この記事では、「LoiLoって何をしている会社なんだろう?」「教育業界の会社なの?」と感じている方に向けて、私たちの事業についてご紹介します。
教育業界での経験がない方にも、「どんな社会課題に向き合い、どんな価値を生み出している会社なのか」を知っていただけたら嬉しいです。
私たちが向き合うのは、“学び”のインフラづくり
いま、全国の小中学校では、子どもが一人一台の学習用端末を持つのが当たり前となっています。「GIGAスクール構想」と呼ばれる国の取り組みで端末が行き渡ってから、すでに数年。けれど、端末があることと、学び方が変わることは、同じではありません。
LoiLoが提供する「ロイロノート・スクール」は、小学校から大学まで、すべての教科で使える協働学習・授業支援プラットフォームです。子どもが自分の考えを整理し、表現し、仲間と共有する——その学びのプロセスそのものを支えています。
写真や動画でレポートを作る。一つのノートを同時に編集する。友だちの回答を見て考えを深める。こうした活動を通して、クリエイティブな学びへの変化を後押ししています。
例えば、
- 写真・動画・音声・テキストを自由に組み合わせて学習記録を作る
- クラス全員で同じノートを共同編集する
- 他者の回答を見ながら考えを深める
- プレゼンテーションを作成し発表する
- 自動採点・集計のテスト・アンケートを実施する
といった活動を、一つのプラットフォーム上で行うことができます。
同時に、授業の準備から配布、提出管理、評価までを一元化することで、先生の業務負担も軽減します。煩雑な作業に追われる時間を減らし、子どもたちの創造的な思考に向き合う時間を生み出す。そこにもロイロノート・スクールの価値があります。
プロダクトと、人のつながり。その両方を育てる
ロイロノート・スクールは2013年のリリース以来、多くの学校で採用されてきました。
現在では、
- 全国47都道府県で導入
- 830自治体で利用
- 全国自治体の約50%で採用
- 国内外約14,000校に導入
- 1日あたり約300万人が利用
という規模まで成長しています。2024年に実施した調査では、多くの利用者が「週4日以上」利用しており、授業の中で日常的に活用されていることも分かっています。
全国の学校に対して、研修やサポートを継続的に提供しているのも当社の特徴です。
導入時だけでなく、授業改善のためのオンライン研修、教材の提供、教員コミュニティの運営など、多面的な支援を行っています。全国には2,000名を超える「ロイロ認定ティーチャー」も存在し、先生同士が学び合うコミュニティも形成されています。
ソフトウェアと人のつながり、その両方を育てていることが私たちの特徴です。
社会に長く残るものを、つくりたい人へ
ここまで読むと、教育業界の知識がないと難しそうと感じる方もいるかもしれません。
しかし、LoiLoで活躍しているメンバーの多くは、必ずしも教育業界出身ではありません。エンジニアやデザイナー、カスタマーサクセス、営業、PRなど、それぞれの専門性を持つ人が集まり、プロダクトを通じて教育現場を支える仕事に日々取り組んでいます。
共通しているのは、「社会に長く残る価値をつくりたい」という思いです。教育は、成果がすぐには見えない領域です。それでも、今日の授業が、数年後の子どもたちの成長につながるかもしれない。そんな未来への投資に関わる仕事に取り組むことができます。
もし読んでくださっているあなたが、
「テクノロジーで社会課題を解決したい」
「人の成長に関わる仕事がしたい」
「長期的な価値を生み出すプロダクトに携わりたい」
といった関心をお持ちであれば、ぜひ当社のことをもっと知ってもらえたら嬉しいです。まずはお気軽に、募集やストーリーをのぞいてみてください。