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【メンバーインタビュー】留学生と学生のコミュニティづくりをしていた学生がレッジに参加したわけ



レッジインターン生の小野寺です。

みなさんにもっとレッジのことを知ってもらうために、数回に分けてレッジメンバーを紹介していこうと思います。第一弾は、インターン生の田村宣太(たむら せんた)です。

国際交流サークルからAIメディアへ

――では、最初に自己紹介をお願いします。

田村:
はい。レッジでライターをやっています、田村 宣太(たむら せんた)です。レッジ(デジマラボ)には5ヶ月前に入りました。現在、都内の大学に通う大学3年生です。

幼少期のころから親の仕事の都合で海外の国々を転々として、さまざまな文化に触れ合ってきました。その中で『価値のあるものを、ちゃんと届ける』ことに興味を持ち、レッジでは、マーケティング系の記事を中心に書いています。

レッジに入る前は、国際交流サークルで副代表として活動し、「留学生と学生をつなぐコミュニティづくり」を企画から実行までやっていました。

ライティングだけではなく、幅広い仕事ができる点に惹かれて

――大学のサークル副代表から、レッジでインターンをしようと思ったのはなぜですか?


田村:
はい。3年生になったタイミングで新しくやることを探していたんですよね。理由は、入りたかったゼミに落ちてしまって…...。「何か別に頑張れることを探さないと!」と思い、インターンを探し始めました。

父が日経の記者ということもあり、漠然とライターの仕事を探していたんです。Wantedlyでたまたまレッジ(デジマラボ)の募集を見つけたとき、メディアの名前の未来感にも惹かれましたね(笑)。

それに、募集文を読んでいたんですが、「ライティング以外の仕事もできそう」と思ってすぐに「話をきくボタン」を押していました。

最終的に、編集長の飯野さんと話して、「記事を書くだけではなくいろいろな経験ができそう」と思い、レッジでインターンをすることに決めました。

レッジインターンの面白さ

――レッジでインターンをしていて、よかったと感じるポイントはなんですか?


田村:
いくつか挙げると、

①AIを始めとする最先端テクノロジーを、最先端の現場で学べている
②社員と同じレベルを求められ、目標数字達成のためにPDCAを回している
③これからの人生を考えるにあたって、キャリアの選択肢が広がった

ですね。今は、ライティングだけではなく、SEO対策や市場調査、記事発信に使う動画作成を一任させてもらっています。目標を達成し、どんどん新しいことができるようになってきて、楽しいです!

③に関しては、もともと新聞記者の仕事に興味をもっていたのですが、今はマーケターの仕事をやりたいなと思うようになりました。いろいろな業務ができるレッジでインターンをしたことで、将来、自分がやりたいことが明確になってきましたね。

これからレッジでやりたいこと


――今後、レッジでやりたいことをお聞かせてください。

田村:
人工知能をビジネス活用する最前線に触れることができ、今後のキャリアで役に立つことばかりです。それらを能動的に学んで、社会の最前線で活躍していきたいですね。

また、最初は何もわからなかったSEO対策も「狙ったキーワードで上位表示を得る」など、徐々にできるようになってきました。これからもっと極めて、成長していきたいと思います。

こうしてスキルアップをしていくことによって、「よりよい記事を書き、多くの読者におもしろい情報を届けていきたい」です。

メッセージ

――ありがとうございます。 最後に、レッジのインターンに応募しようか迷っている方にメッセージをください!

田村:
新しいことに挑戦したい、新しいことを知りたいという願望がある人にはピッタリのインターンです。

僕自身、未経験からライティング、動画作成、SEO対策までをやるようになりました。メディアをやりたい人にとって、裁量権をもちながら挑戦できる環境だと思います、

ワクワクするような先端Techに触れながら一緒に仕事をしましょう!

――田村さん、 ありがとうございました!

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