①ロゴマークの中に町田の文字を表現
MACHIDA Groupのアイデンティティーともいえる自由・多様性・革新性・ボーダレス等・・・その全ては創業者であり代表である町田孝治が“場”をつくっていることから始まっています。そこには会計業界がもつ固いイメージではなくワクワク感があります。そしてそれは社内、社外で素晴らしい化学変化がおきています。町田ワールドなしにはMACHIDA Groupはかたちづくられません。だからこそロゴマークには「町田」の文字を表現しています。
②共創
これまで作り上げた「共創」という社内文化を継続します。そしてお客様に対するテーマも「共創」です。つなぐ、つながる、むすぶ、共につくる、共に成長する・・・さらにはITの活用(ITの原理=つなぐ、マッチング)。これこそが町田会計事務所の強みであり今後のテーマです。その想いを「+」というデザインで表現しています。競争に限界はありますが「共創」に限界はありません。
③シンメトリーと六角形
会計は企業活動をうつし出す鏡です。ロゴマークのカタチはシンメトリーになっており、うつし鏡を意味します。会計に間違いは絶対に許されないものであり、それは絶対的な基盤であり大基本です。そのプロ意識を常にもつ。そしてそのベースを踏まえた上で「+」を加え町田会計事務所らしさを追求する。そんな意味がこめられています。そのシンメトリーのカタチが最終的に六角形にカタチづくられています。六角形は自然界の中で最もバランスの良い形であり、最も安定したパワーを発揮します。また六角形を並べると、どこまでも続く連動性がありその構造はとても強いといわれています。安定、バランス、連動、そして結束のパワー。まさしくMACHIDA Groupを象徴するカタチです。