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バンコクオフィス(関連会社)のご紹介

レプスの子会社である、LEPUS Thailandがあるバンコクオフィスについてご紹介します!

バンコクにオフィスがある理由についてはこちらのストーリーをどうぞ

バンコクオフィス(関連会社)

バンコクオフィスでは、日本人のエンジニア2名と、タイ人のサーバーエンジニア1名が所属しています。今後、現地での採用を強化していくことも検討していますが、日本で採用した方も、希望があればタイオフィスでの勤務もできるようにしたいと考えています。

単純にバンコクオフィスに勤務するだけでなく、例えば年に数ヶ月はバンコクで、あとは日本で、といった働き方もできるよう柔軟に検討しようと思っています。

※バンコクオフィスでの勤務は、コロナ禍が落ち着き次第の検討となります。

オフィスへのアクセス

バンコクオフィスは、BTS Wongwian Yai(ウォンウィアン・ヤイ)駅の出口を出て目の前にあります。
バンコクは現在も発展著しく、高層ビル群や大型のショッピングモールが立ち並び、BTS(東京で言うところの東京メトロ的な役割)が現在も延伸を続けています。BTSウォンウィアン・ヤイ駅も2009年にシーロム線の延伸で開設された比較的新しい駅です。

オフィス周辺のグルメ情報


オフィス周辺には、古き良き屋台や、新しくできたレストランなど、多くの飲食店があります。また、近くにはセブンイレブンが複数あり、日本馴染みのお菓子や食べ物も売られています。

タイ出張について

日本のメンバーは、年に数回、タイオフィスへ出張しています。私たちはウェブに関わるという仕事柄、リモートでも業務ができる一方で、やはり顔を合わせて仕事をすることは大切だと思っています。

タイに出張した際に、新しいプロダクトのディスカッションをしたり、案件のすり合わせをまとめて行なったりしています。

また、バンコクに訪れることで、現地の空気感を味わうことも大切で、発展著しいだけあり、訪問のたびに新しくショッピングモールが開設していたり駅が増えていたりして、とても驚かされます。

出張は、その時の状況や希望によって変わってきますが、概ね1週間〜2週間の長期にわたり滞在します。
普段直接の交流がない分、長めの出張となっています。

出張の際も、ずっと仕事だけをしているのではなく、ある種社員旅行のノリで、タイでの観光や飲食を楽しんでいます。

※コロナ禍では渡航を自粛してます。この状況が落ち着つき次第、再開を検討する予定です。

タイの中の日本

タイは親日国家ということもあり、またバンコクに滞在している日本人も多く、日本の食べ物や日本食レストラン、日本企業の飲食店(有名なラーメン屋など)も多くあります。

先にあげたようにコンビニでは日本のお菓子やアイスがほぼそのまま売っていたり、現地企業の広告や商品にも日本語が入っていたりします(日本で英語をデザインに入れる感覚でしょうか)。また、日本の食品を専門に扱うスーパーもあります。

そういったこともあり、タイに滞在していても、常に日本を感じられ、あまりストレスを感じることもありません。

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