株式会社MapleSystems's job postings
ツイッターなどを通して常に発信していることがある。
ちゃんと勉強しなさいってこと。
特に若いうちは
他の同年代よりも頑張っていること。
その証明として資格はとても有意義。
同年代で一つ頭出るだけで
上司の白羽の矢が立ちやすくなる。
最初のその差はその後にもっともっと大きくなる。
常々そんなことを言っている。
あれ?最近ボクって資格取ったっけ?
ってなったわけです。
衛生管理者試験や
FP3級、FP2級なんかは
ここ2年で受験したけど
誰でも受かるレベルの試験だった。
人に資格うんぬん言うのなら、そこそこ難しいやつ受けてみようかな
って思って受けた社労士試験
合格率が6%くらいってだけあって
かなり難しかった。
たぶん今回は落ちたかなぁ。
合格ライン上だけど、たぶん1点足りない。
社員も経歴を伸ばすために頑張っているのだから
自分も頑張ってみようと思ったけど、
ちょっと実力が足りなかった。
また来年の受験を目指して1年頑張ってみようと思う。
ちなみに社労士とは
労働基準法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法、労働保険徴収法、労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識
この10個の科目を勉強する。
従業員の雇用を守り、災害を補償し、健康や、老後、その遺族のことを
どれだけ考えてあげれる経営者なのか
ボクは社労士の勉強を通して
経営者として知っておくべき
あらゆる制度を学べたと思う。