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活躍社員インタビュー①~新卒入社で半年で役職についた彼女の本音トーク~『仕事もプライベートも両方で自分の夢の為に命を燃やし続けたい①』

なぜ未知に入社しましたか?


就活の軸として
①自分のやりたいこと、成し遂げたいことができるかどうか
②自分の在りたい姿を体現できるかどうか
を持っていました。

自分のやりたいことを仕事ではなく、休日にする人も多いですが、
私は仕事しながらでもできるかを大切にしていました。

そんな中、未知株式会社と出会って、
①仕事しながら、成し遂げたいことができる
→未知の理念共感、今後のホールディングス化によって
自分の成し遂げたいことができる。
②人数も少なく、社長直下で働くことができる

=仕事もプライベートも一緒に未知の理念実現や自分の成し遂げたいことを実現させたいと思い、入社を決めました。

実際に仕事ではるひさんの成し遂げたいことに近づけていると思いますか?

私はそう思います。

今現在は、ファンマーケティング(WEBマーケ)事業を行っているのですが、これは私が将来したことでは正直ないです。

ですが、概念的な能力というのが正しいか分かりませんが、営業スキルや問題解決能力、論理的思考能力、スピーディーにPDCAを回し行動できる力を今身に着けているなと感じます。
普段、営業をする中で、経営者と関わることが多く、学びもとても多いです。
その中で、最近では経営視点で物事を見れるようになってきたなと感じることが多くなってきました。

これらが、私が将来事業部長や子会社の社長になるために必要なエッセンスだと思うので、実際に今仕事しながら成し遂げたいことに向かって進めているなと思います。

入社後のミスマッチなどはありましたか?

答えとしては、NOです。

ただ、ミスマッチというか分からないですが、入社して3~4か月までは
代表の下方さんが伝えてくれたこと、教えてくれたことを疑い続けていました。

これは本当に私が子どもだったんですが・・・笑

原因として、私が大学時代にインターンを3年していて、そのインターンの中での文化が、上司部下の役割はなく、たとえ、上司がいったことでさえも必ず間違っていることがある、違和感などがあったら必ずフィードバックする、無思考に上司のいったことは取り入れるのではないという文化がありました。

その結果、未知に入社し、文化は違って当然ですが、下方さんの言っていることを100%は正しくない、間違っていることもあると思っていました。
それを実際に下方さんにも伝えていました。

その考えや文化の違いに気づいたのは、6月でした。

もともと6月までに受注を決めるというのが自分の目標でもあったのですが、6月終わってもまだ受注できていない、成果が出せていない自分になんでだろうと考えるようになり、焦りもで始め、このままではダメだと、自分の行動を見直すようになりました。

そこからは、下方さんがいうことを疑うのではなく、まずはやってみる、PDCAを回しながら、アクション数や質も上げ、やれることを探しました。

自分が昔からいた場所での文化を当たり前だと思わずに、新たな場所での文化や上司がいうことの意味に気づきました。

半年でチーフになれた理由って何だと思いますか?


理由としては3つあるのではないかと私は思っています。

①新卒で一番早くに受注できたという数字的な部分

6月の時点で自分の出来ないことを受け入れ、アクションを起こし続けました。
下方さんの営業トークを何度も文字におこし、口にだしたり、WEBマーケの勉強も積極的に行った結果、8月に受注することができました。

②積極的に営業メンバーに発言をする
自分が中心的な立ち位置に立ち、他の営業メンバーのアクション数が足りていないことに関してなぜできていないのか?や時間の使い方などについて口うるさく指摘などをしていました。
自分もできていないことの方が多かったのですが、自分がメンバーにいったことは必ず自分もしないといけないという意識で自分も行動していました。

③期待されていた

まだ受注も1件だけ、大きな成果も利益もだせていない状態でしたが、自分の6月からのちょっとした変化、行動に気づいてもらったり、メンバーの為に積極的に声をあげていることが可能性に秘めていると思われたのではないかなと思っています。

やりたいことを叶えるためには、自分の責任領域を広げていかないといけないと思っています。
自分だけができても意味がなく、組織全体、一人一人がそうである必要があると私は思っています。

未知=私 私の成長=未知の成長
といった、当事者意識を持つようになっていました。

自分が未知の価値を上げる。という意識も持ち、

★勉強を常にする
★業務効率化を考える

組織の成長が自分の成長。
自分の成長が組織の成長として考え、

WEBマーケティングや組織関連の本を読んだり、営業スキルを身に着けるために下方さんの営業動画を見たり、業務効率化を図るため、既存のものを改善提案をし、実際に改善を行ったり、更には自分の成し遂げたいこと(将来やりたい事業)についての時間をとったりしています。

未知の看板を背っていると常に頭の中にいれ、未知のために、私のために行動を起こす、
それが、未知の価値を上げることでもあるし、私の価値を上げることだと思います。

これを先ほどの質問にもどるのですが、6月頃から意識し始め、行動したことが、結果、期待され、チーフという役職を与えてくれたのではないかと思います。

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