区民に情報を「届ける」、そのための「マチマチ」活用
「ひらかれた、つながりのある地域社会をつくる」というミッションをかかげ、地域の課題を解決するための社会インフラをつくるマチマチ。2019年8月時点で20以上の自治体と提携を発表しており、日本の7割以上の市区町村でマチマチが利用されています。 ...
https://machimachi.com/for_local_agency/case_studies/case_01
現在マチマチは全国21の自治体と提携を行なっておりますが、その中でも一番初めに取り組みを開始したのは、東京都の渋谷区です。
そこで今回、自治体は実際にマチマチで何をしているのか?また、使ってみて何を感じているのか?について、渋谷区職員の方にインタビューを行いました。
お話を伺うと、渋谷区のように若者が多く、先進的なイメージのある地域でも、自治体は下記のような課題を抱えられていることが分かりました。
そして、こうした課題の原因について、下記のように教えて下さいました。
こうした状況は、渋谷区に限らず、多くの自治体が直面しています。
そんな中、渋谷区ではマチマチを使いTwitterアカウントとの投稿連携、広報誌・チラシのアップロードによる区民への情報発信を行ない、下記のような効果効果を感じて頂いています
インタビューの全編は下記リンクよりご覧いただけます。
ぜひご覧ください!