こんにちは!ロゴスウェアの採用担当、山本です。
少し前のお話になりますが、2026年4月に社内表彰制度「LOGOSWARE AWARD」を開催しました。
ロゴスウェアでは以前から四半期に一度、アワード表彰を行ってきましたが、今回は新しく刷新したバリューに基づく表彰制度としてリニューアルしました。
今回の表彰は、以下の2部門 !
- 【バリューチーム賞】:四半期を通じて「バリューを最も体現していた」チームを賞賛
- 【バリュー賞】:四半期を通じて「バリューを最も体現していた」個人を賞賛
単に成果を称えるだけではなく、ロゴスウェアが大切にしたい価値観や行動を体現した社員・チームに光を当てる表彰です。
この記事では、今回受賞された社員・チームの皆さんをご紹介します!

<今回の表彰の軸となった、ロゴスウェアで大切にしているバリュー>
目次
- 【バリューチーム賞】
- 【バリュー賞】
- おわりに
【バリューチーム賞】
それでは、バリューチーム賞から紹介します!

今回は2つのチーム・プロジェクトが選ばれました。
まず一組目の受賞チームは・・
ソリューショングループのみなさんです!🎉

【受賞理由】
ソリューショングループは、大型案件において、1月時点では「3月中の完遂は難しい」と言われていた状況から、チームで「どうすればできるか」を考え抜き、予定していた納品をすべて完了させました。
従来の進め方にとらわれず、作業の進め方や役割分担を見直しながら、品質と効率の両立に取り組んだ点が評価されました。
また、顧客調整や進行管理、コンテンツ作成だけでなく、属人化を防ぐためのマニュアル整備まで行うなど、チーム全員が主体的に動いていたことも印象的でした。
【体現したバリュー】
・「どうすればできるか」をチームで考える
・「お客さまの成果」にとことんこだわる
・全員がリーダーシップを発揮する
【受賞チームコメント※抜粋】
今回の受賞は、部署を超えた協力があったからこそ達成できたことです。本当にありがとうございました。
残り3か月の時点で進捗率は8%。正直、当初は“期限内の完遂は難しい”と感じていました。しかし、社内からあがる要望を受けて工程の自動化を進めてくれたメンバー、社内調整に奔走してくれたメンバー、初期品質の土台づくりに尽力してくれたメンバーなど、グループの皆さんがそれぞれの立場で力を尽くしてくれたことで、納品をすべて完了することができました。
同時期にほかの大型案件も複数進行していましたが、周囲の皆さんがしっかりサポートしてくださり、誰か一人でも欠けていたら実現できなかったと思います。
MVVにある『どうすればできるかを考える』という言葉は、決してきれいごとではなく、実際に困難な状況を乗り越えるための力になるのだと、今回の経験を通じて確信しました。この経験を活かして、ソリューションチームが皆さんの助けとなるような刺激を増やしていければとおもっています!

<ソリューショングループのリーダーである大森さんがコメント>
続いて二組目の受賞チームは・・
次期みんなデプラットフォーム開発プログラムのみなさんです!🎉

【受賞理由】
「お客さまの真の課題」を捉えるために、アジャイル開発やフィードバック収集を取り入れながら、ユーザー視点でより良いプロダクトづくりに取り組みました。
製品の方向性に大きな変更があるなど、不確実性の高い状況の中でも、チームで柔軟に対応し、「みんなデEX」のリリースを実現しました。また、今回の挑戦を一度きりで終わらせず、変化の激しい開発を進めるための試行錯誤を、チームの資産として蓄積した点も評価されました。
【体現したバリュー】
・「お客さまの成果」にとことんこだわる
・ 「お客さまの真の課題」を捉える
・挑戦し、失敗も成功も「資産」に変える
【受賞チームコメント※抜粋】
今回の受賞は、このクォーターの結果というより、リリースまでの道のりに対しての受賞だったと思います。とくにお客さまの成果に対して、「どうすれば実現できるか」を考えた結果、昨年8月に大きな方向転換を行いました。正直ハードな局面もありましたが、本当にメンバー一人ひとりが率先してリーダーシップを発揮してくれたおかげでリリースすることができました。おかげさまで、『みんなデEX』は多くの受注をいただいています。これからさらに発展させていくためには、みなさんからのフィードバックをシステムにどんどん反映していく力が必要になってくると思います。開発メンバーだけではなく、ここにいる全員からご意見をいただきながら、よりよいプロダクトを目指して開発していきます!

<プログラムリーダーである宮澤さんがコメント>
【バリュー賞】
続いては、個人の表彰です!
今回は3名の方が受賞されました。
1人目は・・・・
矢部太一さんです!!🎉

【受賞理由】
専門外の領域ながら、AIを活用した制作ツールを独学で開発。現場の制作負荷を劇的に減らすという驚異的な効率化を実現しました。
特に、納期が極めてタイトだった大型案件において、「できない」と諦めるのではなく、AIをフル活用して突破口を見出した姿勢が、100%納品を支える大きな原動力となりました。自分の担当範囲に捉われず、組織全体の「変化」をリードしたロールモデルとしての活躍が評価されました。
【体現したバリュー】
・知り・試し・変化する
・どうすればできるかをチームで考える
・挑戦し、失敗も成功も「資産」に変える
【矢部さんコメント※抜粋】
今回、一番の転換点になったのは、上司から『ディレクターとして、“できない”と決めつけない』といわれたことでした。そこからどうするかと考えたときに、「できるできる」と言い換えました。実際、「自動化しないと終わらない!」といった案件でしたので、AIなどを活用してみました。最初はできないと思っていた自動化も、AIなどを活用してみると、実際にできたんです。いろいろな生成AIがありますが、「できない」と決めつけるのではなく、まず聞いてみると、意外とできてしまうこともあります。
「やってみる」→「試してみる」→「エラーが起きたらもう一回聞いてみる」を繰り返すと、できるようになったりします。50回くらい思い通りにいかなくてAIに暴言を言っちゃったりもしましたけど(笑)
自分が楽をしたいという一心での効率化でしたが、それが結果的にお客様の価値につながります。みなさんもぜひAIをつかって効率化しましょう!

続いて二人目は・・・
山口伸也さんです!!🎉

【受賞理由】
大型案件の窓口として常に矢面に立ち、厳しい要求下でも「100%完納」を成し遂げました。状況が二転三転する中でも最後まで逃げずにやり切る姿勢で、顧客とチーム双方から深い信頼を勝ち取っています。
社内メンバーや委託先を繋ぐ司令塔として、現実的なリソース制約と顧客のハイレベルな要望の間で冷静に判断し、プロジェクトを破綻させることなくゴールへ導いた絶妙な調整力が評価されました。
【体現したバリュー】
・「お客さまの成果」にとことんこだわる
・「どうすればできるか」をチームで考える
・「お客さまのちょうどいい」を導き出す
【山口さんコメント※抜粋】
入札前の見積もりから仕様書の読み込み、さらにはセキュリティルームの設置といったDX面でのサポートまで、本当に多くの部署の方々に協力いただきました。まさに『会社全体で達成できたプロジェクト』だと感じています。
やっているときは、バリューを意識する余裕なかったのですが、私が至らない部分をカバーしようと、メンバーが自ら『手が空きそうなのでやります!』と手を挙げてくれたり、効率化のためのチップスを出し合ってくれたり……。私がどうこうというよりも、皆さんの力があったからこそ完遂できたのだと思います。
次も大きな案件が控えているので、今回の経験を糧にまた頑張っていきたいです!

最後、3人目は・・・
宮澤優太さんです!!🎉

【受賞理由】
「みんなデEX」の開発リーダーとして、膨大な要望を単に受け入れるのではなく、その裏にある本質的なニーズを徹底的に分析しました。
顧客の強い期待と限られた開発スケジュールという厳しい板挟みの状況下で、関係各所と「本音」で向き合い、実現可能なスコープ(開発範囲)への落とし込みをリード。
やりたいことを最小限で試す「MVP的なアプローチ」を実践し、見事リリースまで導いた力強い推進力が評価されました。
【体現したバリュー】
・「お客さまのちょうどいい」を導き出す
・敬意を持って、本音でぶつかり結論を出す
・「お客さまの真の課題」を捉える
【宮澤さんコメント※抜粋】
1月のリリース以降、ディジタルグロースアカデミアさん(※親会社)とのMTGなどを通じて視野が広がるなかで感じたのは、顧客も開発側もみんな『完璧』を目指しているということです。
ただ、完璧を目指すほど、どうしても形になるまでに時間がかかってしまいます。
そのため、何を優先し、何をいったん切り分けるのか。日々そのバランスに悩みながら取り組んできました。
今回の表彰は、そうした中でもプロダクトの目的や目標に向き合い、本音で意見をぶつけながら前に進めてきた点を評価いただけたのかなと思っています。
関係者のみなさんの中には、「もっとこうすればいいのに」と感じる部分もあると思います。
もちろん、自分の中でも完璧なものをつくりたい気持ちはありますし、やりたいこともたくさんあります。
その中でも、一つひとつ丁寧に判断しながら、プロジェクトを前に進めていけるよう、今後も自分にできることを最大限やっていきたいと思います!

おわりに
今回のLOGOSWARE AWARDでは、成果そのものだけでなく、その成果に至るまでの行動や姿勢に、改めて光を当てる機会になりました。
受賞された皆さんのコメントを聞いていると、どの取り組みも一人の力だけではなく、周囲を巻き込みながら、悩みながら、それでも「どうすればできるか」を考え続けてきたことが伝わってきます。
バリューは、掲げるだけではなく、日々の仕事の中で少しずつ形になっていくものだと思います。
これからも、ロゴスウェアらしい行動や挑戦をみんなで称え合いながら、「成長するって、楽しい!」と思える機会を増やしていきます!
受賞された皆さん、本当におめでとうございました!