FABRIC TOKYOでは、2020年から新卒採用をスタートし、今年で7年目になります。
2026年4月1日、代々木オフィスに移転して初めての入社式が行われ、新たに9名の新入社員を仲間に迎えることができました!
毎年、入社式は新しい仲間を迎える大切な瞬間として、全社員が参加しています。緊張と期待が入り混じる中、新入社員たちが自分たちの未来に向けて一歩を踏み出しました。
FABRIC TOKYOのブランドコンセプトは「Fit Your Life.」
これはお客さまに対してだけでなく、社員一人ひとり、そして入社式にも当てはまります。当社の入社式は「リクルートスーツが並ぶ形式的な式典」ではなく、自分に一番フィットする服装で臨むのがルールです。当日は個性を尊重し合う、温かく自由な空気感に包まれました。
今回は、そんな入社式の様子と、個性豊かな新入社員たちの想い、そして会社の一大イベントを企画・準備した入社2年目の社員たちが実感した「成長」についてお届けします。
まずは代表の森から、新社会人となる9名へメッセージが送られました。
FABRIC TOKYOも、本気で世界で受け入れられるブランドへ
初めにお伝えしたいのは、「FABRIC TOKYOを、世界に受け入れられるブランドにしていきたい」ということです。
海外へ行くたびに「日本という国と、日本人の素晴らしさ」を痛感します。昔は家電、今はアニメなどのコンテンツ。そして最近は、日本の高い技術を持ったアパレルブランドも世界でブームになりつつあります。
FABRIC TOKYOも、本気で世界で受け入れられるブランドにしていきたい。皆さんの力で、それを一緒に広げていってほしいと思っています。
AI時代だからこそ、一番大切なのは“愛される人間性”
皆さんが生まれた頃、インターネットを使える人は重宝されましたが、今は使えて当たり前になりました。AIも同じで、数年後には「呼吸するように使いこなすこと」が前提の時代になります。
では、AIが何でも補完してくれる時代に、社会人として一番大切なものは何でしょうか? それはスキルや能力ではなく、「いい人間性と、いい考え方」です。
誰もがAIですぐに情報を手に入れられる今、最後に残るのは「人から愛され、頼りにされること」だと考えています。
「この人と新しいことをやりたい」 「この人から買いたい」
と相手を惹きつける力が、これからのビジネスの核になります。
スキルは後からいくらでもついてきます。ですので、入社してからの1年間は、ぜひ「いい人間性と、いい考え方」をじっくりと育ててください。一緒にいいチームを作っていきましょう!
続いて、2年目の社員代表として渡部からプレゼンを行いました。
「自分の成長に遠慮しないでほしい」
入社してすぐの頃は、「先輩たちは圧倒的だな」と感じ、自分の役割が分からず悩んだこともありました。「もう少しできるようになってから挑戦しよう」と、自らブレーキをかけてしまうこともありました。
でも、皆さんには「自分の成長に遠慮しないでほしい」と強く伝えたいです!経験が少ないから、入社したばかりだからといって、遠慮する必要は一切ありません。
「まだ早いかな?」と思うことでも、背伸びをしてやってみる。失敗を恐れず、なぜ失敗したのかを分析し、次に活かしていけば、成長スピードは必ず上がります。
100回失敗しても、101回目に成功すれば「成長したね」と背中を押してもらえる。FABRIC TOKYOは、そういう挑戦やチームへの貢献をしっかり見てくれる会社です。
これから一緒に、楽しく挑戦していきましょう!
26新卒プレゼン:テーマは「墓場まで持っていきたい1着」
締めくくりは、新卒社員9名による自己紹介プレゼンです!
今年のテーマは、服好きが集まるFABRIC TOKYOらしく
「墓場まで持っていきたい1着」です。
それぞれの服に対する想いから、一人ひとりの個性や価値観が見えた時間になりました。
大瀬良さん(アイテム:父から譲り受けた時計)
父から譲り受けたこの時計には、「1秒1秒を大切に過ごしてほしい」という想いが込められています。
私も父のように、気恥ずかしいことでも、大切な想いはしっかり伝えられる人になりたいです。
小さな目標を立て続け、走り続けられる社会人を目指し、将来振り返った時にやり切ったと思える人生にしたいです!
小瀬村さん(アイテム:古着をサンプリングしたブランドのパンツ)
古着屋さんで「メモリアルパンツ」という存在を知り、興味を持ちました。
それをモチーフとしているアイテムをネットで探し、親に相談して購入した大切な1着です。これをはくと周りから褒められ、私に自信を与えてくれます!
商品やスーツに関する知識を深めてお客さまから信頼され、服を着る楽しさを伝えられる社会人になりたいです。
兒玉さん(アイテム:祖父の形見の時計)
大切にしたい1着は、祖父の形見の時計です。
シンプルなデザインが自分の趣味や感性に合い、感慨深く大切にしています。
私はまだ「なりたい像」を1つに決めていません。どんなことでも楽しむことができるため、これからさまざまな景色を見て、自分の可能性を広げていきたいと考えています。
小林さん(アイテム:初めて自分で買った、コンバースの靴)
初めて買ったスニーカーが自分にとっての大切な1足です。
常に自分の足元を支え続け、現在のファッションスタイルの原点にもなっています。
努力を積み重ねてこそ再現性が生まれ、それが相手の視点(お客さま視点)に立つことにつながると考えています。しっかりと成長していきます!
杉﨑さん(アイテム:卒業製作で作ったジャケット)
卒業製作で、「スーツ = 社会人の制服」にしておくのはもったいないという考えから、プライベートでも着られる1着を作りました。今では、スーツを考えるターニングポイントになった大事な1着になっています。
大きな成功だけを狙うのではなく、小さな成功を積み重ねて「誰もが考えつくけど、誰もやっていないことを当たり前にできる人間」を目指し、自分らしい差別化を図っていきたいです。
鈴木さん(アイテム:成人式の振袖)
成人式の振袖で、装うことの楽しさや、予約から着用まで待っている間のワクワクを体験することができました。
この経験から、お客さまにもそのような服を楽しんでもらえる体験を提供したいと強く思うようになりました。
何か成し遂げたい時、自分一人では限界があるため、周りの人に「この人のためなら頑張りたい、応援したい」と思ってもらえる社会人を目指します!
堀畑さん(アイテム:15回払いで買ったデザイナーズブランドのパンツ)
経験上、最も高額な1着だったため、大きな決断を伴う買い物でした。その分、服を好きになったきっかけの1着です。ポリシーとして「払い終わってから着る」と決めていたので、ついに今月から着用できます!
上司や先輩方の経験やデータから知識を吸収し、自分なりの付加価値を生み出せるよう、日々アップデートし続ける社会人になりたいと思います。
松田さん(アイテム:母から譲り受けたジャケット)
大学2、3年まで、同期の誰よりも服に興味がありませんでした。
服飾学生の妹を手伝う中で、ファッションの自由さに惹かれ始め、そんな時期に
母からもらったレザージャケットを大切にしています。
過去に1度、受け取りを断ったものの、母が残してくれており、この服から想いをつなぐファッションの素晴らしさを感じました。
お客さまが未来で感じる価値を見据えた接客ができるよう、探求心を持ち、知識は蓄えるのではなく、使い倒せるような社会人になりたいです。
松本さん(アイテム:旅行先で買った時計)
大学4年間を一緒に過ごした友人との旅行先で買った時計が大切な1着になっています。
私は「誰とどこに行ったか」という物の背景をとても大事にしています。
目の前の仕事に誠実に向き合い、挑戦し学び続けることで、周囲から信頼され、成長し続けられる社会人を目指していきます。
この入社式、実は「入社2年目」の先輩たちが企画・運営しました!
FABRIC TOKYOでは、若手のうちからどんどん裁量を持って挑戦できる環境があります。
今回の入社式も、つい1年前まで新入社員だった
「25新卒メンバー(入社2年目メンバー)」が主体となって、企画から当日の運営までを作り上げました!
【コンテンツ担当:上田さん】
「墓場まで持っていきたい1着」という企画は、新卒の価値観を知ってもらいたいという想いを起点に、皆で話し合って設定しました。おかげで個性豊かな発表になったと思います!
またスライドデザインも任せていただくことができ、春らしさと、FABRIC TOKYOらしさの両方を表現できたと思います!
【設営担当:富山さん】
当日はトラブルなく進められるかどうか、新卒の皆さんと同じくらい緊張していましたが、無事にお迎えできたことを大変嬉しく思っています!
皆さんの自己紹介を聞いていて、とても元気で明るく、これから一緒に働けることがより楽しみになりました。同時に、「最初はこんな気持ちだったな」と、入社当時を振り返る時間にもなり、とても感慨深かったです。
この1年間で、今回の入社式をはじめとした、さまざまなプロジェクトを行う楽しさ・やりがいを振り返り、再実感しました。
【幹事代表:芳賀さん】
今回は、人生で初めてリーダーに立候補をしました。
入社当初の私は、自分の意見を言うことが苦手で引っ込み思案だったのですが、同期や周りの先輩方に支えていただき、リーダーとして入社式を取りまとめることができました。
若手の挑戦を全力でサポートする環境と、成長のきっかけとなるチャンスに溢れているのがFABRIC TOKYOの良さだと思います。
今後は先輩として、後輩たちがより成長しやすくなる仕組みを整えていきたいです!
入社式お疲れ様でした!
FABRIC TOKYOでは「だれもが自分らしいライフスタイルを自由にデザインできるオープンな社会をつくる」というミッションの体現、そして「カスタムウェアの民主化を通じて、服を、人生を、この世界をもっと楽しく」というビジョンの実現に向けて、これからも挑戦し続けます!
さいごに、FABRIC TOKYOでは、新卒採用を積極的に行っています!少しでも興味をお持ちいただけたら、ぜひ一度、説明会へご参加ください!
皆さまのエントリー、心よりお待ちしております!