがいを感じる心地よい場所でした。
でも、広報という分野にふれた頃から、心の奥に「もっとワクワクする仕事をしてみたい」という気持ちが芽生えたのです。
もう一つ、背中を押したのが、趣味である海外旅行への想いでした。
有給をフル消化しても行けるのは近場の国だけ。
長期休暇を取りたいと言い出すのも気が引けるし、帰国後は溜まった業務に追われる日々。
社会人として当然のことだとはわかりつつも、私の人生において大きな比重を占めていた大好きな旅行を、心から満足できる形で楽しめていない現状に、もどかしさが募っていきました。
「広報の仕事をもっとやってみたい」
「場所に縛られず、もっと自由に旅をしたい」
この2つの気持ちが重なったことが、未経験から広告業界へ挑戦する大きなきっかけになりました。
MFなら挑戦できると思えた
広告業界に興味を持って調べてみたものの、未経験から挑戦できる会社は決して多くありません。
スクールに通った経験もなく、広告業界での実務経験もない私にとって、「本当に受け入れてもらえるのかな」という不安は大きかったです。
そんな中でメディアファーストを選んだ決め手の一つは、未経験の私にも挑戦の機会を用意してくれたから。
やりたい気持ちだけで飛び込むのは、正直こわさもあります。
でも、最初から完璧なスキルを求めるのではなく、実際の業務を通して学び、少しずつできることを増やしていける環境があることに安心しました。
また、もう一つ大きな決め手となったのは、海外でも働けるリモート環境です。
海外ノマド生活は、国を移動するたびに時差が変わるもの。
日本企業に勤めている海外在住者に聞くと、日本時間に合わせた生活をするため深夜に起きることもある、なんて話をよく聞きます。
その点、メディアファーストでは自分の稼働できる時間に仕事を進められるため、時差と戦い続ける必要がありません。
もちろん、社外への連絡など配慮が必要な場面はありますが、自分で工夫しながら働ける自由度があります◎
仕事もプライベートも全力で楽しみたい。
そんな私にとって、メディアファーストは「ここなら挑戦できるかもしれない」と思える場所でした。
未経験でも安心できた理由
実際に働き始めて一番感じたのは、サポート体制の充実度です。
特に驚いたのは、マニュアルの整い方でした。
前職も比較的しっかりした環境でしたが、メディアファーストでは、「資産を後の人に残す」という考え方が根付いていて、必要な資料やマニュアルがきちんと用意されています。
未経験の私でも、まず何を見て、どう進めればいいのかを確認しながら業務に取り組める点がありがたかったです。
そして、フルリモートで一番心配だった「相談のしやすさ」もクリアしていました。
人生で初めての在宅業務ゆえに漠然と抱えていた「わからないことがあったとき、ひとりで抱え込んでしまわないかな」という不安。
でも、ここでは週に1回メンバーと気軽に話せる定期OTの時間や、月に1度の座談会などを活用して気軽に相談ができる、想像していたより孤立を感じない環境がありました。
画面越しでも、人とのつながりを感じられる時間があるのはやはり心強いです。
また、仕事にかかった時間を計測して振り返る機会や、フィードバックをもらえる機会もあります。
私はもともと、効率よく仕事を進めるのが得意なタイプではありません。
だからこそ、感覚だけで進めるのではなく、時間や成果を振り返りながら改善していける環境は、自分にとって成長のきっかけになると感じています。
未経験だから不安がない、ということはありません。
今でも戸惑うことはあります。
それでも、「わからないまま終わらせない」「少しずつ改善していける」と思える環境があるから、前向きに挑戦できています。
海外生活ならではの不安
「海外で暮らしながら日本企業で働く」と聞くと、ハードルが高く感じる方も多いかもしれません。
私自身も、始める前は不安がありました。
移動が多い生活の中で、きちんと仕事の時間を確保できるのか。
時差がある中で、周りに迷惑をかけずに働けるのか。
考え始めると、心配は尽きませんよね。
だからこそ、実際に働いてみて、メディアファーストの海外居住者でも働ける業務体制には救われました。
まとまった時間でなくても、自分の空いている時間を使って進められる制作業務。
参加者の都合に合わせて調整できるMTGや、欠席時でも助かる議事録の完備。
国を移動するタイミングで数日お休みをいただきたいときも、事前に相談し仕事量を調整すれば問題ありません。
もちろん、自由度が高い反面、守らなければならないルールや裁量に伴った責任もあります。
社外への連絡は日本時間や相手の状況を考える必要がありますし、稼働量の確保やタスク管理、時差を見越したスケジュール調整力も求められます。
でも、その配慮や管理も含めて、少しずつ「海外で働く力」が身についている。
そんな成長の実感が、今の私には徐々に芽生えつつあります。
旅も仕事も全力で楽しみたい
今後、仕事面では、自分がどんな仕事にワクワクするのかを実務の中で見つけていきたいです。
そしていつか、「この分野なら夏目さん」と言ってもらえるような人材になりたいと思っています。
プライベートでは、世界一周を目指しています。
今は21カ国目。
ゆくゆくは、大好きな東南アジアで、メディアファーストで学んだ経験と、世界を旅して体感してきたことを活かし、現地の人たちが自走できる仕組みづくりにも挑戦してみたいです!
未経験から新しい仕事に飛び込むことも、海外で暮らしながら働くことも、最初はやはり不安の方が大きいものでした。
それでも、一歩踏み出してみたことで出会えた、教員時代には見られなかったたくさんの経験や景色。
これからも「好き」を大切にしながら、旅も仕事も、どちらも全力で楽しんでいきたいです。