1
/
5

事務

工房で働く リアル#10 求人て言い方もピンとこない

求人て言い方もピンとこない   同志よきたれ!的だとオヤジくさいな   「家族になろうよ」なんて重いよな   弟子よ来たれ、ってそんな目線でもないし   仲間になろうぜ、ってそんな軽くやってる訳じゃない   急募っていいたくないな、   急がずちゃんと気の合う人と長く居たいし。       心躍る企みを共に楽しみたいヒト募集してます。       ものづくりのなりわいノート(Facebook)では   「私たちのチームで活動するってどんなこと?」   を随時更新掲載中です。 Facebookページ https://www.facebook.com/nar...

家具工房で働く リアル#9 ブランディングというおしごと

ブランディングというおしごと事務方の新人募集の採用にあたって、その呼称が「広報担当者(ブランディング)」となっている。広報とはなんだろうと考えて見る。そもそもここに必要なの?広報が。私の生業は基本的にマスに向けての作品ではない。人口に対すると、ごく少数の限られた人たちにお裾分けする生業だ。だから広く伝えるのではなく、お互いに求め合っていない人が間違って工房に入ってこないようにするための広報なんだと思う。正しく伝えて、誤解なく訪れてもらい気持ちよく関わってもらう。面接をしていると、受け身の姿勢を感じる時が多い。私から出てきたものを整理して相手に伝えたいという姿勢も否定はしない。ただ、それだ...

家具工房で働く リアル#6 「分業」って

「分業」ってことを極力したくないことが前提で。それでも得意不得意を考えると最低限の「分業」に頼らざるを得ない。まあ、ポジティブに考えると個人の得意を活かすってことだから、もちろん悪いことではない。それが、依存や他人事、無責任といった「分業の闇」につながると悲しい気持ちになるだけだ。で、アトリエでは事務方(ジムカタ)制作方(セイサクカタ)という大きく二つの役割がある。 現在どちらの役割も需要の方が過多で、まるで追われているように(もちろん丁寧にではあるが)お声がけに応えている。ありがたいお話。でもやっぱり、お声がけに対してそんなに待たせたくないのが人情。 関わってくれるクライアントを如何に...