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採用コンテンツで最も説得力があるのは、社員個人が書くブログである

この記事は祭り化 Advent Calendar 2019 25日目の記事です。

昨今、企業の名をだしてAdvent Calendarを書く人たちが増えています。

それは、社員の自主的なアウトプットこそが最も説得力のあるコンテンツだということが徐々に浸透してきているからではないでしょうか。

採用コンテンツは発信するのが非常に大変です。
発信する人不足であったり、ネタ不足であったり。発信者が偏ればそれだけ感性も偏るため、より色々なポジションに刺さるコンテンツを作成するのが難しいと思われます。

しかし、こうして個人が会社について語れる時期はチャンスです。参加者が多いほど、その会社の魅力は各方面に届きやすくなる。
このAdvent Calendarの素晴らしいところは、会社ブログではなく、社員個人が発信しているということなのです。

スタディスト Advent Calendar 2019 - Adventar
https://adventar.org/calendars/4203
アカツキ人事がハートドリブンに書く Advent Calendar 2019 - Adventar
【 クリスマス限定 】アカツキの人事広報部(通称:RPG=Relationship Produce Guild)に所属するメンバーが、ハートドリブン & 思いのまま に綴った記事をリレー形式で連載します。 アカツキのエンジニアチームで3年続けているアドベントカレンダーはこちら!!! ➡︎ https://adventar.org/calendars/3952 こちらもぜひご覧ください^^ アカツキで働くひとがハートドリブンに発信するnote. ➡︎ https://akatsuki-hr-note.com
https://adventar.org/calendars/4406
Akatsuki Advent Calendar 2019 - Adventar
人事の方もアドベントカレンダーにチャレンジするそうです! => [アカツキ人事がハートドリブンに書く Advent Calendar 2019](https://adventar.org/calendars/4406) * [Akatsuki Advent Calendar 2018](https://adventar.org/calendars/2990) * [Akatsuki Advent Calendar 2017](https://qiita.com/advent-calendar/2017/a
https://adventar.org/calendars/3952


記事のふりかえり

ここからは1日から24日までの間、自社について語ってくれた社員の記事を振り返ってみましょう。

Day1

この記事の筆者の入社エントリです。

Web系企業からSaaSスタートアップに入社した理由と何ができるのかエントリ - VTRyo Blog
この記事は 祭り化 Advent Calendar 2019 1日目の記事 。 Hello Advent Calendar! 入社して1年7ヶ月くらい経っていたので、そもそもなんで今の会社に入ることにしたのか。 そして何をやってきたのか。 などをこの機会に整理しておこうと思う。 ...
https://blog.vtryo.me/entry/mazrica-advent-2019

「サービスがようやく認知されてきた」という頃に入社してから「資金調達しました」な最近までにどんなことをしてきたかです。

「ほとんど何もルールがない」カオスな状態で「なんでもやる」を楽しめる人はスタートアップは楽しいと思います。

激しい変化をしながら、まるで「先月とは別の会社のようだ」と言いながらプロダクト開発をするのはとても刺激的だと思う。
それが良いときも悪いときもあるが、その不確実性を楽しむことこそが醍醐味に近い。

スキルやQoLの向上をしながら、今日もスタートアップを楽しむ。

Day2

マツリカに入社して感動したこととか|北山淳也|note
この記事は 祭り化 Advent Calendar 2019 2日目の記事 です。こんにちは、北山淳也です。普段は五反田のマツリカでエンジニアをやっています。1日目はVTRyoさんの「Web系企業からSaaSスタートアップに入社した理由と何ができるのかエントリ」でしたね。 ...
https://note.com/junki555/n/nc957de69dc3b

マツリカに入社して感動したことがまとめられています。
「会社に入って感動する」ほどの何かを日々当たり前にやっているようです(中にいるとわからない)。

ワークライフバランス、という言葉が働き方改革という言葉と共に知られるようになって何年かが経過したと感じますが、このワークライフバランスの先にどのような願いがあるのかまで明確に言語化できている組織は、実はあまりないように北山淳也は思います。

Day3

採用担当としてマツリカに入社してやったこと|Harada Miki_ぱらこ|note
この記事は 祭り化 Advent Calendar 2019 3日目の記事 です! こんにちは。株式会社マツリカで採用担当をしております、原田です。マツリカでは「ぱらこ」と呼ばれております! 早いものでマツリカに入社して7ヶ月が経ちました。私が入社した時はHRもBackOfficeも分かれていなくて3名で全てやっていたのですが、現在はHR5名、BackOffice2名とかなり人数も増えました。
https://note.com/para_note/n/n67998947a69f

急速に成長しているマツリカの採用を支える技術、ともいうべき記事です。

応募者の個人情報を守りつつ、採用のプロセスは全社員が見えるチャンネルで実施する運用になっています。
採用担当ならではの、採用に対するアツい思いが書かれています。

私がずっと思っているのは、採用を通して理想を現実にしたいということです。
こんなチームを創りたい
こんな会社でありたい
こんな人と働きたい
そんな理想を採用を通して現実にしたい。

Day4

SQLをExcelと照らし合わせて理解してみよう 〜ビジネスサイド向け〜|walkersumida|note
みなさんこんにちは。 株式会社マツリカでNotia事業とSenses事業の開発に関わっているSumida( Twitter, Github)です!職種的には、エンジニア、プロダクトマネージャー、CS、セールスなど、事業の成長に必要なことは何でもやります。 初noteは #祭り化 Advent Calendar 2019 の4日目でデビューさせていただきます。 ...
https://note.com/walkersumida/n/n68a6a04f5250
ビジネスサイド(Sales, CS, Marketing etc)にもわかるように、Excelと照らし合わせて説明したいと思います。

データベースを扱うための言語、SQLについてエンジニアを本職としていないビジネスマンにもわかるように説明した記事です。

ビジネスマンが自身でデータの分析を行えることの重要性を解説しながら、データベースとは何か?など基礎的なことをExcelに例えながら触れいています。

ExcelをイメージしながらSQLを学ぶことで、理解を深められた方がいてくれれば嬉しいです。そして、最終的にビジネスサイドがSQLを書けるスマートな組織になってくれればと思います。

Day5

元バリキャリ商社ウーマンが語る、仕事で「祭り化」ってどういうこと?? | 祭り化ブログ
こんにちは!五反田の急成長SalesTechスタートアップ、株式会社マツリカの麻生です。インサイドセールスのチームリードをやってます。 ▼私の簡単な経歴はこちら マツリカが目指す「祭り化」とは、「人々が没頭して夢中になり、充実感や達成感に満ちた状態」です。 ▼「祭り化」について、詳しくはこちらを! ...
https://www.wantedly.com/companies/mazrica/post_articles/197949

大手企業2社と専業主婦を経てマツリカに入ったセールスパーソンの、働く理由とミッションへの思いがまとめられています。

子育てと仕事、どちらも大切にしたいという彼女の信念を読むことが出来ます。

多くの大人は、起きている時間の半分以上を仕事に費やします。このワークライフをもっと充実したものにできたら、すばらしい。私も心からそう思っています。

会社のミッションと、自分のミッションが重なっている、これも重要な「祭り化」の条件ですね!

Day6

もしかしてリモートの可能性って無限大?|momoto|note
この記事は、祭り化 Advent Calendar 2019、6日目の記事 です!!!( https://adventar.org/calendars/4231 ) はじめまして。マツリカでCSをしている鶴巻です!マツリカはニックネーム制なので社内では「もんもん」とと呼ばれています。 ...
https://note.com/momoto6515/n/neb33f8df6cb8

リモートワークに関する話はエンジニアが多いですが、カスタマーサクセスの視点からお話をしてくれています。

そもそも移動のために早く起きないといけないのよくわからないし、
身支度終えて即移動、それより身支度終えて即仕事、の方がどう考えたっていいです。満員電車から降りた頃には疲労困憊、そんな生活から解放されました。

またフルリモート実現のために必要なことについても熱く語っています。

1.顧客情報基盤
2.オープンかつ密なコミュニケーション
3.マネジメントのコミットメント

Day7

あなたは何を「祭り化」している人なんですか? - 青空な日々
この記事は#祭り化 Advent Calendar 2019 - Adventarの7日目の記事です。 祭り化 アドベントカレンダーということで、 私が何を祭り化(人がなにかに夢中になれている状態)している人なのかを書いてみます。 「毎日なんとなく過ごしているなー」とか、 「やることはあるけど、なんかモヤモヤする...」とか、 「祭り化するって具体的に何をやっているの?」とか思っている人に、
https://fortegp05.hatenablog.com/entry/2019/12/08/022716

名著『カイゼン・ジャーニー』 に登場するキャラクターが投げかけるセリフ「それで、あなたは何をしている人なんですか?」をもじったタイトルでしょう。彼自身が、エンジニアという職種ながら営業チームへ越境して"ふりかえり"しています。

昨今のプログラマーはエディターやソース管理、働き方などの面で、
コードを書くこと以外の作業に囚われず、集中できる環境を手に入れられる可能性が高まってきました。
しかし、それ以外の人達が祭り化できる環境を手に入れられる可能性は、まだまだ高いとは言えません。
私はその人達もより良くする、祭り化できる環境を提供できるようになりたいのです。

彼にとっての祭り化とは何か、楽しく働くとは何かが書かれています。

私はそれでも「楽しさを発信する人」として、
自分が夢中になっていることを発信するようにしています。

これは私自身が楽しんでいる人達を見て、
言外に「楽しんで良いんだよ」と言ってもらえた気がした経験があるからです。

Day8

とことん向き合い、伝えることを諦めない。それが私の在りたい姿。|さきてぃす/Saki Sakai|note
今回は、 祭り化 Advent Calendar 2019初参戦、8日目の記事として投稿★( https://adventar.org/calendars/4231 ) 初めましての方もそうでない方もこんにちは! さきてぃすと申します☻前回のnoteはこちら↓(もし良ければご覧ください*) 今年の10月にSDRから広報に移籍した際に、最初に始めたのがTwitterとSlackでの発信。 ...
https://note.com/ohayochopooh/n/n5086f0523598

社内広報というポジションに移籍してからの活動をまとめています。
"伝える"というシンプルでも難しい仕事に対して少しずつ自分なりにアプローチしていっているようです。

今年の10月にSDRから広報に移籍した際に、最初に始めたのがTwitterとSlackでの発信。

Twitterは、私の文章を見て、世界中の誰か1人でも"知れてよかった☻"って思ってくれたらいいなという想いで始めました。

もっといいものを生み出したい、という思いから行動に至っていく過程が見られる記事です。

今後行き違いや意見の相違があった時にも、相手の想いに向き合い、自身の想いを伝えることからも逃げない。そんな自分でありたいと考えています。

Day9

マツリカと、スタートアップが答えるべき「3つのWhy」 - 砂漠で目覚めたエスキモー
この記事は 祭り化 Advent Calendar 2019 の9日目の記事です。 昨日、8日目はマツリカのPR/ハイパーインナーコミュニケーター、さきてぃす(@ohayochopooh )による記事でした。 これまでの経験から何を感じ取り、さきてぃすとは何をしていきたい人なのか を伝えてくれました。 さて、初めましての方は初めまして。そうでない方はこんにちは。 まぁほとんどの方とは初めましてだと思うけど。 8月から株式会社マツリカでサーバーサイドエンジニアとして働いているのりへいです。 コンゴ トモヨロ
https://hikey.hatenadiary.jp/entry/2019/12/09/141237

エンジニアながら「スタートアップは投資家へのピッチ(プレゼン)の際に「3つのWhy」に答えられる必要がある」という観点について、自身の話と絡めて語られている記事です。
元コンサルのエンジニアだけあって理論的です。

なぜこの事業に関わりたいのか?
なぜ今、この会社を選ぶのか?
なぜこの人たちと働くのか?

という自問に回答しています。
これを読んだそこのあなた、今いる自分の組織に対して、この問いに答えられますか?

Day10

PWAでPodcastクライアント実現可能か作ってみた|ほんだ|note
これは、 祭り化 Advent Calendar 2019 の10日目の記事です。 昨日は、9日目はマツリカのハイパーオペレーションエンジニアののりへい氏(@hikey2310)の3つの「3つのWhy」の記事でした。 こんにちは、ナオ @1wa46 です。 株式会社マツリカでは、モバイルチームに所属しています。オフシーズンのプロ野球で補強情報に一喜一憂している毎日を送っています。 さて、今回は、弊社へ入社するきっかけとなった Mazrica.fm を再生するPWAを作ってみたのでそのTipsの紹介です。
https://note.com/nazaka/n/nc7f622d5b533

マツリカfmというマツリカ公式Podcastを聞いて弊社を知り、そして入社した男のPodcast記事です。
内容はiOSエンジニアとしての技術をPodcastに紐づけて書かれています。

さて、今回は、弊社へ入社するきっかけとなったMazrica.fmを再生するPWAを作ってみたのでそのTipsの紹介です。

実際に作ってみたTipsが書かれていて、PWAに挑戦する人にとっても良い記事です。

エンジニアとして、提案出来る技術(価値)の引出しを増やす為に、新しい技術も積極的にキャッチアップしていきます。

Day11

推測するな、計測せよ - dyoshikawa's blog
この記事は #祭り化 Advent Calendar 11日目の記事です。 マツリカ株式会社にバックエンド (寄り) エンジニアとして入社して半年近く経った。 「祭り化」に対する自分の見解や、地方フルリモートで働くことについて、また初めて自社プロダクト開発に携って感じたことなど、色々候補は浮かんで悩んだが、最近CTOに言われた言葉が心に響いたので残しておこうと思う。 ある機能の設計段階で、データをMySQLに保存するか、Redisに保存するかという議論があった。 当初は読み書きが速そうという理由でRedi
http://dyoshikawa.hatenablog.com/entry/2019/12/12/114941

地方フルリモートで働くバックエンドエンジニアが、CTOに言われて心に響いた言葉について書かれています。
普段仕事に精一杯になると、頭でわかっていても少しずつ抜けていくことを再認識したという話です。

僕は「プログラムは思った通りに動くのではなく、書いた通りに動く」という言葉が好きで、コンピュータの世界はどれだけ因果を突き詰めるかが大事だと思っている。
にも関わらず雰囲気で議論していた自分への戒めと、改めて上記を念頭に置いて作業することの大切さを認識した話でした。

Day12

孤高も最高に変えて、胸と帆を張る広報の話。|ほなみん | 西塔穂波|note
どうもこんばんは。 マツリカ というSaaS / BtoBのスタートアップで広報をする、西塔です。ほなみんと呼ばれます。大雑把かつ繊細な28歳です。 私、今年の1月にマツリカに入り、もうすぐ1年が経ちます。わっしょい。 都庁公務員(3年)→ スタートアップ広報(約2年)→ マツリカ(1年)と、激しめな社会人生活も6年に至るわけですね。小学1年生が卒業するまでと同じ期間です。大層ですね。 ...
https://note.com/honamisaito/n/n7b07c43d4278

マツリカの広報によるふりかえり。実際にやってきたことベースによるふりかえりで、良いところも悪いところも書かれています。

案外自分にはこの「ゼロイチ」が合っていて。会社の課題に対し、やるべきことを考え、時に走りながら考え、PDCAのやり方から作っていく。まだないものを想像して、創造する。
一見華やかに見えるメディアとのやりとり・掲載も、日々の泥臭く地道な、連絡・調整、企画提案、訪問活動がないと生まれないわけで。

広報というポジションの人が、どう会社のことを捉えているか分かる記事です。

Day13

代表取締役EJによる動画です。ライフワークバランスだけで幸せになれるのか?という話題。

・働く時間:1年の3分の2
・一生のうち43年間(平均寿命の約半分)

あまり代表自身から働くことについて聞いたりはしないので貴重な動画です。

Day14

「【大検証】自宅でコーラにメントス入れた結果」というタイトルにした理由は全くわかりませんが、見るとカスタマーサクセスについて熱く語られていました。

カスタマーサクセスってどんな職業?
マツリカにおけるカスタマーサクセスとは

最後までなんでこのタイトルにしたのか理由は全くわかりませんが、カスタマーサクセスについては丁寧に解説されています。

Day15

リモートワークでも交流できる部活を増やしたい|△|note
祭り化 Advent Calendar 2019 15日目担当です。Sensesを開発するフルリモート可の株式会社マツリカに関するAdvent Calendarです。 今年のマツリカの印象は「めっちゃ人増えた」です。今年初めは26名だったのが、63名だそうです。感覚的に増えたな〜と感じてましたが、数値で見るとすごい。↓ ...
https://note.com/misumith_sub/n/n837e78ece73c

地方フルリモート勢としてはかなり初期からいるメンバーによるフルリモートワークでも社員と交流したいという話。

社員が増えると部活も増えました。ただ、オフラインで活動するのが多く、楽しそうだなぁと見ているだけでした。

リモートでの交流はリモート飲みは何度かやっています。それも楽しいですが、単純にリモートでも遊べる部活が欲しいなと思うようになりました。

リモート飲み会をやってみたり、部活をつくったりと交流の流れは社員起因であることがわかります。

Day16

五反田のクソベンチャーが世界の巨人を倒す日のこと|中谷真史@Sales Science Lab.|note
こんにちは、 株式会社マツリカ でカスタマーサクセスの責任者をしております中谷と申します。 ※投稿内容は私個人の意見であり、所属企業の見解を代表するものではありません 本日は#祭り化 Advent Calendar 2019 、16日目の投稿ということで、 『五反田のクソベンチャーが世界の巨人を倒す日のこと』 を書いていきたいと思います。 ...
https://note.com/nakatani_ssl/n/n50135d3aa5fd

マツリカのカスタマーサクセス責任者兼Sales Science Lab.の代表として営業コンサルティング、講演、営業研修、書籍出版(ただいま執筆中)の事業を営んでいる男の語り記事です。

モットーは、
『セールスというアートをサイエンスし、日本の営業をアップデートする』

営業を科学しようとする彼と、Sensesというプロダクトはビジョンが一致しているのでしょう。SFAというレッドオーシャンに殴り込む我々の意義がわかりやすく書かれています。

営業情報を集め、その情報をもとに示唆を得ることで施策立案をしていくためのSFAにおいて『情報が集まらない』ということは致命的な欠陥となります。
どんなに高機能なSFAを導入したとしても、情報が集まらなければ、昭和のOLD営業から進化できません。
そんな営業職における社会問題ともいえる大きな闇にメスを入れるために私たちはこの事業を行っているのです。

Day17

人事の私だからこそ言いたい「営業なんか、最高だ」|Harada Miki_ぱらこ|note
私たちのSlackのオリジナルスタンプには 「営業なんか、最高だ」 というスタンプがある。 私はこのスタンプが好きでよく押している。すごくいい言葉だと思います。 このnoteでは営業支援ツールを提供している会社の人事をしている私だからこそ ...
https://note.com/para_note/n/n70ed6becb6f3

Day3でも登場したマツリカ採用担当による「営業なんか、最高だ」という記事。
自身の営業経験の話に加え、マツリカはただSFAを売っているわけではないという話が書かれています。

でも先ほども書いた通り、マツリカは営業の最高の未来を創っている。
ただSFAを売っている訳ではないんです。
それも含めてお客様に提案をします。

Day18

ファクトフルネス~5つの誤解を乗り越え、源流を基に祭り化を正しく認識する~|佐藤利博|note
皆さん、こんにちは! 株式会社マツリカで祭り化を研究している佐藤(@toshi0310maz)です。この記事は#祭り化 Advent Calendar 2019 18日目の記事です。そして、私の初noteでもあります。ガチのノートに綴っていたここ数年間でしたので、ようやくITボーイになれた気分です。 ...
https://note.com/toshi_sato/n/n4b80a53406de

マツリカで祭り化を研究している人の記事です。祭りという単語を使ってしまったせいで誤解を解くのが大変という冒頭。

これが一番誤解されているところではないかと思います。私たちは常日頃から神輿を担いでいる集団ではありません。いつでもウェーイ!!と騒いでいるパーティーピーポーでもありません。ええ感じのお祭りを企画するイベントプロデューサーでもありません。

マツリカを知る上で「祭り化」という概念を把握することは避けれは通れません。その祭り化という概念を創造主本人が解説しています。

①お祭りではない
②お題目ではない
③How toではない
④力技ではない
⑤限定的ではない

Day19

140、浅草でバックパックしながらリモート勤務してみた|ichishio-140-|note
こんにちは、こんばんわ、「140」こと「いちしお」です。マツリカという会社でQAエンジニアをやっているただの猫好きです。にゃー(低い声) すでに始まっています、マツリカアドベントカレンダー企画。ついに19日目。今までに様々な記事がアップされていますね。エモい。本当にエモい。冬だけどここだけ夏。異常気象、みたいな。 ただ言いたい、本noteは、ほかのマツリカの方の「エモさ」とは似ても似つかない「
https://note.com/ichishio140/n/n9035b006894f

マツリカプロダクトの品質保証、最後の砦のQAチーム最強の仕事大好きマン「140(いちしお)」の記事です。地方フルリモートのため、定期的に東京にくる権限を持っています。今回バックパックしながら仕事してたという話です。

よっしゃ!ゲストハウスからフルリモートじゃい!

ゲストハウスではフルに5日間作業をしていました。
ただ、本社で飲み会やオフラインのイベントとかがあったので、午前中だけ、とか部分的な利用をしていました。

自由への責任を果たし、浅草から無事仕事ができたようです。

「自分がやろうと思い立った時、マツリカはそれを否定しないでいてくれる」ということ。
バックパック?ダメだよ。みたいなのがないということ。
自分のことを自分で決めて自分で責任を持つ自由を与えてくれるということ。

Day20

ねこめでる! だいたい猫部 活動報告|kotorieclair|note
この記事は #祭り化 Advent Calendar 20日目の記事です。 はじめまして、kotorieclairと申します。マツリカではフロントエンドエンジニアとして働いているほか、社内向けにイラストレーターじみたこともしたりしなかったりしています。 ちなみに、VTRyoさんがこちらの1日目の記事で述べているマツリカfmのロゴを作ったのは私です。赤いマイクのやつね。 閑話休題。 ...
https://note.com/kotorieclair/n/nc63501220748

ねこを愛でる人たちの飽くなき猫愛に関する記事です。エモい記事が多いので箸休めと自身で書いています。

猫の写真や情報を投下する専用のチャンネル、
それが #we_love_cats なのです!
おお、見よ、このモフモフを……!
今までなら雑談系チャンネルに各々流していた猫チャン達の写真が、こうして一堂に会しておる……すさまじい猫圧……!
これぞまさしくこの世の楽園である……天国であるぞ……!

Slackの投稿数などのデータも公開しています。また、チャンネル作成でどのようなコミュニケーションがうまれたかなども書かれています。どこか箸休めか。ちゃんとしていました。

Day21

SFA(営業支援ツール)はこの世界から何を消せるか|久保文誉|note
この記事は、#祭り化 Advent Calendar 2019 の21日目の記事です。 どうもこんにちはこんばんは 「世界を祭り化する」というミッションを掲げた株式会社マツリカという会社で クラウド営業支援ツールSenses(センシーズ)のプロダクト責任者 兼 営業責任者として日々努めている久保と申します。 ...
https://note.com/fumitakakubo/n/nfcdc108eb369

マツリカ創業期からSensesを支え続けたトップセールスにして、現在はプロダクト責任者の久保さんです。この男から話を聞けば、営業のイメージか覆されるでしょう。

このSFAという市場は、この世に生まれてから20年近くの時が経ちますが、営業支援ツールに満足していない企業や営業パーソンは多く、
まだまだ技術革新や進化が求められる市場であると考えています。

営業支援ツールの発展によって、営業からどのような作業が消えていくかを考察しています。それを強調することで、反対に消えないものについても言及されています。

最後に、営業支援ツールがどれだけ進化してもなくせないものは、
当たり前ですがやはり営業パーソンというヒトであり職業だと思っています。
むしろ営業パーソンが創造性を持って営業という職業を楽しめるよう、役割にフォーカスできるよう、営業支援ツールは進化すべだし、そんな世界とプロダクト開発に、諦めず挑戦を続けていこうと思っています。

Day22

マツリカの年に一度、全員が集まると言われているイベントのダイジェスト動画です。
地方フルリモートやLibertyの精神により、イベント系の参加は基本任意ですが、この年末のイベントは集まるようです。
各々がやりたいことをしているようで楽しそうでした。

Day23

技術的負債を段階的に返済するためにReactをWebComponentsとして他のフレームワークに組み込む方法 - Qiita
技術的負債を返済するブリッジとしてWebComponentsを使うという手法の提案と、具体例として、AngularJSの中にWebComponentsとしてReactを組み込む方法について、この記事で解説します。 この記事は#祭り化 Advent Calendar 2019の12/23日分です。 株式会社マツリカ社員たちのエモい記事がいっぱい登場してる中ですが、僕にとっての 祭り化状態 ...
https://qiita.com/erukiti/items/03ab22dce10e951341c6

私の祭り化は技術について考えているときだ。ということで技術的負債に関する記事を書いてくれました。社内一部でホットサンドメーカーが流行っているのでサムネイルが肉です。

ウェブ開発をする貴方のお手元には、jQueryやAngularJS(つまりAngularの1.x系)など、石器時代のごとき古代の遺産が残っていませんか?傾向として、フルスタックフレームワークや、逆に詳細に踏み込みすぎるライブラリは、技術的負債になりやすいものです。

いきなりつらそうな話題ですが、ちょっとずつ返済していくぞという心意気が見れます。具体的なコードも合わせて記載されています。

Day24

マツリカとぼく|しゃんしゃん|note
この記事は、#祭り化 Advent Calendar 2019 の記事です! はじめまして。 「世界を祭り化する」というミッションを掲げた株式会社マツリカという会社 で人事労務をやってます。竹内です。 マツリカでは「しゃんしゃん」と呼ばれております。 ニックネームの由来)前々職が美容室に美容商材(シャンプー、パーマ剤、処理剤)を卸すメーカーでもあり、ディーラーでもある仕事をしてました。シャンプー成分を見れることから・・・。シャンプーさん→シャンさん→(誰か噛んで)しゃんしゃん に。 初noteで使用方法も
https://note.com/sham2/n/na1560b0d8b60

マツリカの人事労務という立場からの記事です。労務という立場で祭り化を目指すというエモい話。

僕にとっての「祭り化」とは、「社員が祭り化することを考え行動する」ことです。
僕は人事労務の仕事に誇りを持っています。
この仕事は「みんなが一人一人祭り化できる環境をサポートする」ことです。
「自分の仕事に創造性があるか常に問いかけよう。そして私たちが持つ創造性を最大限追求しよう。」
だから、とても難しく、他にない「人事労務」をやっているのです。

誰かの祭り化をサポートすることが自分の祭り化である、という視点はなかったので、祭り化とは社員それぞれが持っているのだなとわかっていく話でした。

Day25

「採用コンテンツで最も説得力があるのは、社員個人が書くブログである」

すべての記事に目を通し、ふりかえってきました。
社員が個人のブログ、あるいは動画で会社のことについて発信することが、どれだけの効果を生むでしょうか。今から楽しみです。

会社のことを知るには、その社員がどう思っているのかを聞いたほうが早いのです。
そしてそれを会社のプラットフォームではなく、あくまで個人の媒体に載せることに意味があると思いました。

個人のブログに書いても、そこに採用の導線となるリンクを貼ることで解決します。
また、閲覧数がもし増えればその書いた人に還元することができたり、アウトプットの機会になったり、リファラル採用に繋がることもあるのです。
こうした個人が書くメリットを増やすことで、参加のハードルは劇的に下がったのではないかと思います。

このAdvent Calendarは、この記事の執筆者であるRyoが社員を巻き込む形で始めましたが、こうして乗ってきくれる人たちがいることを誇りに思います(これは任意参加です。書いていない人を責めるものではありません)。

ミッションである「世界を祭り化する」の意味が、このAdvent Calendarによって少し明瞭になったでしょうか。
答えはひとつではなく、祭り化は人それぞれなりに持っていることがわかります。

もしこれを読んでいるあなたにも「祭り化」の心当たりがありましたら、ぜひご応募ください。

来年、一緒にAdvent Calendarを書いてくれる仲間を募集しています

データサイエンティスト
分析するだけで終わらない。プロダクトを成功に導くデータストーリーテラー募集
私たちマツリカは「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」のVisionのもと、テクノロジーの力であらゆるワークライフを支援し、人々の生産性向上と創造性の解放を実現することを目指しています。 現在は、営業、マーケティングといった企業の売上を担うセクションに対し、SFA/CRMを起点とした、MA、BI、AIのセールス関連領域を包括的にカバーするプラットフォーム「Mazrica」を提供しております。 主力プロダクトのSFA/CRM「Mazrica Sales」では、SFA/CRMの運用において課題となりがちな、「入力されない」「データが活用されない」「ハイコストなカスタマイズ」から産まれる「入力コスト・活用コスト・運用コストが高止まりしている課題」を下記の3つの製品コンセプトにより解消し、圧倒的な効率化をもたらす“現場ファースト”なSFA/CRMを実現しています。 ■営業現場が使いこなせるUI/UX 直感的な操作で誰でも使いやすく営業現場のデータ入力が促進され、蓄積されるデー タの網羅性や精度が向上 ■AIによる分析と示唆出しの自動化 現場で必要となるレポートは標準装備しつつ、蓄積されたデータを用いて過去の成功/失敗パターンからAIが成約確度や将来リスクを自動診断。そして、ユーザの次に取るべきネクストアクションまでを提示。分析・活用機能が豊富でユーザの営業活動を直接的に支援 ■ノーコードで利用開始  システム構築の開発会社への発注は不要。社内の限られたリソース/スキルでシステムを構築し、運用が可能 累計3,000社以上の企業で利用実績があり、足元では大手企業での導入実績も増えました。 詳しくはコチラをご覧ください https://product-senses.mazrica.com/ 
株式会社マツリカ
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株式会社マツリカ
セールス
使いにくいSFAを使わされる時代は終わる。営業課題を解決するセールス募集
私たちマツリカは「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」のVisionのもと、テクノロジーの力であらゆるワークライフを支援し、人々の生産性向上と創造性の解放を実現することを目指しています。 現在は、営業、マーケティングといった企業の売上を担うセクションに対し、SFA/CRMを起点とした、MA、BI、AIのセールス関連領域を包括的にカバーするプラットフォーム「Mazrica」を提供しております。 主力プロダクトのSFA/CRM「Mazrica Sales」では、SFA/CRMの運用において課題となりがちな、「入力されない」「データが活用されない」「ハイコストなカスタマイズ」から産まれる「入力コスト・活用コスト・運用コストが高止まりしている課題」を下記の3つの製品コンセプトにより解消し、圧倒的な効率化をもたらす“現場ファースト”なSFA/CRMを実現しています。 ■営業現場が使いこなせるUI/UX 直感的な操作で誰でも使いやすく営業現場のデータ入力が促進され、蓄積されるデー タの網羅性や精度が向上 ■AIによる分析と示唆出しの自動化 現場で必要となるレポートは標準装備しつつ、蓄積されたデータを用いて過去の成功/失敗パターンからAIが成約確度や将来リスクを自動診断。そして、ユーザの次に取るべきネクストアクションまでを提示。分析・活用機能が豊富でユーザの営業活動を直接的に支援 ■ノーコードで利用開始  システム構築の開発会社への発注は不要。社内の限られたリソース/スキルでシステムを構築し、運用が可能 累計3,000社以上の企業で利用実績があり、足元では大手企業での導入実績も増えました。 詳しくはコチラをご覧ください https://product-senses.mazrica.com/ 
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