幸せな花ばかり

いつも思っているけど、今日もまた思った事。たまーにスタッフが居なくて、アトリエが自分ともう一人位になる。ブーケが届くとすぐに加工に入るので、たまに手伝います。ああ、この花は昨日、決意を持って花嫁さんが手にしてしていたんだな。それを見て沢山の人が祝福していたんだな。それが今うちにあるよって思います。取引先がどんどん増えたり、それを製作するのに、難しい壁があったりして日々頭を悩ましますが、まあ、こんな世界に一つの素晴らしい花が次から次えと来てるんだから、やるしかないですよね。幸せな事です。いやほんまに。代表　佐藤

求めるのは自分の身を置く場所なのでしょうか

どうゆうふうに順位付けしているのか定かでは無いのですが、WANTEDRY内の順位。経済的にはこれは逆転するのかもしれない。。いや流石にそれは無いか。。給料がいくらか、拘束時間は、その部分でのメリットは一つも書いていません。ただただ何をやっているか、何を考えているか。短い文章で、当然全て伝わる訳でもなく、会社概要に書いているだけです。当社が出店している、ZOZOTOWNでは９５０店舗中７００位（ZOZOTOWNさんが悪いのではなく、感じる部分はネットでの表現には弊社の実力では限界があるから）、卸先は日本では現在あまり相手にしてもらえず９割くらいが海外です。でも、イベントをやるとPARCOや...

名古屋

今日から名古屋でのイベント。PARCOさん西館一階。正面入り口。こちらの投稿どうしても、アクセサリーの方の記事が多くなりますね。11月、12月はアクセサリー繁忙期です。こちらサイトで募集しているウエディングボトルライトについて、もっと記事にしないと。。今日は名古屋に来て、タカミブライダルさんという、素敵なウエディングの会社と、ウエディングボトルライトの提携の契約をしてまいりました。いい感じで成長しているので、やはりスタッフ募集しています。いい感じでお互い当てはまる方いましたら。。では、良い出会いを求めて。。代表 佐藤

雑誌

雑誌に載る時も。アクセも服もm.soeur。雑誌、映画など花を必要とする時はスタイリストさんがよく選んでくれます。では、良い出会いがありますよう。代表 佐藤

ウエディングボトルライト

丁寧に丁寧に、気持ちを込めて。結婚式のブーケが思い出の照明に。付加価値に心や記憶を。時代の流れと逆行しているから、どうなのかなと思いながら始めたプロダクト。逆行の逆で、以外に望まれていた。取引先は随分と増えたし、実用新案も取れたので、卑怯な人達からも、自分達のプロダクトを守っていける。さぁ、どこまでいけるか。では、良い出会いを求めて。

アクセサリーの方のお話

株式会社m.soeurはアクセサリーの仕事とウエディングの仕事の2軸で活動しています。今日はアクセサリーの方の話。随分前に森ガールっていう謎のブームが起こり、少なからず追い風でした。今はというと特に世の中の流行りでもなく、何の後押しも無く、それでも支持していただける事が多いのは有難い事です。最近は花のアクセサリーと言えばの中に入っているのでしょうか、モネやシャセリオーといった花を描いた歴史的な画家の展示でコラボしたり、映画で女優さんやミュージシャンに付けてもらう機会が増えました。画像は12月公開の映画、リベンジガールの桐谷美玲さん。では、いい出会いあれば。代表 佐藤

クリスマスの予定

毎週土日に各地の取引先の式場で結婚式が開催され、週明けにはブーケがアトリエに届きます。思い出の花から作られる光は沢山の方からオーダーを頂いています。私が発見して、実用新案まで取れた光は、暖かく広がっています。その仕事とは別にずっと続けているお花のアパレルブランドのお仕事。11月は名古屋のPARCO、12月は去年と同様にルミネ新宿店2のインフォメーション前にて、H.Pフランスさんと区画を半分ずつにして、クリスマスのイベント。画像は昨年のものです。12月11日から25日までやっています。弊社を気になっている方は是非見に来て下さい。もし、期間限定ショップの販売を手伝いたい方がいらっしゃいました...

ある日

ドライフラワーをイベントで販売しませし。全て生花から作ります。時には自分で剪定した花をドライフラワーにする事も。では、また。素敵な出会いありますように。佐藤

はじめまして。

皆さまはじめまして。代表の佐藤です。少しずつ、普段の時間をアップしていきますので、よろしければご覧ください。写真はクリスマスの装飾をさせていただいた。青山にあるビストロのエントランス。装飾の仕事もたまーにさせてもらうことがあります。積極的にそういった仕事を取りに行くことはありませんが、たまたま& ecleというレストランの運営を仲のいい会社がやっていたのと、内装のディレクションが古くからの友人でしたので、流れでやらせていただきました。では、また。素敵な出会いがありますように。。佐藤