What we do
ありそうでなかった！業界初の”ヤバい”サービス「Web放題」クライアントのWeb担当としての最強の右腕としてサービスを提供しています。
Lead Systems株式会社（代表：谷垣壮亮）は、2020年11月に設立されたWebマーケティング企業です。LPや動画制作をはじめ、市場リサーチ、戦略立案、広告運用、KPI分析など、企業のWebビジネス課題を解決するための幅広いサービスを提供しています。
■私たちのミッション
"挑戦するすべての企業・個人がWeb戦略で大成する世界を創造し、
エンドユーザーが真に価値を感じる購入体験を構築することで、
健全な広告文化をLeadする"
Lead Systemsは、クライアントの本質的な成果を追求するWeb戦略支援・制作会社です。
LP制作だけ、広告運用だけという“部分的な支援”ではなく、事業全体の売上アップ・顧客体験の改善・KPI達成までを一貫して伴走・リードすることが私たちの使命です。
戦略設計・リサーチ・サービス理解から始まり、LP制作、広告設計、運用、分析、改善提案、そして売上の最大化まで…。「ここまでやってれるWeb会社は初めて！」を目指してサービスを提供しています。
■Lead Systems株式会社の主なサービス
\ WEB業界唯一！一気通貫でWEB集客の導線が作り放題！改善し放題 /
『WEB放題』
経営者や個人事業主向けに、「売れる仕組み」の構築を支援。
LP制作、セールス支援、広告運用、LINEメルマガなど、マーケティング全般を一貫して提供し、ビジネス成長を支援します。
\ WEBマーケティング特化！600講座以上の圧倒的e-ラーニングシステム /
『Lead Campus（リードキャンパス）』
WEBマーケティングスキルとして必要な基礎～経験者向けのコンテンツを提供しています。
その他にもオモシロイ・チャレンジするべきサービスはどんどん立ち上げていきます！
Why we do
私たちLead Systemsが掲げるビジョンは、以下の言葉に込められています。
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挑戦から生まれる豊かさが、世界中にめぐる社会をつくる。
誰もが平等にチャンスを持ち、不況さえも乗り超えさせる会社に。
Lead Systemsは、その基準をつくる企業として、
自社、企業、社会の究極の高みを目指す。
三方よしのその先、"三方絶巓"を実現せよ。
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このビジョンは、私たちLead Systemsのチームが共有する理想であり、メンバー
一人ひとりの夢や想いを言語化したものです。
Webがビジネスの主戦場となって久しく、近年では副業やフリーランス、若手起業家の増加により、Webマーケティングを提供する人・会社も急速に増えました。
その一方で、クライアント側が抱くWeb業界への印象は、決してポジティブなものばかりではありません。
「Web会社なんて詐欺っぽい会社ばかり」
「儲かるのはいつもWeb会社だけ」
「口だけのセールスに騙された」
「高額すぎて何も挑戦できない」
こうした声を、私たちは数えきれないほど聞いてきました。
私たちのチームには、制作会社・広告代理店・ベンチャーなど、さまざまなIT・Web業界出身のメンバーがいます。フリーランスとして活躍していた者もいれば、大手企業にいた者もいます。
そんなメンバーたちがLead Systemsに集まったのは、こんな業界構造に対して、強い違和感と課題意識を持っていたからです。
・自社や自分の利益ばかりを追う空気感
・初心者レベルの「自称マーケター」が溢れている現実
・利益を独占する経営陣と、使い捨ての現場
・ライバルを蹴落とす悪質な手法や、丸パクリのコンテンツ
そんな“不健全な業界”を、これ以上放っておきたくなかったのです。
Lead Systemsは、この業界のイメージを一新したい。
そして、「売るためだけ」のマーケティングから、
「選ばれる理由をつくる」マーケティングへと、シフトさせたいと考えています。
クライアントに対しても、エンドユーザーに対しても、誠実であること。
決して煽らず、誇張せず、嘘をつかず、それでも選ばれ続ける本物の力を持つこと。
私たちは、そうした“健全で誠実なマーケティング”を社会に根づかせるために事業を行っています。
そして、私たちが目指すのは「三方よし」ではなく、その先にある概念。
【三方よしを超える、「三方絶巓（さんぽうぜってん）」】
「三方よし」という言葉は、ビジネスのあるべき姿として、長く語り継がれてきました。
自分よし・相手よし・社会よし。その三方が満たされる商いこそ、理想とされてきた考え方です。
Lead Systemsはそこに“挑戦”と“高み”という概念を掛け合わせ、
「よし」を超える「てっぺん」
――絶巓という言葉を加えました。
三方よしの“さらにその先”。
それが私たちの掲げる、「三方絶巓」です。
自社の挑戦が、メンバーの人生を変える。
クライアントの挑戦が、業界の常識を覆す。
社会全体に、挑戦する文化と豊かさがめぐっていく。
そのために、Lead Systemsは「本気で挑戦する人」と共に歩み、
「ただ売る」ではなく、「本質的に選ばれる戦略」で、確かな成果と信頼を届けていきます。
広告が嫌われる時代から、広告が楽しみにされる時代へ。
マーケティングの力で、社会の“選ばれる構造”そのものを変えていく。
それが、私たちがこの事業をやる理由であり、Lead Systemsの存在意義です。
How we do
Lead Systemsでは、【誠実に、戦略で、Leadする。】という社是を軸に、
日々の仕事の進め方や、チームの文化、個人の挑戦のあり方までを設計しています。
私たちは、ただ目の前の制作や運用をこなすのではなく、
クライアントが
「どうすれば本質的に選ばれるか？」「どうすればビジネスが飛躍するか？」
を考え抜き、動き抜き、勝たせるための仕組みと実行を重ねていくチームです。
✅ 戦略からすべてをつくる、“一貫支援”スタイル
制作会社でも広告代理店でもない、私たちが選ばれている理由は、
サービス理解・リサーチ・戦略設計・LP制作・広告運用・改善提案・コンサルティングまでを一気通貫で提供している点にあります。
「なにを、誰に、どう届けるべきか？」という0→1の設計から、
「どこが機会損失になっているか？」という運用フェーズでの1→10の改善まで。
すべてに責任を持ち、成果に直結する動きをチームで行っています。
✅“右腕としての誇り”を持つメンバーたち
Lead Systemsのメンバーは、全員が「最高の右腕でありたい」と考えています。
クライアントの言いなりにならず、独りよがりにもならず、
本当に必要なことを、誠実に、でも妥協なく提案する。
そんなプロとしてのスタンスを全員が大切にしています。
たとえば、「この方向性だと売れない可能性が高い」と感じたときは、
しっかりと理由を伝え、代替案を出し、クライアントにとって最良の選択を一緒に導く。
甘い言葉ではなく、成果を生む言葉で信頼される存在でありたいと考えています。
✅若手にも“挑戦と責任”を任せる文化
Lead Systemsでは、年齢や経験に関係なく、挑戦する人に仕事が集まる文化があります。
20代でチームのディレクターを任されることもあれば、未経験から半年で広告運用をリードする例も。
ポジションや評価は、すべて「姿勢と結果」で決まります。
「まず任せて、できるように支える」
そんなリーダーがいるからこそ、若手が育ちやすい環境ができています。
✅ 即行動・即実践・即改善のスピード感
私たちが大切にしているのは、「思考停止しないスピード」。
仮説を立ててすぐに検証し、結果を見てすぐに改善。
「考えてから動く」ではなく、「動きながら考える」ことが、成果に最短距離で近づく道だと信じています。
チームとしての反応スピードが速いからこそ、変化の大きいマーケティングの世界でも勝ち続けることができています。
✅成果に向き合う「数字思考」と「誠実思考」の両立
「数字だけ見てればいい」という文化ではありません。
「数字から逃げずに、どうすればもっと良くなるか？」を誠実に追い続ける。
それがLead Systemsらしい“数字思考”です。
KPI・CVR・ROASなどの数値はもちろん、
エンドユーザーの離脱動線や感情の変化まで細かく読み取り、仮説と改善を繰り返します。
「ただ数字を伸ばす」ではなく、
「選ばれ続ける戦略をつくる」ために、数値と向き合っています。
【Lead Systemsのバリュー】
■成果主義 ― 数字から逃げず、正面から向き合う
■プロ判断 ― 喜ばせるより、勝たせる選択をする
■期待を超える ― 期待以上が、選ばれ続ける理由になる
■全力 ― 常にベストを尽くす覚悟が、挑戦の前提になる
■先読み ― 受け身ではなく、提案で動くのがLeadのスタンス
■探究心 ― 答えはいつも、次の仮説の先にある
■Lead精神 ― 道なき道を、先に立って進む
■最高の右腕 ― あなたが諦めかけても、私たちは諦めない
この言葉は、飾りではなく、日々の行動に落とし込まれています。
そしてこれから新たに加わる仲間にも、この文化を一緒につくっていってほしいと願っています。
「ただの仕事」をしたい人には弊社は向きません。
しかし、本気で挑戦し、本気で成長し、本気で誰かを勝たせたい。
そんなあなたなら、Lead Systemsはきっと、面白くて刺激的な場所になるはずです。
