What we do
所属メンバーの懇親会を定期的に実施しています。
ライブ配信イベントの様子
LIVESTARは、17 Live、Pocochaなどのライブ配信サービスで活躍するタレントのプロダクションとして、2018年6月に創業。ライバーと呼ばれるライブ配信者に特化したプロダクションとしては、国内における先駆け的な存在です。
「プロライバーが活躍できる環境と未来を作る」をビジョンに、トップタレントの輩出や各種企画のプロデュース活動を通して、ライブ配信を日常生活の一部として楽しむという新たな文化を創ることを目指しています。
★★2019年11月よりエイベックスに参画★★
数々のヒットコンテンツを創出し、トップアーティストやタレントのマネジメントを手がけてきたエイベックスに参画することになりました。日本のエンターテインメントをリードするエイベックスとの連携により、グループの一員として体制強化を図りながらさらなる事業成長を目指します。
◆創業1年半で、タレント数約500名のプロダクションに
当社の強みは、PocochaやLive.me、17 Liveなどの大手ライブ配信プラットフォームで豊富な経験を積んだメンバーが揃っていることと、PocochaでTOP10に入る現役のトップライバーによるタレント育成を行える点。創業1年半でタレント数約500名という急成長を遂げています。今後も、より優れた育成環境を整備しながら、丁寧な育成やマネジメントを行い、タレントから選ばれ信頼していただける環境づくりをしていきます。
また、現在、ライブコマースアプリ「CHECK」との公式提携によるタレントのキャスティングや、DMM GAMESの「ソウルオブディフェンス」とのコラボによるゲームプロモーションなど、様々な企業との提携も進めています。
◆ライブ配信プロダクションの領域でNo.1を目指す
世界レベルにおいてYouTuberの市場規模が約450億円なのに対し、ライブ配信の市場規模は約200億円弱と近しい水準にまで伸びてきました。2022年には1,000億円にまで拡大するとも言われています。
私たちはこの成長市場において、誰もが知っているようなトップタレントを輩出し、各プラットフォームでの影響力を高め、業界No.1のライブ配信プロダクションを目指します。
*LIVESTAR 公式サイト
https://livestar.tokyo/
Why we do
ライブ配信イベントの会場の様子
ライブ配信の様子
◆“5G”によって広がる可能性
現在日本でのライブ配信市場はまだ未成熟であり、これから市場を創り上げるフェーズにありますが、今後のライブ配信市場は、
◎引き続き動画市場全体の拡大
◎通信環境の“4G”から“5G”へアップデート
◎コミュニティへの価値観シフト
など非常に大きな可能性を秘めています。世の中の価値観を変えうるこの市場をさらに発展させていくことが、当社のミッションであると考えています。
◆日本にライブ配信市場を根付かせたいという熱い想い
ライブ配信市場をもっと多くの人に気軽に楽しんでもらい、ライバーという新たなパフォーマーを世の中に根付かせたい。そんな熱い想いで立ち上げたのがLIVESTARです。
ライブ配信サービスの特性は、配信者の喜怒哀楽や感情がリアルに表れるということ。タイムラグが生じ、一方的な発信になりがちなSNSや他のインターネットサービスとは違い、リアルタイムかつ双方でコミュニケーションを取れるという面白さがあります。
新たなエンターテインメントであるライブ配信の価値を日本中に広めていきます。
How we do
代表との距離もとても近いです。
平均年齢20代の若手メンバーが集まっています!
◆大手IT企業出身のメンバーが活躍
現在、業務委託・アルバイト含めメンバーは12名。DeNAやリクルート、オプト、メタップスなど大手IT企業出身のメンバーが揃っています。ベンチャーマインドを持ち、新たな価値創造に日々チャレンジしていく社風です。知的挑戦にこだわる文化があり、思考力、行動力ともに高い水準で事業開発を進めています。
◆コミュニティを重視
LIVESTARは、コミュニティという考え方を大事にしている組織です。配信者、タレントコミュニティ、ファンコミュニティなど、人々が介在し合うことで価値を創出しており、コミュニティ運営の視点に立って、事業開発をしています。
◆ビジョンの共有とチャレンジ精神
当社のメンバーは全員がライブ配信領域に熱い想いを持っています。流行の市場だからという安易な気持ちではなく、本気でライブ配信という新たな市場を創り上げ、軌道に乗せていきたいと考えています。そのためのチャレンジを続けていくためにも、当社のビジョンに共感していただける方にジョインしていただきたいと思います。