マカイラ株式会社では、パブリックアフェアーズのコンサルティング以外にパブリックアフェアーズに関するさまざまな事業を行っております。その1つであるパブリックアフェアーズ専門メディア「PublicAffairsJP(PAJP)」の人気記事をご紹介いたします。
【PA Forum人材セッション第一回】パブリックアフェアーズに必要な知識・スキル・マインドとは(全文書き起こし)
2020年12月2日(水)、第一回「PublicAffairs Forum」を開催いたしました。
パブリックアフェアーズ——企業などが政府や世論に対して行う、社会の機運醸成やルール形成のための働きかけ——という領域は新しく、パブリックアフェアーズに必要な知識・スキル・マインドは、まだ明確ではありません。
そのため、パブリックアフェアーズの仕事に就くためにはどんな経路があるのか、その先のキャリアはどうなるのかなど、他の職種と比べると分かりにくい点が多々あります。
今回は4人の方をゲストにお迎えし、パブリックアフェアーズを行う人材の持つ知識・スキル・マインドに焦点を当て、具体的にどのような知識・スキル・マインドをどの程度の深さで持つべきか、それはどのように身に着けられるのかといった点についてディスカッションしました。
<登壇者(五十音順)>
栫井 誠一郎氏(株式会社Publink 代表取締役社長)
重松 大輔氏(株式会社スペースマーケット 代表取締役社長/一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事)
別所 直哉氏(紀尾井町戦略研究所株式会社 代表取締役/京都情報大学院大学 教授)
吉川 徳明氏(株式会社メルカリ 会長室 政策企画ディレクター/一般社団法人Fintech協会 理事)
草野 百合子/モデレーター(パブリックポリシーキャリア研究所 所長/マカイラ株式会社 コンサルタント)
https://publicaffairs.jp/paforum_01/
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