1
/
5

I love youよりI need you!「ありがとう」と言われるのが嬉しいです

青山 千春

『中学生の娘を持つ母』であり『営業・企画チームリーダー』でもある青山。 また、あほの坂田でお馴染み坂田利夫さんを尊敬するユニークさも兼備。そんな魅力溢れる彼女の仕事観について、聞いてみました。

母親と仕事との両立

「大変でしょ?」と、よく言われますが..今までに心から大変だと思ったことはありません。 むしろ、『時間に追われている私、格好いい!』と思っていました(笑)

子育ても仕事も大好きなので、どちらかを選ぶ方が辛いかな。

『両立しているところも青山さんの魅力なんだから、頑張れ!』と、現代表のが言ってくれたことがあります。

社員が結婚して、子供を産んでも働き続けることの出来る環境を作っていきたいという想いのある代表なので、育児にはすごく協力的です。 今は娘の学校のPTA学年委員長なんかもやっていますよ!(笑)

ルーラーとの出会い

以前広告代理店で勤めていましたが、その時の仕事の発注先がルーラー北海道でした。 当時はデザイン、システム、サーバーとすべてが別々の会社に分かれていたので、トラブルが発生するとたらい回し状態。

頭を痛めていたときに、一緒に仕事をしていたメンバーから「イケメンの2人を見付けました!」と連絡があり、紹介されたのが沼と山口でした。2人は顔も良ければ腕も良くて(笑)、デザインもシステムもサーバーも全部を任せることが出来たんです。 「この2人がいれば、もう苦労することはないんだ!」と安心感を抱いたことを覚えています。

現在の仕事内容

営業兼ディレクターをしています。

といっても、ルーラーでは新規の営業は殆どしていません。 紹介だったり元々繋がりのあるお客さんが多いのですが、実際に出向いて悩みや想いを聞きながら、目標を一緒につくっていくことから始まります。 お客さんの数字も上げて、ルーラーの売上も上げる。WinWinの関係を築いていくお仕事だと思ってます。

ルーラーのお客さんについて

木工のインタビューに『寛容なお客さんが多い』とありますが、それは私のセクシーな魅力のおかげですね。

というのは冗談ですが(笑) 「嫌だな」と感じるお客さんの殆どが悩みや不満を抱えていて、そして焦燥感や怒りが先行していることが多いと思うんです。 なので、その不安を取り除けるような対応を意識しています。

お客さんの思いに耳を傾ける姿勢を見せることで、向こうも心を開きやすくなります。 不安が解消されると、気持ちも自然と穏やかになりますよね。 そういったマイナス要素をなくすことで、良い関係を築くことにつながっているのかもしれません。

やりがいを感じる瞬間

I love youよりI need you!「ありがとう」と言われるのが嬉しいですね。 あとちょっとかっこいいこと言いますが(笑)みんなが楽しく働いているのを見ることがすごく嬉しい!

これからやっていきたいこと

Web業界は流れが早いので、自分も進化していきたい! という想いもあるのですが、今は人を指導していきたいという気持ちが強いです。

人の成長を見て喜びたい!(笑)

部下に対する指導について

メリハリのある指導をしていきたいと思っています。 本当に相手のことを想っているからこそ、優しいばかりではいけない!厳しく接しなければいけない時もあると最近感じました。

どうしても「こう言ったら傷つくかな..?」など相手の気持ちを考えてしまうので、いかに愛情をもって厳しくしていけるか。が私の課題です。

一緒に働きたい人

素直な子! きちんと謝れる人がいいですね。

人間なので、ミスをすることもあれば嘘をつくこともあります。 やってしまったことは仕方がないので、怒りません。 その後にちゃんと自分の非を認められる人であって欲しいです。

ルーラーの雰囲気

職場は和気あいあいとした雰囲気ですね。 今まで会社が嫌で嫌で仕方ない…という社員はいなかったんじゃないかな?

ルーラーでは、きちんとした規則は設けていないんですよね。 それで成り立っているのは、良心を大切にしている社員が多いからだと思いますよ。

休日の過ごし方

一日は家事をします! もう一日は、よもぎ蒸しやおがくず酵素浴など、好きなことをして楽しく過ごしています。

あとは娘の送迎に追われていますね。 これからは中体連が控えているので頻度が増えていきそうです(笑)

最後に

ルーラーについてもっと知りたい!と思ったそこのあなた! まずは遊びに来てみませんか?

札幌でWebに興味があるなら!ルーラーに遊びに来てみませんか?

会社訪問だけでも大歓迎ですよ。

株式会社ルーラー's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Chiharu Aoyama's Story
Let Chiharu Aoyama's company know you're interested in their content