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シリコンバレーが僕の将来を変えた話。 #7 古屋晃太 Member's Interview

 Member's Interviewの7人目は古屋晃太くん。オトナのEveEveGirlsというYoutubeチャンネルを運営するメンバーです。そんな古屋くんにMarketDriveでのインターン体験についてインタビューしました!

古屋晃太 / 明治大学経営学部3年。インターンでは9社に内定しながらも最終面接で代表に口説き落とされ、MarketDriveへのジョインを決める。大学2年次にはカリフォルニア大学に短期留学し、経営学を専攻。


シリコンバレーで学んだ、「世界を良くする」価値観


----インターンを始めたきっかけは??

『大学1年生のときにシリコンバレーに行ったことがきっかけです。
実際にシリコンバレーの起業家と話をする機会があったのですが、その人たちのスケール大きさに心を動かされました。アメリカだけでも市場は大きいのに、アメリカで一番になろうとするだけではなく、「本気で世界を良くする」という志で働いていて、僕もそういう人たちと仕事がしたいと感じました。』


『また、インターンを始める以前はMBAを取得したいと考えていました。
大学2年次には、カリフォルニア大学に留学し経営学を専攻していました。授業内容などは凄く良かったのですが、やはり座学の限界を感じた。「ビジネスは実際にやらないとわからない」と感じたので、まずは実力をつける為に、インターンから始めました』




絶対に成長できるという言葉を信じて

-----Q.どうしてMarketDirveでインターンを始めたんですか

インターンは9社受けて、全て合格をいただきました。2次面接のときにテレアポをしていたのですが、そのときに隣に座っていたのが代表でした。当時は代表の顔を知らなかったので、隣にいるのが代表だと知ったときは驚きました』
『そのとき代表に、「ウチでインターンをすれば絶対に成長するから」と言ってもらえたのが理由だと思います。今考えるとシンプルすぎる言葉なのですが、凄く信頼してしまいました 笑



KPTのおかげで成長できた

-----Q.実際に成長しましたか?

はい、成長できました。成長できた要因として"KPTはすごく大きかった"です。
社員さんと一緒に自分の仕事を振り返りながら一緒にPDCAを回せたので、自分で進めることが難しい部分は手伝ってもらいながら成長することができました。』

*KPTとは、K=Keep(良かったので継続したいこと)・P=Problem(問題であり改善が必要なこと)・T=Try(問題を受けて改善したいこと)の順序で仕事を振り返り、アクションを定める業務。MarketDriveではインターン生が社員にKPTを報告し、一緒に改善アクションを考えていきます。

仮説検証のスピードが命

-----Q.MarketDriveでインターンしてみて良かったことは?

正直インターンは周りの友達もしているのですが、バイトの延長のような仕事をしている人がすごく多いです。一応パソコンはいじってるけど 笑。
でもこの会社のインターンには自分たちでPDCAを回して検証する仕事がありました。その点が凄く良くて、成長できています。


インタビューありがとうございました!これからもどんどん成長していきましょう!




プロフィール

96年千葉県生まれ。ちーばくんの口から喉仏の周辺で少年時代を過ごす。
大学2年次にはカリフォルニア大学に短期留学し、経営学を専攻。その後MarketDriveにジョインし、Youtubeマーケティングを担当。趣味は野球でポジションはセンター。

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