出会い方に革命を起こしかけがえのない出会いを生み出し続ける
そんな想いから誕生したサービス"Matcher"。
今では、国内最大級のOB・OG訪問マッチングサービスに成長しました!
そこで、このサービスは本当に学生にとって”かけがえのない出会い”を生み出すことが出来ているのか?ユーザー学生である弊社のインターン生へインタビューをして確かめてみました。
本日は、Matcherインターン最古参ざきちゃんと、Matcherインターン21卒学生ユーザーおはぎの対談から明らかにしていきます!
「分かってたのに出来てなかった。」を気付かされた。
ざき:では早速、Matcherを利用したきっかけを教えてください!
おはぎ:就活を始めた大学3年生の5月に先輩から教えてもらいました。「まだ何もわからないからとりあえずいれとこうかなぁ」というノリでOB・OG訪問の大切さも知らず入れただけでした。 笑
正直、ダメダメの就活生だったので、Matcherを使ってOB・OG訪問を始めたのは、1月ごろになってたかな。苦笑 第一志望の企業で勤めている方に話を聞きたいと思ったのが大きなきっかけだったよ。
ざき:実際に使ってみてどうだった?
おはぎ:今思うと、「何故もっと活用しなかったんだろう!?」の一言に尽きる。笑 3人に無視を連続でされたことで「怖い…。」ってなっていたけど、1月に出会えた方が本当に素晴らしくて「うわ、もっと使えばよかったあ!!!!」って思ったんだよね。笑
ざき:まさか後悔してるとは思ってもなかった。笑 その1月に出会った素敵な方について詳しく聞かせて!どうして素敵って思ったの?
おはぎ:知っていたのに出来ていなかったことを気付かされたからかな。就活序盤は、就活は学生が会社を選ぶ側でもあるということは分かっていたんだけど、実際に面接だと相手に何を思われているのかばっか気にして、ビビりな感じになっちゃってたんだよね。
それを相談したときに、「俺のこと選ばないなんてアホだなって本気で思って受けるんだよ。就活なんて本当は学生が会社を選ぶ側なんだから。」って言われて、「あんなに分かっていたはずなのに、出来てないじゃん!」って気づいてしまいました。
ざき:「分かっていたのに、出来てない」かあ…。あるよね。それに気づいてから、なにか行動は変わった?
おはぎ:今まで以上に外面をきれいに見せようとしなくなったなぁ。とにかく何でも素直に答えた。逆質問で「ここに対して私は疑問があるんですけど、実際これはどうお考えですか?」とか悪い面も質問できるようになったし、「他に受けている企業は?」と聞かれたときに素直に「第一志望群は他にもあります」と言えたり。これが原因で一つ落ちたのかな、とも思うけど。笑 でも、他に浮気するかもって思って落とすくらいの企業なら行かなくてよかったなぁと思えるようになった!
出会えてよかったと感謝されるような人になりたい!
ざき:すごい強い子に育ってる!笑 そんな心の強さを持てたおはぎは今後どうなっていきたいの?
おはぎ:いち社会人ユーザーとしてはMatcher社会人枠で最も話しやすい人になることを目標に、沢山の学生さんの太陽になれるような、出会えてよかったと感謝されるような人になりたい!
無視とぶっちの経験があるからこそ 今は社会人ユーザーとして、どんな申請でも断らずにすぐ承認してすぐメッセージを自分から送ってるの。自分と同じ思いをせず、遠慮なくフルに活用してほしいから、気兼ねなくどの学生さんにも使ってほしいなぁって。後輩には沢山布教中だよ。笑
インターン生としては、業務ももちろんですがそれよりも、とにかく広報として広めていきたいと思ってる。全国の学生さんが「Matcher使ってないの!?」って会話をしまくる日本を作ってみたい。笑
働いていく中でMatcherをもっと良いものに、就活生がより納得しながら就活できるように頑張りたいと思います!