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What we do

クリエイターが活躍できる感動にあふれた世界を共創する 設立10周年に向けて転換を図るゲームづくりのプロ集団
ゲーム業界に特化したエージェントとして、ゲームクリエイターの転職支援も行っています
2011年に創業した株式会社リンクトブレインはゲーム業界人材のマッチング事業からスタートし、 現在では130社を超えるゲーム会社との取引がある企業へと成長しています。 <4つの事業> ①ゲーム運営・開発受託事業  ・ゲームの企画、開発、運営、シナリオ、アート、サウンド等、   ゲーム開発・運営の様々なステージで最適なソリューションを専任チームが提供します。   ★★有名タイトルに多数携わっています!★★   【制作実績】https://linkedbrain.jp/work/ ②ゲーム業界特化型HR事業  ・ITやゲーム業界に特化したキャリアコンサルティングのG-JOBエージェントで   企業と人とのマッチングをサポート。  ・職業紹介、派遣、フリーランスのマッチングといった様々な角度から   リソース不足を解消します。   ★★ゲーム業界専門エージェントサービス★★  【G-JOBエージェント】https://game-creators.jp/g-job-agent   ★★G-JOBのサービス一覧★★   https://game-creators.jp/ ③ゲームアプリのインポート・エクスポート事業  ・日本でのリリース希望タイトルをお預かりし、国内パートナー企業と提携。   日本向けにローカライズ、リリース、運営まで対応。  ・台湾をはじめとする海外アライアンス企業と提携し、   日本タイトルを海外向けにローカライズ、リリース、運営まで対応。 ④エンタープライズxR事業  ・AI開発、VR/MRといった技術を活かし、お客様のPR、マーケティング、   コンテンツ開発といったニーズに合わせ、プランナーが具現化します。  【エンタープライズ事例】http://lb-wp-web01.linkedbrain.jp/html/lp-fc/ <拠点> 東京、大阪、福岡、台湾

Why we do

不足するリソースの供給やソリューションの提供といったこれまでの「課題解決型」から、さらに一歩踏み込んで自らがクリエイティブの場も提供する「機会創造型」へ
大学や企業からの要請で、ゲーム開発におけるテクノロジーについて講演する機会も増え、VRやARの技術を応用した研修用教材、教育ツールの開発などにも取り組んでいます。
ゲーム市場はこれまで以上に激しい競争環境となっています。そのような環境の中、ゲームクリエイターを高度人材と位置付け、その「高度人材育成」の一端を担っていきたいと考えています。 日々のサービス改善はもちろん、最新のクリエイティブの研究(R&C)、人材の高い生産性と競争力に関するナレッジの蓄積を通して、ステークホルダーへの役割と責任を果たしています。 才能を向上させるための支援や知恵を創出し続けるための支援を、世界中のクリエイターやクリエイティブ企業に対して提供し続けることで、課題を解決するだけでなく現象や感情を産み出す機会を創造していく企業を目指していきます。 【GAME CREATORS(ゲームクリエイターズ)】https://game-creators.jp/media/ ゲーム業界で「働く人」「働きたい人」に役立つ情報を発信するメディアを運営中 <新規開発タイトルぞくぞく!> ゲーム運営・開発受託事業では、これまで数多くのゲーム開発・運営に携わってきました。 【制作実績】https://linkedbrain.jp/work/ 開発実績も増えていく中、現在では新規開発タイトルの相談が急増! 新規開発に携わりたい人材を幅広く募集しています。

How we do

社内は和気あいあいとした雰囲気。営業とキャリアカウンセラーがコミュニケーションをとりながら、チームで業務を進めています。
ゲーム業界転職で信頼できるコンサルタント1位を獲得しました! (日本マーケティングリサーチ機構調べ)
社内でゲームの受託開発事業と共に、会社を支える事業の1つが人材サービス。 【G-JOBエージェント】ゲーム業界転職エージェント https://game-creators.jp/g-job-agent G-JOBエージェント(ジージョブ エージェント)はゲーム業界に特化し、 ご登録いただいた皆様のキャリアアップについての相談を 丁寧に聞くことで、 希望に合わせたお仕事を紹介しています。 ゲーム業界では、キャリアについての多くの悩みをお持ちの方々がいます。 また転職活動には、職務経歴書やポートフォリオの準備など 業界独自の書類を作成する必要があり、作り方で悩む方もいらっしゃいます。 リンクトブレインでは、これまで培ってきた人材サービスの知識はもちろん、 社内にゲーム開発部署があるため、 最新のゲーム人材のトレンドを把握でき、ご登録者様に新鮮で有益な情報をお渡ししています。 また、時には現場ディレクターのアドバイスを聞き、 ポートフォリオや企画書の指導も実施しています。