こんにちは。 株式会社真面目 代表取締役の平川アズサです。
皆さん、挨拶って意識してしていますか??
私、すんごく大事なことだと思っているんです!
一見、ただの挨拶に聞こえるかもしれない。
でも実は、こういう“小さいこと”をどれだけ本気でやれるかって、社会人としてすごく大事だと思ってるんだよね。
声を張る。
顔を上げる。
分からないことを放置しない。
そういう地味な積み重ねって、結局あとから大きな差になるから。
特に、新卒〜社会人3年目くらいまでって、その後の人生の“伸びしろ”を決めるくらい大事な時期だと思っています。
もちろん、最初から何でもできたわけじゃない。
むしろ私は、不器用だし、泥臭いタイプだった。
でも、だからこそずっと考えていたんです。
「どうやったら早く任せてもらえるんだろう?」
「どうやったら、もっと成長できるんだろう?」って。
今回は、代表取締役・平川アズサとしてじゃなく、“会社員時代のアズサ”として、私が実際に徹底していたことをリアルに話します。
綺麗事じゃなく、かなり“現場っぽい話”です(笑)。
「社内を外国にしない」ために、最初にやったこと
新卒メンバー:
アズサさんが新人時代、最初に徹底していたことって何ですか?
平川:
とにかく、≪社内で飛び交う言葉を全部理解する≫って決めてたんだよね。
最初って、本当に分からないことだらけじゃん。
業界用語とか、専門ワードとか、会議で当然みたいに出てくる言葉とか。
「え、今なに話してるの?」って置いていかれる感覚、みんなあると思う。
でも私は、「分からない」で止めたくなかった。
だから、知らない言葉は全部メモしてたし、Googleで調べたり、隣の人にこっそり聞いたりして、とにかく最速で理解するようにしてたんだよね。
新卒メンバー:
そこまで徹底するのって、結構大変じゃないですか?
平川:
でも、その積み重ねで会議の見え方が変わるの。
ただ座って聞いてるだけじゃなくて、
- 「今、会社はここで困ってるんだな」
- 「ここが伸びるポイントなんだな」
- 「この話、未来に繋がってるな」
って、話の意味が見えてくる。
私はよく、“最初の半年が勝負”って言ってるんだけど、半年経っても周りの言葉が外国語みたいに聞こえてる状態だと、自分から踏み込みづらくなっちゃうんだよね。
だから、分からないことを放置しないって本当に大事だと思う。
顔を上げてる人に、チャンスは来る
新卒メンバー:
他にも、意識していたことってありますか?
平川:
会議中、≪とにかく顔を上げる≫ことかな。
PCだけ見てる人って結構多いんだけど、私はずっと“話してる人の目を見る”って決めてたんだよね。
そしたらある日、突然チャンスが来たの。
「アズサ、これやってみる?」って。
新卒メンバー:
いきなり抜擢されたんですね。
平川:
そう(笑)。
周りからしたら、「なんであの若手が?」みたいな空気だったと思う。
でも今、自分が経営する立場になってすごく分かるんだよね。
やっぱり、≪やる気が伝わる人≫に仕事って任せたくなる。
もちろん、顔を上げてるだけで全部うまくいくわけじゃない。
でも、
「私はここにいます」
「やります」
「ちゃんと聞いてます」
っていう姿勢って、想像以上に見られてるんだよね。
だから私は今でも思う。
顔を上げるだけで、人生ちょっと得する。
これは本当。
チャンスをつかむためには 、任せられることを増やす
新卒メンバー:
チャンスを掴むために、具体的にはどんな行動をしていたんでしょう?
平川:
みんなが「ちょっとめんどくさいな」って思うことを、自分から取りに行ってた。
細かい作業とか、地味な役回りとか、時間がかかる仕事とか。
もちろん、それをやったら帰るのが遅くなるのも分かってたよ(笑)。
でも当時の私は、「早く任される側に行きたい」って気持ちが強かったんだよね。
コピー取りみたいな仕事が悪いわけじゃない。
ただ、その期間を短くするには、≪任せられることを増やす≫しかないと思ってた。
だから泥臭く動いた。
その結果、私は≪アシスタントのアシスタント≫みたいな時期を、かなり短い期間で抜けられたと思う。
信頼は1つずつ積み上がって、一気に崩れる
新卒メンバー:
でも、仕事が増えるとミスも増えませんか?
平川:
そこがめちゃくちゃ大事なポイント。
みんなに覚えておいてほしいのは、≪人間は忘れる生き物≫だってことなんだよね。
上司に言われたことを、
「分かりました!」
って口頭だけで終わらせる。 メモしない。
あとでやろうと思って抜ける。
これ、普通に起きるじゃん。
だって私たちはスーパーマンじゃないから。
でも、仕事って【信頼】で回ってるんだよね。
しかも信頼って、1つずつしか積み上がらないのに、失う時は一気。
「あの人、前も抜けてたな」
って思われた瞬間、仕事って離れていく。
だから私は、“テヘペロで終わらせない”っていうのをすごく大事にしてた(笑)。
根性じゃなく、「仕組み」で自分をアップデートする
新卒メンバー:
ミスを防ぐために、意識していたことはありますか?
平川:
根性じゃなく、【仕組み】で解決することかな。
- 言われたことは即カレンダーに入れる。
- 必要なら録音する。
- メモを残す。
- 「受け取りました」ってちゃんと返す。
自分の記憶力を過信しないんだよね。
≪ツールを使って、自分をアップデートしていく≫
これって地味だけど、めちゃくちゃ大事。
こういう積み重ねができる人って、自然と周りから信頼されるようになるし、もっと大きな仕事を任せたくなるんだよね。
泥臭くてもいい。“変わりたい”は強い才能だから
新卒メンバー:
最後に、これから社会に出る人や、今頑張っている若者に伝えたいことはありますか?
平川:
仕事って、最初からスマートにはいかない。
むしろ、泥臭いことの連続だと思う。
でも株式会社真面目は、その泥臭い挑戦を笑わない会社でありたいと思っています。
分からないことを放置しない人。
顔を上げてチャンスを掴みにいく人。
泥臭いことを進んでできる人。
仕組みで自分をアップデートできる人。
そんな人たちと、一緒に新しい景色を見ていきたい。
まだ自信なんてなくていい。
完成してなくてもいい。
でも、「変わりたい」って思えることは、本当に強い才能だと思う。
もし少しでも気になったら、まずはカジュアルに話そう。
肩肘張らずに、お互いのことを知れたら嬉しいです。