1
/
5

エンジニアに仕事「以外」の話を振り続けてみたwww

話してくれたメンバー:こ
インタビュアー:段
インタビュアー:小

※インタビュー前編はコチラ
みんなでフリーランス目指すぞ!と語り合ってエンジニアになりました。(インタビュー前編)

(※インタビューが終わったと思ったら、小によるインタビュー開始)

またまたナンパの話

段 これで今日のインタビューは十分ですね。

こ すっげえ。ナンパの話ししかなかった…(笑)。

小 ナンパ?

段 ナンパを頑張ってるらしくて。

小 ナンパを頑張ってる?

こ いや、始めました。

小 どこら辺で?

こ そこら辺です。あ、ハチ公前。。

小 クリスマス何してたの?

こ クリスマス?ガチでライブハウス行ってました。

小 誰と?

こ ひとりで。

小 何で?

こ そのバンド好きなのが僕しかいないんで。

小 その後は?

こ もう、その後は夜遅かったんで、普通に帰って寝ました。

小 ご飯は?

こ 飯は、北極ラーメンかな。激辛の。

小 中本?

こ あ、中本です。

小 なんで?

こ なんか、楽しくなりたかったら。

小 中本で北極ラーメン食っちゃった。

こ そうっすね。一番辛いの食いましたね。

小 えー、辛いラーメンの感想は?

こ 幸せでしたね。

小 うぇーい!…つまんねーな。

こ いや、でもガチで、今回のクリスマスは良いクリスマスだったんですよ。

残念ながら、つまらないです。話的には面白いこと一切ないです。

小 イブ何してた?まず朝起きて。

こ イブって何日でしたっけ?

小 24…、そこ?!

じゃあ、12月24日、日曜日、何時起床?

こ 10時頃起床っすね。

小 まず起床して何をした?

こ お酒飲みました。

小 何飲んだの?

こ ビールです。

小 何杯?

こ 一本、あの銀色のヤツ。発泡酒じゃなくて生のヤツ

小 金持ってんなあ。発泡酒で良いだろ!

こ でも、たまにしか飲まないんで。最近。

小 おお…。やっぱ高級取りになると違うね。

こ ふふふっ。

小 で、ビール飲んで、その後は?

こ ビール飲んで、その後が、ちょっとだけ家事をして。音楽掛けながら家事をして。

で、その後新宿に出かけて、昼飯に、すぐそこのつけ麺、やすべえ。大盛りラーメン食べて。

段 ラーメンばっかり食べてる…(笑)。

こ そうです(笑)。ラーメン食べて、コンビニでビール買って、飲みながらライブハウスに行って、で、昼間っから…。

小 ライブ何時?

こ ライブがその日、13時から。

小 早いね。

こ 行ったのが、大体14時ぐらい。

小 どこ?ライブハウス名

こ なんやっけな?

小 (お客さんが)どんぐらい入ってた?

こ 50人いかないぐらいですかね。たぶん。

小 で、何時までいたの?

こ 9時ぐらいまでいました。

小 いたねえ(笑)。スタンディングでしょ?

こ スタンディングですけど、普通に座って。

小 なんか、有意義だね。

こ 有意義っす。めっちゃ良かったっす。

小 そんな長時間ずっとライブハウスいるって、なかなかよ。クラブとかは行かないの?

こ クラブはあんま行ってないっすね。1回行ったんですけど。銀座の。

小 ぎ、銀座?

こ 銀座付近の、なんか、クソ安いとこ。なんか、ふくよかな方しかいなかったですけど(笑)。

小 六本木とかは?

こ 行きたいっす。まだ、一人で行く勇気がなくて。

小 あれだね、ひっしーくん連れて行ったら面白そうだね(笑)。ひっしーはもう行ってるかな?

こ ひっしーは、もう行ってますよ。

小 あー(察)

こ ひっしーは、もう行きまくってるんで。

小 逆に、教えてもらう立場か(笑)。

こ めっちゃ行ってるっていう(笑)。

小 で、その後は?

こ で、その後中本行って、帰った。

小 何時に家着いた?

こ え?でも23時回るか回らないかぐらいです。

もう、酔いつぶれて寝ましたね。個人的にはめっちゃ有意義だったんですけど、なんも面白いことないですよ(笑)。

段 それが良いですよー。

小 良いと思うよ。俺もよくあるもん、そういうの。たった1個の目的の為に、それも大した予定じゃなくて、時間を費やす。移動の方が長いじゃん、みたいな。でも、全然良いんだよ。

好みのタイプは、ちょっと儚い感じ

小 年末、地元には帰るの?

こ 今年帰ります。僕、30日から帰りますね。

小 そうなんだー。

こ 29日ははまー家で忘年会するんで。

小 出た。で、忘年会で彼女連れていくの?

こ 僕は、残念ながら彼女いないんで。

小 今、頭の中では何人ぐらい彼女いるの?

こ 頭の中では?3人ぐらいですかね。

小 スリーサイズは?

こ 細めですね。全員。

小 何でなん?グラマラスでファビュラスなのは嫌い?

こ 嫌いじゃないっすけど、細い方が綺麗だから。。

ちょっと儚い感じが好きなんで。

小 儚い感じ?

こ 透明感的なものが好きなので…。

小 例えば、芸能人で言うと?

こ あ、でも、透明感がないのも好きで。

小 どっちでも良いよ(笑)。

こ えーと…。篠崎こころ。

小 ん?誰?

こ 篠崎こころ。

段 あー!分かります分かります。

こ あとは、モデルのつぶら。

段 え?知らないし…、全体的になんかマニアック(笑)。

こ これ、段さんやから言える話(笑)。じゃなかったら、橋本環奈とかって言ってるんで。

小 誰?

こ 橋本環奈。

小 あ!それは分かるわ。これでしょ?(例の写真のポーズ)

こ そうですそうです。

小 それやって。

こ 嫌っすよ…!断固拒否ですよ!

小 はい。橋本環奈まで、3…、2…、1…。OK。

こ 自分、指曲がってるから嫌なんですよ。

小 本当だ!なんで?

こ 生まれつき、指伸びないんですよ。

小 でも支障なさそうだけど?

こ うーん…。ギターが弾けない。指曲がってるんで、厳しい。

段 だからベースにしたんですか?

こ だからベースに走ったんです。

カッコよくなりたいですね(笑)

小 そのメガネ、気に入ってるの?

こ これは、もう3年ぐらい掛けてるやつですよ。ちょっと良い値段はしましたけど。

小 その眼鏡、気に入ってるでしょ?初めて会った時から、その眼鏡掛けてた記憶がある。

こ そうっすね。こっち来る頃には、ずっと眼鏡になってたんで。元々コンタクトなんですけど。

小 それで印象づいてるから、すごく良いと思う(笑)。

こ 良かった(笑)。

小 太ったね?

こ そんな、やっぱ分かります?

小 まあ、初めてあったあの時を知ってるから。

こ 最近、本当によく言われるんですよ。「太ったね」って。

小 ジム行くか。

こ 高いっす。

小 (冗談で)もう高給取りだから大丈夫でしょ。年収1000万越えてるし。

こ 早く越えたいっす…!ガチで行きたいっす!

小 すっごい話変わるけど、今、何を勉強してる?業務とか関係無しに。

こ AWSとか、どちらかというと環境系の方。若干インフラ寄りのところの話についていけるように勉強してますね。

小 ハイブリッドエンジニア目指すの?

こ じゃないんですけど、サーバーサイドの方も自分でやってみて、なんか良いなと思ったのがあったのと、市場価値が高いじゃないですか?

小 そうだね

こ 身につけるんだったらそれだな、と思ったので、勉強してますね。

小 その後は?

こ 僕は…、スキル的には、どちらかというと、上に立ちたいなというのが正直あって。PMはしたくないんですけど。

リーダーはしてみたいな、っていうのが結構あるので、そういう方面に進みたいです。

あとは、個人的にはAWSに強いエンジニアになりたいと思ってて。それは、市場価値が高いからっていうのと、単純にAWSっていう名前がカッコイイからって言う、僕の好みなんですけど(笑)。

小 でも、それで本当に詳しかったらカッコイイよね。

こ カッコよくなりたいですね(笑)。

ダイビング、普通の人が行けないところに行けるんです。最高じゃないですか?

こ 最近、ダイビングとか良いなって思ったりしてまして。

段 ダイビング?何故??

こ 単純に好きなんですよ。最近(目標から)外しちゃったんですけど、元々あった来年やりたいことが、プロダイバーのライセンスを取るっていう。

段 えー!なんで外してしまったんですか?

こ お金が掛かるからです(笑)。それより先にやることあるやろって思って、優先度下がった感じです。

小 へー、何か意外。

こ めっちゃ楽しいんですよ!

段 元々やってたんですか?

こ 興味本位で初めて、今、中級ライセンスまで持ってるんですよ。

段 えー!

こ 今だと普通に深度40mぐらいまで潜れます。

小 キツそう・・・

こ まあ、苦しいっすね。楽しいですけど。

小 すげー。。

こ 楽しいっすよ(笑)。だって、普通の人が行けないところに行けるんですよ!最高じゃないですか?

小 じゃあ、スカイダイビングしようよ。

こ 良いっすね。いつか行きたいなと思ってるんですけど、優先度は低いです。

小 段さん、好きだっけ?

段 え?僕、高所恐怖症なんで…。

こ じゃあ、皆んなで40m潜りましょうよ(笑)。

小 深いところに(笑)。海底から見れば、40mって高所だよね。

段 そっちもたぶん無理な気が…(笑)。

こ ダイビングのおかげでだいぶ貯金ぶっとびましたけどね(笑)。社員時代に。

小 でも、今貯まってるでしょ?

こ いや、これからです。

小 段さん、あとどうですか?

段 いや、もう大丈夫です。

こ 良い感じに編集してください(笑)。

無茶振りな質問をし続けた今回のインタビューは以上です。まあ、社内の仲の良さが伝われば嬉しいなということでアップさせていただきました!

LUXYでは一緒に人生を明るくしていくメンバーを募集しています。まずは求人情報も見てみてくださいね!

株式会社Luxy's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like Keisuke Kon's Story
Let Keisuke Kon's company know you're interested in their content