「働かなくてもいいかな」と思っていた僕が、LMCに入社した理由 | リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社
初めまして。2016年度に新卒入社した吉田です。本日は私がなぜLMCに入社したのか、大学時代にどんなことをやっていて、入社後どんなことをやっているのかについてお話したいと思います。大学生時代大学...
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こんにちは。LMCの高橋です。
今回も新卒で入社したコンサルタントへのインタビュー記事になります。
#04の今回はコンサルインタビューのトリになります!
2016年卒、新卒10年目の吉田さんにインタビューをさせていただきました。
自己紹介
名前:吉田聖(2016年4月入社 新卒10年目)
大学時代:Webマーケティング会社にて長期インターンに行き、知らないことを知ることの楽しさを知りました。
入社のきっかけ:インターンを機に、ビジネスの流れ全体を早い時間軸で経験したいと思い、なるべく少人数且つ成長過程にある会社を志望し、LMCに入社しました。
現在の仕事内容:コンサルティング事業部シニアマネージャーという役職で、管理職として事業部全体のマネジメントを行う一方、プレーヤーとしてはコンサルタントとして賃貸マンションのデベロッパー、ファンド、リートの物件開発、取得運用段階のコンサルティングを行っています。
※過去に吉田さんに書いていただいた記事です!
3年ぶりに吉田さんの記事になります。
まずは直近の印象深い仕事や、やりがいがあった仕事のエピソードについて教えてください!
直近では、前任のコンサルタントから引き継いだ案件を多く担当しています。前任者はクライアントからの信頼が非常に厚く、その後任として案件を引き継ぐことには、大きなプレッシャーがありました。
案件の中には、判断のタイミングや提案内容によって結果が大きく左右されるものも多く、必ずしも一般的な水準や前例に沿った考え方だけでは前に進まない場面もあります。
そのような中で、現状だけを見るのではなく、将来性や背景を踏まえた自分なりの考えを整理し、根拠を持って提案することを意識してきました。
前任者が築いてきた信頼関係があってこそですが、その信頼を引き継ぎつつ、自身の判断や言葉でクライアントに納得いただき、意思決定につながったときには、大きな責任の重さと同時に、強いやりがいを感じました。
LMCに入社してから1番大変だった仕事のエピソードと、それをどうやって乗り越えたのかを教えてください!
コンサルティング業務で、当時は、クライアント側の実務との知識差があり外側から支援をする業務のため、クライアントの実務や考えていることについて理解を進めるところが大変な部分でした。
新卒時から、自分より年上で業界歴も長く、知識や経験において差のある方々と向き合う必要がありましたが、体系的に学べる教材があるわけではないため、書籍や各種資料、そして実際の会話を通じて、その時々に必要だと感じた知識を一つひとつ拾い集め、理解を深め続けることを意識してきました。
読む本のジャンルも固定せず、仕事の進め方や人との接し方、自分自身のマインドに関するもの、法律や不動産といった知識面を補うもの、さらには組織運営やマネジメントに関するものまで幅広く触れてきました。特に意識していたのは、テクニックや即効性よりも、物事の考え方や原理原則を学べる古典的な書籍を中心に読むことです。そうすることで、状況が変わっても応用できる思考の軸を持てると考えていました。
また、クライアントとの関係性が深まってからは、分からないことを曖昧にせず、率直に質問し、実務や考え方を教えていただく姿勢も大切にしてきました。現在でも、クライアントそれぞれの立場や、日々変化する状況をどのように捉え、判断しているのかという視点で、学び続ける姿勢が不可欠だと感じています。
コンサルタントの仕事の面白さはなんでしょうか?
コンサルティングの面白さは、ひとつの事業を継続的に運営し、内側から伸ばしていく事業会社ならではの面白さとは少し異なる点にあると感じています。
自分自身が当事者として事業を持つわけではない分、俯瞰的な立場から物事を見ることができ、その業界や業務について必要だと感じた知識を自ら補いながら、「本来やるべきことは何か」「当たり前として整えるべき点はどこか」を整理し、提案に落とし込んでいける点に魅力があります。
そうした視点や提案を、大手企業の役職者の方々を相手に行い、内容そのものや考え方を評価していただけることは、コンサルティングならではのやりがいであり、仕事の面白さだと感じています。
吉田さんは数年前から管理職として事業部のマネジメントもしています。管理職として大変なことであったりやりがいを感じたことはありますか?
管理職としてやりがいを感じる点は、2つあります。
1つ目は、個人では対応しきれない案件量や多様なクライアントに対して、組織としてより大きな価値を提供できるようになったことです。個人の力に依存するのではなく、チーム全体で成果を最大化できる点に、管理職ならではの意義を感じています。
2つ目は、チーム内のアシスタントを含めた全員がクライアントと直接関わり、感謝や評価を得ながら成功体験を積んでいく姿を見られることです。部下が成長し、自信を持って活躍していくことは、自分自身の大きなやりがいにもつながっています。
一方で大変だと感じるのは、自身の経験や感覚的な判断を、他のメンバーが再現できる形で言語化・共有することです。背景や意図まで含めて丁寧に伝える必要があり、加えて自分自身もプレイヤーとして業務を担う中で、そのための時間を確保していくことには難しさを感じています。それでも、組織として安定的に成果を出していくために欠かせない取り組みだと考え、試行錯誤を重ねながら向き合っている課題です。
LMCで成し遂げたいこと、将来目指したい事を教えてください!
LMCで一緒に働く皆さんとクライアントの幸せを、継続的にかなえ続けられる組織をつくることです。
その前提として、クライアントへの価値提供や業務の質、物事の考え方について共通の土台を持ち、継続的にレベルアップできる状態をつくることが重要だと考えています。一時的な成果や特定の個人の頑張りに依存するのではなく、そうした教育や仕組みを通じて、組織として安定的に価値を提供し続けられる状態を目指しています。
その結果として、社員の皆が安心して働き続けることができ、クライアントからも長く信頼していただける会社であることに貢献できればと考えています。
最後に、これからLMCの選考に応募する学生の皆さんへのメッセージをお願いいたします!
決して大きな会社ではありませんが、コンサルティングとして関わっている案件や業界は成長性が高く、社会に与えるインパクトも大きいと感じています。
そのような環境の中で、早い段階から責任ある仕事に挑戦し、自分の力を試していきたい方にとっては、非常にやりがいのある会社だと思います。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
全5回、新卒・第2新卒で入社した4人のコンサルタントへのインタビューを掲載させていただきました。これからLMCの新卒採用に応募しようか迷っている方、説明会参加予定の方、選考予定の方にとってよりLMCのこと、コンサルタントの仕事のこと、コンサルタントの先輩について理解が深まるきっかけになれば幸いです。