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【学生ユーザー体験談vol.1】「やりたいことを見つける意味を見つけました。」

出会い方に革命を起こしかけがえのない出会いを生み出し続ける

そんな想いから誕生したサービス"Matcher"。

今では、国内最大級のOB・OG訪問マッチングサービスに成長しました!

そこで、このサービスは本当に学生にとって”かけがえのない出会い”を生み出すことが出来ているのか?ユーザー学生である弊社のインターン生へインタビューをして確かめてみました。

本日は、Matcherインターン生木闇と、Matcherインターン21卒学生ユーザー木崎の対談から明らかにしていきます!

きっかけは先輩からの紹介

木闇:では初めに、自己紹介からお願いします。

木崎:横浜国立大学4年木崎です。Matcherは大学3年生ごろから利用させてもらっています。

木闇:ありがとうございます!それでは、まずMatcherを知ったきっかけをお聞きしてもよろしいですか。

木崎:はい。インターン先の2個上の先輩からの紹介でした。就活を始めて1か月経った3年の6月ごろですかね。勧められた理由は忘れてしまったのですが、お勧めされたことは覚えています。 笑

木闇:そうでしたか。先輩からの紹介後、実際にマッチャーを利用しようと思った理由はなんでしたか。

木崎:自分の経験だけでは答えを出せないと感じた瞬間があったからです。就活は、仕事や、将来について考えることが必要になってきます。ただ、学生にとっては未経験なので想像しづらいものでした。そこで、既に就活や仕事を経験している大人に相談しようと思いました。身近な人だと恥ずかしいという理由もあってMatcherを利用していました。

木闇:私の友達にも、”身近な人だと恥ずかしい”ということでMatcherを利用している子がいました。 笑 ちなみに、何人の方にお会いしたんですか。

木崎:使用して1年経ちますが、25人以上に会っていますね。3年生まではキャリア相談を目的に使っていました。今はESの添削や、模擬面接の練習を目的に相談することが多くなったような気がします。

やりたいことを見つける意味を知りました

木闇:実際にマッチャーを利用して変わったことは何かありましたか。

木崎:とにかく、分からないところが分かるようになりました。または、分かるためのヒントを得られる感じですね。

事前に用意した10個以上の質問に丁寧に回答してくださる方、1つの疑問を1時間以上かけて深堀りしてくださる方、この会社ではどんな仕事をして、どんなメリットデメリットがあるのか客観的かつ事実例をもとにお話してくださる方 たくさんの方にヒントをいただきました。

木闇:素敵な社会人ユーザーさんに出会うことが出来たんですね。ちなみに、その後の行動にはどのような影響がありましたか?

木崎:自分のやりたいことを見つけ、自分の行きたい会社を見つけることが出来ました。就活当初は、働くことに対してポジティブな印象だったので、どの会社でも楽しく働けると思っていました。ただ、たくさんの方とお話をする中で、やりたいことを見つける意味、自分の好きなことを明確にする意味を知りました。今では、自分の好きなことをベースに将来何をやりたいのかまで理想を描けるようになっています。

”活躍”という形で恩返しをしたい

木闇:社会人ユーザーの方から良いヒントをたくさんもらえたことがヒシヒシと伝わってきますね。  それでは、最後に抱負を頂いてもよろしいですか?

木崎:見ず知らずの学生を支えてくれた方々に恩返しをしたいです。自分も学生のサポートをして恩返しする方法もあると思いますが、私は、自分が社会で活躍することで恩返ししたいと思っています。

そのために今は、自分が思い描く活躍は何か、そのために今身に着けるべきことは何か、どうやって、いつまでにを具体的に落とし込んだ目標計画を立てています。

私は、Matcherを通して、自分の幸せとは何かを見つけ、自分の就活の軸を見つけ、一番行きたいと思える会社を見つけることが出来ました。忙しい時間の合間をぬって、話を聞いてくださった社会人の方々に心から感謝をしています。ありがとうございました!

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