「アズサさんって、めちゃくちゃ与えたがりですよね」
……うん、それ事実です(笑)。
でもね、最初から余裕のあるギバーだったわけじゃないんです。
株式会社真面目を立ち上げて10年以上。私はずっと「どうしたら、メンバーがここで働く意味を持てるか」を考えてきました。
今日は、私がなぜ経験を渡し続けてきたのか。
その原点と、真面目の成長のさせ方(というか、成長の爆発のさせ方)を、ちゃんと話します。
お金が払えなかったから、「経験」を渡すと決めた
遡ること10年以上前。
無名の私が、無名の会社を立ち上げて、そこに新人が来てくれた。……これ、いま思い出しても本当にありがたいです。
でも当時は、正直言って、東京都の最低賃金ギリギリの給料しか払えなかった。
怖かったんですよ。
「この状態で、私は何を渡せるんだろう」
「『ここにいる意味』を、どう作れるんだろう」って。
だから決めたんです。
「お金で報いきれないなら、経験で報いる」
もし最初から月収50万払える会社だったら、私はこの発想に辿り着かなかったと思う。
お金以外の価値を必死に探した結果が、真面目の今のスタイルです。
「何者でもない人」を、意味のある存在にしたい
真面目に来てくれる人って、最初から「自分、即戦力です!」みたいな人ばかりじゃない。
というか、「ほとんどが最初は何者でもない。」私もそうだった。
でもね、私はここに本気なんです。
「何者でもない人を、社会で意味のある存在にする」
最初はフラフラしていたひよっこが、3年目で安定感をまとって、4年目にはもう無双状態になる。
私の背中を必死に追いかけてたはずが、いつの間にか、現場もプロジェクトも丸ごと任せられる存在になってる。
この爆撃成長を見られることが、私は本当に嬉しい。
経営者としてのご褒美みたいな瞬間です。
失敗は共有すべき宝物。真面目の「三種の神器」
真面目には、絶対に守ってほしいミッションがあります。
私はこれを勝手に「三種の神器」って呼んでます。
1.失敗を恐れないこと
2.大胆に、非連続な成長をすること
3.挑戦し続けること
で、いちばん大事なのは何かっていうと——失敗です。
私は失敗を責めません。
むしろ、失敗はどんどんシェアしてほしい。
たとえば、自分がつまづいた小さな段差を「ここ危ないよ」って隣の人に教える。
そうしたらその人は段差を飛び越えて、もっと先の景色を見に行ける。
で、今度はその人が、さらに先にある崖の存在を教えてくれる。
こういうふうに、チームの中で
・事実の失敗(実際に起きたこと)
・仮説の失敗(挑戦してみて違ったこと)
をぶつけ合って、言語化して、学びに変える。
真面目はこれを(ちょっと変な言い方だけど)「失敗談義」みたいにやってます。
このサイクルがあるから、他ではありえないスピードで成長できるんです。
まだ伸びしろだらけのあなたへ(採用、強化してます)
真面目は今、採用を強化しています。
「自分はまだ、何者でもない」
「でも、圧倒的なスピードで成長したい」
そんな気持ちがあるなら、今のスキルは正直どうでもいい。
大事なのは、挑戦したいっていう熱量と、変わりたいっていう覚悟です。
スターだって最初はバカにされてたし、最初から完成してる人なんていない。
だったら一緒に、ビッグマウス叩きながら、突っ走りませんか?
少しでも気になったら、まずはカジュアルに話しましょう。
あなたの挑戦、心から待ってます。
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