manmaruで働いていると、「この会社、今まさに変化してるな」と感じる瞬間がよくあります。
新しい事業が立ち上がったり、部署が増えたり、昨日までなかった制度ができたり。まだまだ“完成されていない会社”だからこそ、会社そのものが日々アップデートされている感覚があります。実際、若手でもかなり大きな裁量を持って動いているメンバーが多く、年齢や社歴に関係なく「やりたい」が形になっていく場面を、社内でもよく目にします。
今回はそんなmanmaruが、今どんなフェーズにいて、どんな考えで組織づくりをしているのか。代表取締役社長の丸山さんに、改めて話を聞いてみました。
目次
「零細企業から中小企業へ」今のmanmaruは、まさに成長途中
「性格がいい人が多い」それが、manmaruらしさ
「人生が変わった経験」を、次の世代にも
SNSをやっているのは、“バズりたいから”ではない
入社して3ヶ月の大学生が、自分で立ち上げた事業を売り始めた
“完成していない会社”だからこそ、できる経験がある
シンプルに「良いやつ」を採用したい
1年後、50人規模へ。“仲間”にちゃんと向き合える会社でいたい
今だからこそ、“0→1”も“会社づくり”も経験できる
「自分に何が向いているかわからない」そんな人とも話したい
「零細企業から中小企業へ」今のmanmaruは、まさに成長途中
――最近のmanmaruは、どんなことに力を入れていますか?
丸山:
一番大きいのは、“会社としての土台づくり”ですね。今までは、良くも悪くも勢いで走ってきた部分があったんですけど、今年に入ってからは部署化も進んできていて。部署ごとの制度を整えたり、部署間でちゃんとコミュニケーションを取れる環境をつくったり、組織として一段階上に行こうとしているタイミングです。感覚としては、「零細企業から中小企業になりつつある」みたいなフェーズですね。
――かなり変化の多い時期ですよね。
丸山:
そうですね。会社が大きくなっていく中で、やっぱり採用の重要度もかなり上がっていて。以前は僕ひとりで採用まで全部見ていたんですけど、今は専任のメンバーもいて、どういう人が会社に合うか、どんな人材を採用していくべきかまで、かなり戦略的に考えるようになりました。今は「とにかく人数を増やす」というより、“誰と会社をつくるか”を大事にしている感覚があります。
――事業面では、今どんな動きが多いんでしょうか?
丸山:
直近1年以内だけでも、3事業を新しくリリースしています。どれも少しずつ形になってきていて、ここからさらに伸ばしていきたい段階ですね。また、今後伸びそうな市場とか、横展開できそうな領域には、かなり積極的に投資していきたいと思っています。
そのため、新しく入るメンバーにも、経歴ややりたいことによっては、スタートアップの立ち上げ側として入ってもらったり、事業責任者を任せたりしている場合も全然あります。「会社の売上をどう伸ばすか」「どの事業が一番伸びるか」みたいな話を、かなりリアルな距離感でできている会社だと思いますね。
「性格がいい人が多い」それが、manmaruらしさ
――丸山さんは、manmaruってどんな雰囲気の会社だと思いますか?
丸山:
とにかく若い、ですね。笑
年齢層もそうなんですけど、感性とかクリエイティブの空気感も含めて、すごく若い会社だと思います。新しいことに対して柔軟だし、「とりあえずやってみよう」が自然にできる人が多い。だから、新規事業を始めても、みんなスッとそこに入っていけるんですよ。
――メンバーの共通点とかってあります?
丸山:
結構、“性格の良さ”はあるかもしれないですね。
社内で「あの人嫌だ」とか、「これやりたくない」みたいなネガティブな話をあまり聞かないんですよ。もちろん問題が起きることはありますけど、その時も「どう解決するか」を前向きに考えてくれるメンバーが多い印象があります。僕自身、今までいろんな会社を見てきたんですけど、その中でもかなり雰囲気はいいほうだと思います。
あと、部署間の距離も近いですね。企画、営業、人事、編集…みたいに役割は分かれていても、「ちょっと相談したい」がしやすい。そこは今のmanmaruっぽさを作っている部分かもしれないです。
「人生が変わった経験」を、次の世代にも
――そもそも、起業したきっかけって何だったんですか?
丸山:
自分は新卒のタイミングで、社長含め4人のベンチャー企業に5人目として入社したんです。もともと学生時代に事業をやっていて、その時に知り合った社長の会社でした。最初はアルバイトみたいな立ち位置だったんですけど、そこから店舗責任者をやるようになって。その会社もどんどん事業を広げていって、ホテル、ブライダル、英会話、求人媒体とか、本当にいろんなことをやっていました。そして気づいたら、自分も法人の代表を任せてもらうようになっていて。
――かなり早い段階で、経営側を経験されたんですね。
丸山:
そうですね。でも、その経験で人生がかなり変わった感覚があるんです。
「若いうちに責任ある立場を経験する」って、やっぱりすごく大きくて。自分で考えて、失敗して、意思決定して、その結果を受ける。その経験が、今の自分にかなり繋がっていると思っています。だからこそ、次の若い世代にもそういう環境を渡したい気持ちが強いですね。
もちろん簡単ではないですし、責任も伴います。でも、その分ちゃんと成長にも繋がる。会社としてもプラスになるし、本人の人生にも返ってくると思っています。実際、今のmanmaruでもかなり裁量を渡しているので、メンバーの成長スピードは早いと思います。
SNSをやっているのは、“バズりたいから”ではない
――なぜSNS領域の事業を選んだんでしょうか?
丸山:
もともとは求人広告の代理店事業がベースだったんです。そこから、「採用をもっと強くできる方法はないか」を考えていったときに、SNSとの相性がすごく良かった。採用って、求人票だけじゃ伝わらない部分も多いんですよね。会社の空気感とか、働いている人とか、カルチャーとか。そういう“見えない部分”を届けるという意味でも、SNSはかなり可能性があるなと思いました。もちろん、SNS自体もずっとやりたかった事業ではありました。
実は、年間で30事業くらいは新規案を考えているんですよ。その中で「本当にやる価値があるか」「最後までやり切れるか」を見ながら選んでいます。
――30事業って、かなりの数ですね…。
丸山:
そうですね。笑
ただ、社内に“やりたい人がちゃんといるか”は結構大事にしています。例えばSNS事業も、佐野(営業部長)が入ったタイミングで「この領域を本気でやりたい人がいる」と感じたから、じゃあちゃんと形にしよう、となった部分が大きい。結局、最後までやり切れるかって“人”なんですよね。だからmanmaruって、事業ありきというより、「誰と何をやるか」をかなり重視している会社だと思います。
入社して3ヶ月の大学生が、自分で立ち上げた事業を売り始めた
――manmaruでは、若手にかなり裁量を渡しているなと感じます。丸山さんは前に、佐野さんのケースが印象的だったとおっしゃっていましたね。
丸山:
そうですね、佐野は面接で会った時に、すでに「こういう事業をやりたい」という構想を持っていて。その日のうちに「じゃあやろうか」って話になりました。最初の2ヶ月くらいは、かなり密に事業の考え方とかノウハウを教えていたんですけど、3ヶ月目にはもう実際に自分で売り始めていましたね。結果的に、その事業は初年度で1億円規模まで伸びました。
――すごいスピード感ですね。
丸山:
manmaruって、「やりたい」がある人にはかなりチャンスがある会社なんです。他にも、採用2ヶ月目で部長になったメンバーもいますし、アルバイトから正社員になって、人事を担当しているメンバーもいます。現状の会社に必要なことで、その人自身もやりたいと思っているなら、まずはやってみよう、というスタンスですね。
結局、最後は“思い”が強い人が強いと思っていて。「これをやりきりたい」がある人は、大抵の壁を乗り越えていくんですよ。
“完成していない会社”だからこそ、できる経験がある
――今のmanmaruで働く面白さって、どんなところだと思いますか?
丸山:
やっぱり、“まだ完成していない”ところですね。
これから会社が大きくなっていく過程をリアルに見れるし、その中に入り込める。年間で複数事業をリリースしているので、「事業が立ち上がる瞬間」を経験できる機会も多いと思います。将来的に起業したい人には、かなり面白い環境なんじゃないかなと思います。
――大企業ではなかなかできない経験ですよね。
丸山:
そうですね。今はまだ社内インフラも整備途中なので、「制度をつくる」ところから関われたりするんですよ。しかも部署同士も距離が近いので、営業、人事、企画、編集…みたいに色んな人と関わりながら働ける。それって、意外と大企業だと経験しにくいと思います。
あと、ワークライフバランスを大事にしたい人にも、実は合っていると思っています。
うちは13時始業なので、午前中は勉強したり、趣味に使ったりできる。終業時間は少し遅めですけど、その分平日の無駄な飲み会文化もないですし、土日祝もちゃんと休める。ベンチャーにありがちな「仕事に没頭している人が偉い」みたいな価値観ではないんですよね。プライベート重視でも全然いい。それぞれの働き方を尊重したいと思っています。
シンプルに「良いやつ」を採用したい
――どんな人がmanmaruに合うと思いますか?
丸山:
前提として、かなり色んなタイプの人が働きやすい会社だとは思っています。その中でも、「若いうちに事業を立ち上げたい」とか、「裁量を持って働きたい」という人にはかなり合うと思いますね。今のフェーズで、ここまで色んな経験ができる環境って、実はそんなに多くないと思うので。
一方で、「残業で稼ぎたい」みたいな考え方は、あまり会社として合わないかもしれないです。うちは無駄な残業を推奨していないので。その分、仕事量の調整はかなり意識していますし、相談もしやすい環境だと思います。
――面接では、どんな部分を見ていますか?
丸山:
コミュニケーション面は結構見ています。
相手を思いやれるかとか、一緒に働く人として気持ちよく関われるかとか。結局、そこって組織づくりにかなり影響するので。シンプルに、「良いやつ」を採用したいんですよね。笑
あと、服装や髪型も自由なので、美容やファッションが好きな人、おしゃれを楽しみたい人にはかなり合うと思います。トレンド感って仕事にも活きますし、実際そういう感性を持っているメンバーは多いですね。社内で仲良くなる人も多くて、ご飯行ったり、ジム行ったりしてるメンバーもいます。仕事だけじゃなく、普通に人として仲良くなれる空気があると思います。
1年後、50人規模へ。“仲間”にちゃんと向き合える会社でいたい
――今後、manmaruとして挑戦したいことはありますか?
丸山:
まず、1年後には従業員数50人くらいまでは増やしたいですね。今15人くらいなので、かなりスピード感を持って採用していくつもりです。
売上規模も20億くらいを目指していますし、新規事業もあと2つくらいは増えていると思います。ただ、売上だけを追いたいわけではなくて。「この会社で働いていて楽しい」とか、「やりがいがある」と感じられる環境をちゃんと作りたいんです。せっかく働くなら、前向きな気持ちで働けたほうが絶対いい。まずは社内の仲間にちゃんと向き合って、いい影響を与えられる会社にしたいと思っています。その結果として、事業もスケールしていけばいいな、と。
今だからこそ、“0→1”も“会社づくり”も経験できる
――今このタイミングで、仲間を増やしたい理由は何でしょうか?
丸山:
やっぱり、今かなりスピード感が大事なフェーズなんですよね。1年後の目標に向けて、毎月どんどん仲間を増やしていきたい。働いてくれるメンバーにとっても、スピード感がある環境だと経験値も増えますし、能力値アップにもかなり繋がると思っています。
あと、今ってまだ“会社文化を形成している途中”なんですよ。manmaruのベーシックを作っている段階。だからこそ、今入る人には、会社のカルチャーそのものを一緒に作っていってほしいと思っています。新規事業の0→1を経験したり、社内インフラを整えたり、オフィスが大きくなっていく過程を見れたり。そういう「会社の歴史を一緒に歩く感覚」は、今のタイミングならではだと思います。起業や転職をする時にも、かなり価値のある経験になるんじゃないかなと思いますね。
「自分に何が向いているかわからない」そんな人とも話したい
――最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。
丸山:
若いうちに、裁量と責任のある仕事に携わる経験って、すごく大事だと思っています。もちろん大変なこともありますけど、その経験が後々かなり人生に返ってくる。
manmaruには、そういう環境があります。
あと、「自分の長所がまだわからない」とか、「どんな仕事が向いているかわからない」みたいな人とも、普通に話したいですね。起業したいのか、会社員としてキャリアを積みたいのか。スポーツをやってきた人が、ビジネスにどう経験を活かせるかとか。人生相談レベルで話せることもあると思います。相手の話を聞きながら、適材適所で、一緒に考えていく。manmaruって、そういう会社でありたいんですよね。
「完成された会社に入りたい」より、「一緒に会社を作ってみたい」と思う人がいたら、たぶんすごく面白いと思います。
ぜひ一度、話を聞きに来てほしいです。吉祥寺でお待ちしています!