注目のストーリー
営業
②新チームで求める人材や、目指す未来について
ーさてそんな新生「manabo」では、さらなるサービス拡大に備えて新メンバーを募集中でしたね。まずはエンジニアチームで…小林さんの後任となるバックエンドエンジニアと、今後の”相棒”になるプロダクトマネージャー。さらに東さん率いる運営チームでは営業/CSができる方を募集中そんなお二人が新メンバーに求めることを深掘りしていきたいと思います。まずお二方が今後創っていくチームをデザインするとき、「これだけは譲れない」という点はありますか?小林(以降”こ”):まず1番には「提案できる環境が整っている」こと。規律や経験、前例に縛られず風通しの良い議論ができることが何より、チームの開発力にとって重要だ...
社名変更&新メンバー募集に向け、中の人の”思い”を語ってもらった
こんにちは、広報担当の管原です。「株式会社manabo」は2022年4月1日より旧「SATT AIラボ」から社名を改め、伴って社内方針や体制を大きく刷新していきます。社名変更に込められた背景や今後の戦略はこちらで追々共有していくとして、今日はそんな新体制の要となる、若き旗手であるお二人に①「株式会社manabo」という会社やサービスについて②新チームで求める人材や目指す未来について③社での働きやすさ、また働きがいについて(※後日公開予定)について、詳しくインタビューしていきたいと思います。・小林さん(プロダクトマネージャー)趣味は読書(愛読書は「ファスト&スロー(ダニエル・カールマン)」...
大学中退者が、教育業界の最前線へ。
大学中退、起業失敗。25歳での新卒入社まで、残り半年間。 「就職までの残りの半年間、日本の教育のために、この身を捧げたい。」 そんな気持ちを抱え、東京六本木にある株式会社マナボのオフィスへ面接のために向かったのは、去年2017年の8月頃でした。 当時の僕の肩書きは、「24歳 男性 無職 」。大学を中退してから1年が経ち、起業にも失敗し、社会的に見れば「何者でもない」状態でありつつも、社会と融合するため、必死に就職活動をしている真っ最中でした。 そんな僕が唯一アピールできるのは、「教育への思い」は、人一倍強いということのみ。 面接では、今振り返れば恥ずかしくなってしまうくらいに、身を乗り出...